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ニーナ・アナニアシヴィリとグルジア国立バレエ

7月21日(土) cloud

来日公演の最終日で、今日だけ特別プログラム。 東京文化会館にて、14:05~16:50 ( 含休憩40m. )
主催の朝日新聞で割引販売しており、「 販売店が届けてくれて 手数料無し 」 というのに惹かれて、つい買ってしまった wink グルジア民謡を使った 独自プログラムが観たいと思って shine

出演:ニーナ・アナニアシヴィリ、デニス・マトヴィエンコ、グルジア国立バレエ、演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

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第1部 《サガロベリ》全1幕
振付:ユーリー・ポソホフ、音楽:グルジア民謡、およびイオセブ・ケチャクマーゼ、レヴァス・ラギーゼ、ギオルギ・ツァバーゼ、メラブ・メラビシヴィリ、衣装:アンナ・カラトジシヴィリ、テープ演奏、世界初演:2008年2月2日、グルジア国立バレエによる
出演:ニノ・サマダシヴィリ、アナ・アルブタシヴィリ、エカ・スルマワ、ワシル・アフメテリ、ダヴィド・アナネリ、オタル・ヘラシヴィリ 他

抒情豊かな民族音楽に合わせて 体をくねくねさせる振り付けは、面白かった。 シルエットをうまく使った照明や衣装もステキ。 昨日まで ( 10回も ) 『 白鳥の湖 』 ばかり踊っていたこともあるだろうが、ユニゾン部分で揃わなかったり サポートが滑らかでない時があったり despair 女性陣が皆、ほっそりしていて美しい。

第2部 《ビゼー・ヴァリエーション》
振付:アレクセイ・ラトマンスキー、音楽:ジョルジュ・ビゼー、衣装:ミハイル・マハラーゼ、 ピアノ:タマル・マチャヴァリアニ、世界初演 : 2008年2月2日、グルジア国立バレエ。
出演:ニノ・マチアシヴィリ、アナ・アルブタシヴィリ  ニノ・サマダシヴィリ、ウィリアム・サントス  オタル・ヘラシヴィリ、ウィリアム・プラット

仲むつまじい二組のカップル。 そこにモテ系男が現れて、2人の女性は夢中になる。  次に あだっぽい女性が現れて、今度は男 2人が夢中に。 結局、モテ同士がくっつき…と、ストーリーがあるので、面白い。

《デュオ・コンチェルタント》
振付:ジョージ・バランシン、音楽 : イーゴリ・ストラヴィンスキー、衣装:ナティア・シルビラーゼ、ピアノ演奏:タマル・マチャヴァリアニ、ヴァイオリン演奏:レラ・ムチェドリシヴィリ
出演:エカ・スルマワ、ダヴィド・アナネリ
ピアノとヴァイオリン演奏も楽しめた shine

《Falling Angels》
振付:イリ・キリアン、音楽:スティーヴ・ライヒ、舞台指導:ナンシー・ウーヴェリンク、プリジット・マーティン、衣装:ヨーク・ヴィッセル、テープ演奏。
出演:アナ・アルブタシヴィリ 他

女性 8人で、踊る。 単調な太鼓が延々続き、退屈した。 この半分でいいわ。  厚手の黒いニットの衣装は、体を美しく見せないらしく、ほっそりしたダンサーばかりでないことが 分かってしまった。

第3部 《マルグリットとアルマン》
振付:フレデリック・アシュトン、音楽:フランツ・リスト(ピアノ・ソナタ ロ短調)、オーケストラ編曲:ダドリー・シンプソン、装置・衣装:セシル・ビートン、指揮 : ダヴィド・ムケリア、ピアノ:タマル・マチャヴァリアニ
出演:ニーナ・アナニアシヴィリ、ワシル・アフメテリ

情感たーぷりで、グイグイ引き込まれ、最後は胸が痛くなった sweat02 カーテンコールに、あれ?ニーナがいない。 民族衣装を着た男女が登場して 1曲踊ると、ニーナがモノトーンの椿姫の衣装に着替えて、髪もアップにまとめて登場。 最後の場面は寝間着姿で 髪も乱れているので、ドレスアップしてきたのか。
最後は、更に、椿姫の最初の赤いドレスに着替えて、グルジアの国旗をなびかせながら登場。 赤いドレスに白い椿、紅白の国旗と色合わせしたの? フィナーレは、紙テープと紙吹雪が舞い、会場と別れを惜しんだ。 次回も是非見たい・・・とは思わなかったが、子育てしながら、「 国のために 」 芸術監督として頑張るニーナは、誰もが応援したくなるわね shine

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