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初任地にて

5月2日(月)

2010年、90分

監督:ジョルジャ・チェチェレ(Giorgia Cecere)

内容 】1953年、イタリア南部のプッリャ。教師のネナは、実家から遠く離れた田舎に赴任することになった。深く愛し合っていた上流階級の恋人には、しばらくしたら異動願いを出すことを告げて、旅立つ。

開始時刻を間違えて、遅刻  平日だからか後方の席は空いていて (迷惑をかけずに) 端っこの席に座れた

この初任地がまた、ど田舎で、自給自足。商店など無く、鶏を自分で絞めて料理したり、朝は村のかまど(薪)で先着順にパンを焼くような生活。村人は保守的で頑迷。都会からやってきた主人公に同情しちゃうわね

彼女は独学で教員の資格をとった頑張り屋さんなんだけど、料理がまったくできない (この時代のイタリアの一般家庭じゃ、珍しいんじゃない?) し、恋人から捨てられるしで、散々

でも、だからって、「脚が綺麗だ」 といった無学の壁塗り職人の部屋に夜、行くってさ…衝動的過ぎる  それを村人に見られて責められ、結婚しちゃうんだよ~  人生、それでいいの~?

ただ、仕事をせずとも暮らせるお気楽な恋人と対比して、真面目に働く夫の素朴さは、悪くない  教室が一つしかない分校の子ども達も素朴で可愛いし、景色もいい  転勤願いを出したら、引き留められたりするし

しかし、終盤、元カレから復縁したいという手紙が来て、離婚する相談なんかするんだけど、村に帰っていつものように登校するシーンで終わる。どうなるんだ

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