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2012年8月の記事

ロイヤル・エレガンスの夕べ

8月28日(火) sun

18:30~20:30、ティアラこうとう 大ホールにて
出演:佐久間奈緒、ラウラ・モレーラ、サラ・ラム、ネマイア・キッシュ、スティーヴン・マックレー、リカルド・セルヴェラ、ツァオ・チー、崔由姫(チェ・ユフィ)
総監督:ジャスティン・マイスナー(元ロイヤル・バレエ シニア・ソリスト、ダンス・ツアーズ・プロダクションズ代表)

このホール、久し振りだわ~。 都営線で来れるので、便利ではある。 広い庭の中に建っているので、気持ちいい。 蝉がかなりやかましくて、ビックリ。
親子連れが多くて、バレエ教室の生徒さん達が、アンケート配りを手伝っていた。

出演者は、ロイヤルバレエ団 6人、バーミンガム・ロイヤルバレエ団 2人の計 8人。 佐久間ペア以外は、アシュトンやマクミラン。マクレガー、スカーレットと、ロイヤルバレエ団らしい演目。 ロイヤルの 5人は、自由に選んだらしい短いソロ作品も踊り、楽しそうだった。
唯一の日本人である佐久間さん目当てに来たようなものだが、『 海賊 』 に 『 白鳥 』 とは…。 主催者の提案? バーミンガムらしく、ピントレー作品でも踊って欲しかった。

flair 一番ウケたのは、スティーブン・マックレー。 ジャズナンバーに合わせて軽やかに跳び、コミカルにステップ。 評判のタップも素晴らしく、エンタメ性抜群。 ブロードウェイやラスベガスでも通用しそうな才能とセンスだ。

ー「リーズの結婚」より第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:フレデリック・アシュトン、音楽:フェルディナン・エロルド
ラウラ・モレーラ/スティーヴン・マックレー

ラウラ・モレーラって、地味ね。 技術的には何の問題もないけれど…若いカップルの初々しい踊りには見えなくて。

ー 「ウィンタードリーム」
振付:ケネス・マクミラン、音楽:ピョートル・チャイコフスキー
サラ・ラム/ネマイア・キッシュ

ちっとも胸に響いてこない。 大佐に魅力がないせいか。

ー「ファサード」
振付:アシュトン、音楽:ウィリアム・ウォルトン、出演:崔 由姫

衣装も振りも、コケティッシュで可愛い heart04

ー「海賊」よりパ・ド・ドゥ
振付:マリウス・プティパ、音楽:アドルフ・アダン
佐久間奈緒/ツァオ・チー

ー「リーベストゥラウム」*日本初演
振付:リアム・スカーレット、音楽:フランツ・リスト
ラウラ・モレーラ/リカルド・セルヴェラ

どうしてもうまくいかない男女の気持ちを表した、繊細な作品。 心の声が聞こえてきそうな、しっとりとしたダンス、ステキ。 ただ、地味なダンサーが地味な衣裳を着ると、非常に暗~い作品になるね despair

ー「クローマ」よりパ・ド・ドゥ
振付:ウェイン・マクレガー、音楽:J.タルボット、J.ホワイト
パ・ド・ドゥ:サラ・ラム/リカルド・セルヴェラ、スティーヴン・マックレー(特別編集)

