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『陽だまりの彼女』

2月19日(日) sun

★ ★ ★ ボランティアをした後、( 同じ会場だったので ) ついでに プラネタリウム投影を見て帰宅。 今月のテーマは 「 オーロラ 」。 フランダースの犬ハイジ人魚姫 とかと同様、日本人にのみ人気の観光スポットだけあって、いつになく 満席に近い集客 sign01 投影技師さんも驚いていた。 理科音痴の私、何度解説を読んでも記憶に定着しない オーロラの発生原理 が、やっと呑み込めた flair 夜空を見ながら 集中して聴いたり見たりしたのが良かったのね。

さて、積んであった本に手が伸びる気力が出てきて、久しぶりに読書。

Photo越谷 オサム 著、新潮文庫、2011/5/28

内容 】 中学時代の幼馴染み、真緒と 10年ぶりに再会した浩介。 かつて 「 学年有数のバカ 」 と呼ばれてイジメられていた彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女には、大きな秘密があった。

中学時代の二人のエピソードが、とってもいい。 そして、偶然の再会だと思っていたけど、それは、真緒の執念とも言える計画だったことがわかって、それも面白かった。 後は、謎解き。 実は 里子だった、記憶をなくして いきなり現れた、それも全裸で。 身元不明、急に 「 疲れた 」 を連発し出した、飼っている金魚がいなくなった、預金口座から大量に現金を引き出した・・・

4階のベランダから転落しそうな 隣室の 3歳児を助けるために、真緒が 「 直下のベランダから宙に身を投げ出し…抱きしめて…半回転して…着地した 」 ところで、彼女の謎が解けてしまった。 えっ、そういうこと sign02 ワクワクしながら読み進めてきたのに、そんなことか・・・、ちょっと失望。 でも、悲しいけれど悲惨じゃない結末ではある。

sun この寒い季節、陽だまりに 居るような気分になりたい人向き

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