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ゴドーを待ちながら

4月29日(祝金)sun

Photo 新国立劇場 小劇場にて、13:00~16:50(休憩15分含)

演出:森新太郎、原作:サミュエル・ベケット、翻訳:岩切正一郎

出演:橋爪 功、石倉三郎、石井愃一、山野史人、柄本時生

満席。左右4列に客席、中央に舞台。2階は周囲四方1列のバルコニー席。後方バルコニー席で観た。

eye 出演者はステージ奥から登場してホール扉から退場し、また、その逆もある。主役2人が時間を潰しながら延々と ゴドーを待っていると、少年(柄本君、個性的で好きな俳優さんだけど、背が高くて子どもに見えないって sweat01 )が伝言を伝えに来て、夜が更けて暗くなり、球体の月が天井から下がってきて、光る。その繰り返し。

この1週間、腰痛に難儀している weep 同じ姿勢を保てないため、ちょくちょく姿勢を変えながら観た。後ろに人がいず、通路側なので助かったわ coldsweats02 

ear 観客も一緒に「延々と待つ」ことを体感できるように、上演時間を長くしてる? しかし、その体力に欠けるわ sad 大きな怒鳴り声も腰に響く bearing

happy01 衣食住全てに困り、木にロープをかけて自殺する相談をするほど 絶望的な境遇なのに、主演2人の遣り取りが可笑しくて、客席からちょくちょく笑いが起きた。特に橋爪功の飄々として柔らかい物言いと「何が起きてもやり過ごす」ような、人生を達観している雰囲気が印象的だった

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