ソロは、カクカクしていて今時のダンスのような、カッコいい振り付け。

ー 「カリオペ ソロ」エリートシンコペイションズより
振付:マクミラン、音楽:ジェームス・スコット、出演:ラウラ・モレーラ

ものすごいカラフルな衣装で踊る。 マクミランって、こんな小品も作ってたんだ。

ー「白鳥の湖」より白鳥のパ・ド・ドゥ
振付:プティパ、音楽:チャイコフスキー、出演:佐久間奈緒/ツァオ・チー

ー 「ジュエルズ」よりルビーのパ・ド・ドゥ
振付:ジョージ・バランシン、音楽:イゴール・ストラヴィンスキー
崔 由姫/リカルド・セルヴェラ

ー 「マノン」より第1幕ベッドルームのパ・ド・ドゥ
振付:ケネス・マクミラン、音楽:ジュール・マスネ
出演:ラウラ・モレーラ/ネマイア・キッシュ

ー「サムシング・ディファレント」
振付・出演:スティーヴン・マックレー

NWECフォーラム3日目

8月26日(日) sun

今日は 1コマのみのせいか、10:00始まり。 昨年までは、最終日も3コマあったのに、ワークショップの応募が少ないからか? 朝食後、昨夜宿泊した仲間 4人でいつになく家族の話題などでおしゃべりし、ゆっくり荷作り。

spade 10:00~12:00  WAN「地域初!女性の情報発信力が社会を変える」
講師:上野千鶴子、パネリスト:金川淳子(こうち男女共同参画センター「ソーレ」職員)、田中弘子(NPO法人 青森県男女共同参画研究所)、菅原亜都子(札幌男女共同参画センター)

昨年、『新編 日本のフェミニズム』全12巻の発売を記念して、全国各地で 13回開催されたブックトークのうち、成功を収めた 3箇所の取り組みについて聴く。私も地元で開かれた 2回に参加したが、全体の様子やが分かって良かった。

指定管理で参画センターを運営している財団やNPO法人が、参画課や地域住民の特色や事情に合わせて うまく動いている様子に元気づけられる。 「ヌエック初体験」という上野さんのお話や進行が大変素晴らしく、今更ながら感心した flair 核心を簡潔に歯切れよく話すので、話が長くならない。口調が軽やかなので、聞きやすい。
「カタカナ語は使わないようにしたい、自戒を込めて」「有名人を呼んで参加者の数を気にするのではなく、考え方や生き方が変わるような、実のある講座を開きましょう」「(人寄せに使われて)話す方も、虚しい」「情報を待つのではなく、発信してください」

拡がる、届ける、受け取る。伝える、育てる、学ぶ。

NWECフォーラム2日目②

12:30~14:30 「地域で進める男女共同参画視点の多文化共生」ーNWEC提供

国際交流協会、女性施設、団体、当事者グループの実践事例を通じて、地域の連携と住民の取り組みについて考える
担当:吉田容子・渡辺美穂(国立女性教育会館)

diamond 事例報告
*山口祐子(公益財団法人 静岡県国際交流協会)
*安藤いづみ(財団法人 京都YWCA)
*時 光(NPO法人 多文化共生マネージャー全国協議会)
*山崎バチャラー(国際結婚をした在日外国人と子どもの支援団体 WAELAA WAAREE)

浜松と京都で同伴や学習支援など外国籍の女性支援を積極的にしている日本人の団体の報告、全国的に通訳や同伴などを行っている外国人の当事者組織が語る活動報告と問題点を聴く。

在留ビザをかさにきて暴力をふるう日本人夫や日本語と日本文化を強制する義父母。 自宅に軟禁状態で育児や介護に明け暮れる例など、生々しい話。 ブローカーに大金を支払って見合いを斡旋してもらった結果、それに見合った労働力を求める例、言葉が通じないまま何年も暮らした挙げ句に離婚する夫婦の例、離婚して役所や不動産屋対応ができずに往生する例。 無職の夫に売春を強要される外国人妻の支援など、傷ましい話が多かった。

