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セルフ・デイフェンス講座 ②

11月19日(土) rain

連続講座の2回目。 今日は、「 女性と子どものための キケン脱出法 」 として、WEN-DO という護身術のワークショップ。 名称は、「 Women 」 と 「 道 」 からきている。

Photo講師の橋本明子さんは、ご自身の DV経験を踏まえて、「 自分が 『 いやだ 』 と思ったら、その感覚を信じることが、自分を守る第一歩 」 と話す。

力の強い相手を驚かせ、効果的な打撃を与えて 逃げる…それを実際にやってみた。 1回では身につかないので、教本も買ってきた shine

pencil この本によると、高齢者も 強盗の 「 口封じ 」 のためにレイプ被害にあうとか。 震災の被災地では、中年女性も性被害にあったという報告もされている。 年齢にかかわらず、有効な方法だ。

日常生活でセクハラや痴漢から逃れるために、①相手をびっくりさせる ②周囲の視線を集める、そんな奇襲方法も教えてくださった。

そして、「 『 可愛いね、賢いね 』 と ほめられて育った子は、ブスだのバカだのと侮辱されても、『 私は可愛いし、賢い 』 と、それを跳ね返すことができる。 自分に自信があるから、友達も作りやすい。 見返りも必要ないし、去る者追わずだから 」 と。 そして、ペアになって、お互いにほめ合う練習もあったflair

bud 自分を大切にすること。 誰かの言いなりになったり、誰かに支配されるのではなく、自分の生活の中心は自分であること。 それを確認するために、講座の最後に 「 なでしこジャパンのように 」 円陣を組んで、講師の 「 Who is your master ? 」 に、参加者皆が大声で 「 I am. 」 と 叫ぶ。 なるほどねぇ・・・暴力から逃れるには、こんな風に気持ちを立て直すことが必要なんだ。

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