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『わたしたちが孤児だったころ』

5月5日(祝木) cloud

朝食後、父を散歩に連れ出した。地震以来、家に閉じこもっていたので、足取りが覚束ない。私の足で 10分もかからない距離を 30分ほどかかり、息も上がっている。 毎日、散歩に連れていければいいんだけど。

Photo_3 カズオ イシグロ 著、 入江 真佐子 訳、ハヤカワepi文庫、(2006/03)

私を放さないで』 の作者だからと、期待していたのが良くなかったのか coldsweats01 それ程の感動も感銘もなし。

1930年代の上海 「租界」、そこで起きた 「両親の失踪事件」、孤児となってイギリスに戻り、成長した主人公がその謎を追うというストーリーはスリリングだったが、その他の部分が多すぎて wobbly

book 「孤児」 として生きるための処世訓はいいとして、同様に孤児となった少女を養女に迎えてのあれやこれや、「探偵」 という職業に関すること、ミステリアスな女性との数々のエピソード、日本人の幼馴染との思い出・・・等々、やったらと記述が詳しくて、それが特別な意味を持つのかと期待すると、そうでもない wobbly 段落も、かなり長い。 結局は、主人公とどういう関係にも発展しなかった ミス・ヘミングズとの 遣り取りって、一体何だったのかしら?

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