「進学に繋がる日本語教室と学習支援を並行して行っていくことが、子ども達の就職・自立に繋がる(山口)」「家族との意志の疎通や学校からのお知らせを読める日本語と、就職に必要な資格試験のための日本語は違う(時)」「政策提案するといい。議員を動かして、 議会で法律を作り、事業化すれば、予算がつく。担い手(事業を実践できるNGO)があれば、いい。韓国に視察に行ったが、それが上手くいってい(山口)」 などの意見が、特に印象に残る。

karaoke 主催のワークショップの準備があるので、横断幕を手に 会場にすっ飛んで行く dash
同じ時間帯に、自分も出たいワークショップが並ぶ 「 激戦区 」 だと、仲間うちで入りを心配していたが、蓋を空けてみると、割り当てられた会場の規模に見当たった参加があった。 最初に、司会者が昨年のワークショップからの流れを説明したが、昨年のリピーターは、0人だった。
東京の区部・市部からの報告をして、その他のメンバーもそれぞれに担当をこなし、司会がテーマに沿って上手くまとめあげた shine
行政職員やセンタースタッフも含め、福島や三重など遠方からの参加者の声も聞くことができて、有意義な時間を過ごした。

終了後、本館ラウンジで反省会。 次の集会を確認し、打ち合わせ会の日にちを決めて、宿泊組で夕食。  宿泊組で、生ビールと冷酒で、お疲れさま~ beer

cafe フェアトレード店で食後のコーヒーを飲んでいると、ステキな かりゆしウェアーを着ている 2人連れに出会い、声をかける。 やはり、沖縄からだという。 沖縄に住む叔父の話から入り、基地の話で盛り上がる。
spa 浴場では、この会場まで 7回も乗り継いでやってきたという鹿児島からの2人連れとおしゃべりした。 全国で活動する仲間との様々な出会いがあり、勇気づけられる。 ここ数年、事業仕分けで危機的状態にあるこの場所で、来年もこのフォーラムが開けるだろうか・・・despair 存続を願って、支援の署名用紙をださなきゃね。

NWECフォーラム2日目

8月25日(土) sun

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朝はまだ、涼しい。 広大な敷地を散歩。

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お馴染みのフェアトレード店、第3世界ショップ。 フェアトレードのコウーヒー豆で淹れるコーヒーを食後にいただいて、仲間とホッと一息。

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お買い物も。 ココナッツの殻で作った皿。




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ヤモリ。 似たようなバッグに付けておくと、見分けがつく。

restaurant ここの朝食は7:30からで、ちょっと遅い。 ラウンジで朝刊を読んでいると、違う部屋に割り振られた仲間が来て、一緒に朝食。

9:30~11:30 「災害・防災と女性関連施設の取り組み~政策提言に向けて~」 NWEC提供ワークショップ
*青木玲子・森 未知(国立女性教育会館)
club 事例報告
*宮脇初恵さん(高松市男女共同参画センター)
*岡山秀子さん(とよなか男女共同参画推進センター)
*瀬山紀子さん(埼玉県男女共同参画推進センター)
大会議室は100人程収容できる。 遅刻して参加者がどんどん入り、満席に近い状態に。
まず、防災を切り口に自治会に入り込んだ女性センターの成功例を聞く。 避難カードを作成する事業で、自治会長など男性がセンターにやってくるようになったとな。
距離的に近いせいもあり、 3.11福島からの避難者が集うカフェを立ち上げて避難女性の拠点とし、彼らの声を集める With You さいたま の実践例が、身近に感じられた。県内他市に広げて継続している点が、素晴らしいと思った。

他のワークショップに参加していた仲間と食堂で落ち合って、昼食。

ワークショップ1

spade 15:30~17:30 「語り合おうー災害・復興拠点としての女性センター」公益財団法人 日本女性学習財団
ー樋熊憲子さん(新潟県中越大震災「女たちの震災復興」を推進する会 代表)
*(財)新潟県女性団体が、震災5周年復興祈念事業として、長岡市男女平等推進センターの登録団体の声を冊子にまとめた
*長岡市は、平成23年4月施行の男女共同参画条例に、「防災の分野における男女共同参画」を盛り込んだ
*「平日日中の災害発生時のシュミレーション事業」高齢者と子連れ主婦で訓練をした

