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『Nameless Voice~水の庭、砂の家~』

7月7日(土) cloud rain

与野本町は近くないので、避けたい場所ではあるが、Noismは観たいし。  大雨になるという予報に不安を感じながら、出掛けた。

120418urano1
Noism1見世物小屋シリーズ第3弾。
彩の国さいたま 小ホールにて、16:05~17:30 ( 休憩15分 )

演出振付:金森穣、衣裳:堂本教子、音楽:upt_、映像:遠藤龍

出演:Noism1

第1弾がNameless"Hands"、第2弾がNameless"Poison"。 今回は、名もなき声? 席は後ろから 2列目だったが、舞台を丸く取り囲むような座席の配置で段差があるため、見やすい。 ベンチの薄いクッションは、一時間を超えるとお尻が痛くなる despair ほぼ、満席。

最初:ペットボトル が、装置。 舞台前面、上手壁一面にペットボトルが並ぶ。 舞台中央に巨大なペットボトル。 その中に、男が一人。 次の瞬間、大量のペットボトルが ガラガラッ sign01 と音を立てて一気に倒れ、巨大なペットボトルは多数のペットボトルを積み重ねて形成していたことが、分かる flair 意表を付く演出だ。
中に一つ、水が入ったボトルがあり、後から出てきた男 2人がそれを奪おうとして、黒スーツの男 3人が絡まり合いながら 三つ巴の争いをする。 と、そこに、ペットボトル3本を持ってもう 1人登場。 これで 1人 1本になって争いが収束するかと思いきや、他人のを欲しがる、もっと欲しがる奴がいて、殺人まで起きる
wobbly

合成音声 ( のような声 ) で、頻繁に脈絡のない声が流れ、映像で 水に関する記述が奥の壁に映し出される。 これが、Voice

途中、上から が落ちてきて、そこいら中、砂だらけに。 休憩中に更に増え、床一面に広がっている。 最後の場面では も降り注ぎ、これで タイトルの表すところが示される。 「 明日の公演に向けて、掃除に手間どるわね 」 と、勝手に同情 coldsweats01

照明:舞台は頻繁に暗くなり、頭に工事現場で使うようなライトをつけた子どもが出てきたりして、効果的。 砂や水に当てて キラキラ光っていたの、きれいだった shine
衣装:今回も凝っていた。 ボブのカツラに大きなサングラス、真っ赤なワンピースの女性 2人の恰好は 強烈だったし、井関さんの ドレープが印象的なベージュのドレス、最後に全員でユニゾンで踊る時にお揃いで着ていた まだら模様の全身レオタードも、ステキ lovely

井関さんは、金髪のショートヘアーがとっても似合っていて、ドレス姿が美しい。 こんなにキレイで上手だった? 流麗な動きは、金森流のダンスが身体に馴染んでいるからか。 相手役の小㞍さんも、良かった shine

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