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『エクレール~お菓子放浪記~』

8月23日(火) sun

イベントでの上映候補作品の下見。 池袋サンシャイン大通り入り口辺りに 宮城ふるさとプラザ ( 宮城県のアンテナショップ ) があることから、豊島区 は宮城県と 「 相互交流都市 」 になっているそうだ。 その縁で、区と地元団体が協力して、宮城県でロケをしたこの作品を 宮城県への震災復興支援として、今日と明後日の2日間、計5回上映する。

上映実行委員長を務める区長が挨拶し、区職員が司会をしていた。 この上映を通じて得た利益の一部が 宮城県への義援金、東京都更生保護協会及び東京都内児童養護施設への支援金となる。 地元の社協主催の映画会のような雰囲気だ(高齢女性が多い)が、夏休みだし、主人公が子どもだしで、子ども連れも。

Photo会場:豊島公会堂

監督:近藤明男、原作:西村 滋

出演:吉井一筆 ( はじめ )、早織、いしだあゆみ、遠藤憲一、高橋恵子、林 隆三、山田吾一、尾藤イサオ、竹内都子

孤児の少年が、「 エクレール 」 という お菓子への憧れを糧に、戦中戦後を生き抜く姿を描く。津波で失われてしまった石巻などの風景が映っている。 題名から、菓子職人の修業話かと思ったら、全然違う内容だった coldsweats01

内容 】 感化院の院長の姪で、アキオ少年に優しくしてくれた陽子先生は、音楽学校出。 エクレール の歌をオルガンを弾きながら教えてくれた ( 「 お菓子と娘 」 詞:西条八十、曲:橋本国彦。 初めて聴いた曲やわ ) 。 彼女が 母親の看病のために 郷里の北海道に戻った後、二人は手紙を遣り取りする。 が、その後、結婚。 夫の赴任地の広島で夫を亡くし、「 呼ばれているような気がして 」 と、東京で 主人公を探し回る。

二人は 「 お菓子と娘 」 の歌をきっかけに再会して、次の場面では 「 エクレール 」 という看板の洋菓子店と 祖父母のモノクロ写真が映り、陽子先生と孫娘の二役を演じる 早織 が 「 二人は結婚して、洋菓子店を開いた 」 と紹介する。 えー sign02 飛躍し過ぎじゃね? 主人公は、子役 だったんだよ・・・。 でも、これは原作者の自伝だっていうから、本当のことなんだね~ wobbly

eye アキオ少年役は、可愛い。 澄んだ声で、お菓子の歌を歌う shine 『 レ・ミゼラブル 』 に出ていたんだってね。 脇を固める役者は、豪華。 石巻の大衆劇場や上野の山の 「 のど自慢大会 」 など、地元の人たちがいかにも エキストラしているのも、微笑ましい。

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