ー新井浩子さん(早稲田大学非常勤講師)
東日本大震災の被災者支援に関わった女性センタースタッフ・ボランティアのヒアリング調査を担当
*女性センターは、被災者支援に貢献できる。日常の業務が活かせる
*阪神淡路⇒中越⇒東日本と、3回大震災を経験して、やっと防災計画に女性の視点が入った
*女性センターには、災害時の役割マニュアルがなく、未整備
*支援者(センター・ボランティアスタッフ)に対するケアとエンパワーメントが必要
*専門家(助産師・相談員)と市民の日常的な連携が必要。非常時には、日頃していることしかできない
*センター相互の連携強化
*女性の居場所・活動拠点としてのセンターの活用。積極的に開けて、場を活用する
*女性の視点に立つ、困難をみつめる、声に耳を傾ける
*被災者と支援者をつなげる。ピアサポート、支え合う
 
 
*行政は、すぐに動けない。ボランティアからは、行政との連携が難しかったとの声。
*支援ニーズは、日々、変わっていく。走りながら考えなければならない

ーテーブルごとに、意見の交換。私のテーブルには、福島と仙台からの参加者もいた

―参加者からの声:被災した参加者からの意見も。
*被災者が被災者を支援するのは、難しい。被災した行政職員が1週間も家に帰れず、破れたストッキングのまま、暖房もない所で働いた例が紹介された。上司や同僚がそういう働き方をしている中、一人だけ家に帰れなかったという。その結果、子どもは施設に入れられて、自身は心労が重なって、療養中。今も子どもと暮らせていないという。
*仙台のセンター職員:支援ボランティアをきっかけに女性センターに来るようになって、今も支援を続けているボランティアもいる。

wine18:30~、夕食を兼ねた交流会。 今年は、地ワインもあった sign01 仲間 4人で参加。 翌日の主催ワークショップのチラシ撒きをしたり、近場にいる方とお話したり。

NWECフォーラム

8月24日(金) sun

NwecNWEC ( 独立行政法人 国立女性教育会館 ) にて

train 仲間6人で待ち合わせて、東武東上線で武蔵嵐山へ。

今年は、2泊3日で全日程に参加。

diamond13:00~15:00、シンポジウム 「 女性の活躍による新たな社会の創出に向けて 」

ー小林洋子 ( NTTコムチェオ株式会社代表取締役社長 )
・NTTコミュニケーションの子会社。 NTTコムのインターネット接続サービス「OCN」会員からの問い合わせうを在宅で受けるコールセンター事業が、育児中の女性や歩行困難な障がい者にマッチした働き方として注目されている。 各人が、生活に合わせて労働時間や時間帯を選べる柔軟性と経済性が新しい。

ー杉本祥子 ( NPO法人 活き生きネットワーク理事長 )
・家事支援子育て支援、障がい者支援、高齢者支援、リフォーム、就労支援など、相互扶助の事業を静岡で行っている。小さな雑用から障がい者の自立支援まで、地域で必要とされることを何でも事業にしてしまう相互扶助ネットワーク。 市民が「自分の満足ではなく、相手に喜ばれることが楽しい」と働いている。

ー宮田安彦 ( 大妻女子大学 家政学部 ライフデザイン学科教授 )
・市場社会では、市場で変換できるものが価値あるものとなり、ボランティア・社会活動は軽視されるようになった
・過度の分業化は、連帯の喪失につながる
・消費者が強すぎる今の状況では、「安い」「選択肢が多い」「欲しい時にすぐ手に入るのが」ことが求められる
真に豊かな生活:社会的豊かさ(血縁・地縁)、内面的豊かさ(精神的成長・人生の意味)、文化的豊かさ(伝統行事・文化・美)、自然的豊かさ(動植物・音)の4要素のバランスがとれていること
・仕事でも家事労働でも、創造性が大事
・物の消費より、維持することが必要とされてくる
・女性の志向:非ステータス、つながり志向、シェアが好き、エコ志向
・色々な場面で輝ける社会を(例:バリ島では闘鶏が盛んで、会社での地位よりも闘鶏で強い人の方が社会的地位が高い)


