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大徳寺、泉涌寺

Dscn0176大徳寺。 応仁の乱で荒れたのを 一休和尚が復興。 本堂の庭 ( 枯山水、庭作りの名人の作庭だって ) を見学。 写真撮影禁止。なんで?

大仙院で、精進弁当の昼食をいただく。 梅干しを甘く煮て天ぷらにしたのが面白かったが、この甘露煮、伊勢丹食料品売り場で 1粒 160円 もするんだって

お坊さんに枯山水や建物の説明をしてもらう。 この方が、ユーモア溢れる こなれた語り口で、とっても楽しかった  ご住職の著作や 「 教え 」 を記した色紙の売り込みも えらく上手だったけど。 「 気は長く、心は丸く 腹立てず、口を控えて 長ーい命 」 とかいう 「 教え 」 を,書いた 表した短冊が、「 」 と 「 」 を長く、「 」 を丸く、「 」 を横に倒して、「 」 を小さくと、メリハリをつけて分かりやすく書いていたのが、一番記憶に残った。

 廊下は うぐいす張り、「 防犯です 」 「 今年、元に戻して 檜皮葺き にしたんですよ。1億5千万円 かかりました 」 「 生きている檜の皮を剥いで使うので、10年もしたら、また元に戻るんですよ 」 「 40年で葺き直し 」 「 職人さんを育てるのには、葺き替えも必要なんです 」

なるほど~、エコなのね  千利休と秀吉が居たという茶室も見られた。 広い敷地を囲むように、前田利家や石田三成の墓所がある寺を見ながら歩く。 この辺りは 紫野 ( むらさきの ) といわれ、紫式部と小野篁の墓 ( 当時は土葬土盛りなので、表示石があるのみ ) も見えた。

Photo_18泉涌寺 ( せんにゅうじ )。 御所から出産に使う建物を移築したそうで、今でも皇族方が利用するという、現役。 従者は入り口付近に待機し、奥に進んでいくに従って 一段ずつ上がっていく構造は、身分制度を表しているんだと 。

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