◎コーディネーター:宗像道子 (一般社団法人 共同通信社編集委員・論説委員 )

白石城

8月18日(土) cloud rain

今日も、蒸し暑い coldsweats02 夫と、白石のスパッシュランドへ。 被災した温泉ゾーンの修復はまだ終わっておらず、50mプールで泳ぐだけ。 でも、空いていて気持ちいい。 1,000m泳いだ wink

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帰りに、片倉小十郎の居城、白石城を観光。 こちらも被災修復に手間取り、天守閣は 網をすっぽり被っていた。

門を見たが、中々立派。 観光客も多かった。 売店で、生いちごソフトクリームを食べた。

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トイレも、立派 shine

仙台で

8月17日(金) sun rain

予報が外れて、真夏日が続いている sad
夫は近所のゴルフ場、父はデイホームに。 私は友人に会いに仙台へ。 大学生の姪っ子が友達と遊びに仙台に行くというので、同じ電車に乗って、おしゃべりしながら。
仙台駅や周辺の商業ビルは、東京のように混み合っていた。 人が多いせいか、一層暑く感じる。
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駅の構内では、写真展が開かれていた。

高雄 ( 台湾 ) 在住の友人とは、1年ぶり。 一人住まいのお母さんが高血圧で心配だと、仕事を辞めて仙台に戻るという。

その後に会った友人とは、20年ぶり。 最初に会った友人も含めて、3人とも中学高校が同じで、彼女らは高校以来 顔を合わせたことがないと言って、待ち合わせ場所で 顔合わせ flair

多賀城に住む友人は、マンションの 1階まで津波がきて、でも家族皆が無事で良かったと shine 年賀状の遣り取りのみだったのだが、昨年の大震災後に暫く連絡がつかなかったことから、会っておこうと思ったの。 お互いの近況や、親の体調、子ども達の就職、そしてエネルギー問題まで、おしゃべり。
  私と違って、13歳で出会った時から既に人間がよくできていた人だったが、相変わらず。 家族や周囲の人達を支えている様子。

涼しい

8月16日(木) sun

網戸で寝たら、寒くて目が覚めた。 窓を全て閉め、再び、睡眠 sleepy

は 静岡まで行けたが、フェイスブックには、両膝に氷をあてている写真がアップされている。 膝がガクガクで、マン喫で氷をいただいたらしい wobbly

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庭には、ノウゼンカヅラが咲いている。 亡母が好きだった花だ。

帰省中

8月15日(水) cloud

car 帰省ラッシュを外して、今日から宮城に dash 東京より 3~6℃低く、熱帯夜がないのが、素晴らしい good

Photo
気温が上がり出した朝のうちに出発し、昼頃に白石で高速道路を下りる。 お気に入りの回転寿司店で昼食。 ぼたん海老やアワビなど、好きなものを頬張る。 回転寿司なのに品質が良く、応対が穏やかで好ましいし、無料のアラ汁とエビ汁のサービスが素晴らしい shine

隣りに 80代とみられる夫婦が座り、曲がった背中からは予想もつかない食欲で、どんどん平らげていく wobbly

自転車で帰宅途上の息子 が、スマホから 刻々とフェイスブックで旅行記をアップしている。 夜を徹しての箱根の山越えに相当苦労したらしい。 三島辺りのスーパー銭湯で 雨があがるのを待って休憩していると知り、ホッとする confident

愛知まで、自転車旅行

8月14日(火) rain cloud

愛知に居る息子 が、11日から帰省していた。 友達とフットサルに行ったり飲み会をしたりと いつも通り出掛けてばかりだったが、話を聞いている限りでは、職場で何とかやっているようだ。
夏休みは19日(日)までなのに、「 自転車でゆっくり帰るから 」 と、さっき、出て行った。 大分距離があるので 熱中症になりはしないかと心配だが、止められなかった despair

昨晩は、息子 夫婦が夕飯を食べに来た。 いつも、その日の午後になってから連絡があっての急な訪問 wobbly 明日から帰省するので、冷蔵庫にはあまり食材のストックが無くて、アレコレ頭をひねって、準備をした。

サラダと刺身の他に、牛肉と金時豆の素材缶詰を活かして、ハッシュドビーフを作った。 普段なら 茸類を入れるところだが、在庫がない。 夫と息子達は煮豆や豆入りカレーは好まないのは分かっているが、私は、好きなの。

そうしたら、意外なことに、とっても好評だった good 理由は分からないが、人の好みは変わるのだろうか…。

二人で川崎のショッピングモールに出掛けたそうで、お土産は、くず餅。 苦味が強い濃厚な抹茶味で、抹茶入りのきな粉をかけて食べる。 これが、美味だった shine

報奨金

8月9日(木) sun

毎日、テレビや新聞では オリンピックのニュースがトップを飾っている。 私も、そこそこ気にしているが、深夜の試合を寝ずに観戦するようなことは、ない。 この暑さで体力を消耗し、夜はゆっくり休息しないと sleepy

そんな中、メダルの報奨金が種目によって異なると、初めて知った。 水泳では、金メダルが 300万円、銀が 200万円、銅が 100万円、協会から出るそうだ。 が、柔道は、0円 だって wobbly
「 お家芸だから、とって当たり前っていうことで、そのままきたんじゃなにの? 」 とは夫の推測だが、唯一の金メダリストである 松本選手には、協会も国民も救われた思いをしただろうから、多少とも、あって然るべきじゃないかな。

soccer それと、なでしこジャパン。 金か銀でも、帰りの便は エコノミー席なの? メダル無しでも、男子は ビジネスクラスなのに。 それについて、こんな報道があった。

【 AFP=時事 】 男女の代表はロンドンへ同じ飛行機で向かったが、男子が ビジネスクラスであったのに対し、女子は一般の搭乗客に混じって エコノミークラスで移動したことで、各方面から性差別だと非難する声があがっていた。
 ただ、今回、ロンドン五輪に際して 日本サッカー協会 ( JFA) は 、女子代表のメダル獲得への期待の高さから、行きの便のクラスを通常のエコノミークラスから 「 プレミアム 」 エコノミークラスに格上げしていた。
 日本オリンピック委員会 ( JOC ) では、柔道代表など身体が大きい選手を除き、日本代表の移動手段をエコノミークラスと定めているが、サッカー男子代表は 日本サッカー協会の後押しを受け、1996年のアトランタ五輪以来、ビジネスクラスへ格上げされている。 報道によると、男子代表はプロ選手であることが考慮されているためだという。

この件について、準決勝後の会見で質問された女子代表の佐々木則夫監督は、 「 ビジネスと同様で来たので、全然問題ありません 」「 プレーを見てもらえれば分かるように、辛抱強いです。 エコノミーでも OKというのが、今の力になってます 」 などと語った。 辛抱強い とメダルへの執着が強くなるのなら、男子もそうすればいい )。

昨年ドイツで行われたサッカー女子ワールドカップで優勝した際には、帰りの便 ビジネスクラスになったとか。 ( じゃ、金をとれば、帰りの便では、女子代表もビジネスクラスに 「 格上げ 」 されるのか? )

マンゴー

8月8日(水) cloud sun

Photo

メキシコマンゴー、フィリピンマンゴーと、桃を買うような手ごろな値段でマンゴーが出回ってきて、嬉しい lovely ドライマンゴーは砂糖がまぶしてあるし、生がやっぱりいい good

おしゃべりボランティア

8月7日(火) sun

区内の日本語学校で、ボランティア。 授業の一環として、日本語で生徒とおしゃべりするというもの。 学校とアルバイト先を往復するだけの単調な生活なので、日本語で自然な会話をする。 担当の職員は、「 世間話 」 と言っている wink
暑い中を出歩くのは億劫で、「 8月は避ければよかった sweat01 」 などと、内心後悔しながら出掛けたのだが、勉強中の若い人達とのおしゃべりは、楽しかった。

今日、私がおしゃべりしたのは、中国・モンゴル・ネパールの青年達。 途中で交代して 2人ずつを相手に 1時間半も話した。 積極的に会話をする生徒 ( 日本語の会話力がある ) だけでなく、全員と万遍なく同じ位会話するよう、努めた。 夏休みとあって、学生のボランティアも多かった。

ネパール語で 「 星 」 という意味の名前をもつ女性は、山登りに興味がなく ( そこらへんに山が沢山あると、ありがたみがなくなるのかも )、プールと温泉、ショッピングが大好きだと言っていた。 「 プラネタリウム 」 を知らなかったので、近くの安い施設を教えて感謝された wink
海辺に住んでいたという中国の女性は 泳がないそうだ。 鉄棒や跳び箱などの器械体操の授業があるのは日本だけだと言うが、水泳や ( 雪国での ) スキー・スケートも、日本でのように、授業ではやらないのだと知った。

私は県立高校出身だが、1年で クロール 25m、2年では クロール 50m平泳ぎ 25m、3年で 平泳ぎ 50m背泳ぎ25m の試験があり、パスしないと落第させられたという話をしたら、とても驚かれた。 私は運動神経が鈍いので、大学まで体育が必修だったのには、参った。 3年でやっと体育の授業から解放されて、もの凄く嬉しかった。 点数や評価を気にしながら、強制されて運動しなくていいんだ sign01 ってね。

パラドックス定数 第29項 『東京裁判』

8月2日(木) sun

子ども劇場の例会、pit 北/区域 にて、19:30~21:20

和菓子店の地下にある、穴倉のような空間。 急な階段を下りると、受付と 2階客席がある。 鉄の扉を抜けて 急な階段を更に下りて、舞台空間と客席へ。 客席は、50ちょい位かな。 閉塞感のある 舞台スペースだ。

flair 8月に戦争を真面目に考えるのは、いいことだ。 オリンピックに浮かれている時にも、だ。

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作・演出:野木萌葱
出演:植村宏司、西原誠吾、井内勇希、今里真、小野ゆたか
 

1946年、東京、市ヶ谷。
極東国際軍事裁判所本法廷。

公募で集まった 4人の主任弁護士と通訳、計 5人の男性が並ぶ机と椅子だけが舞台装置。 同じフロアーで見る正面客席は 検察団席、2階正面の客席は 裁判官席という設定になっており、裁判が始まる。

弁護士は公募で、空腹を抱えながら、無償で行っている。 寄せ集めで、意見も立場も違うため、高圧的なアメリカ側に立ち向かうには、打ち合わせ不足。 大もめしながらも、弁護人としての正義を貫こうとする。
弁護団としての戦略を練るため議論を戦わせていくうちに、各人の背景が明らかになっていく。 軍部の顧問弁護士だった、広島で被曝した、南方で戦った、父親が被告席にいる・・・、一人ひとりに語るべきドラマがあり、彼らを突き動かすものが次第に表れてくる。

真正面から意見を言い合い、検察と裁判長に異議申し立てをしていくうちに、チームワークが生まれていく様子は感動的で、私達もその場に居るような臨場感あふれる舞台だった。 皆、上手い sign01 あっと言う間の 1時間50分 shine たった 5人の俳優で 東京裁判を描くなんて、素晴らしい発想、脚本。 そして、弁護士という視点で、裁判が抱える矛盾や当時の国民感情、裁判の進行などを見せたのが、新鮮だった。

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