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2011年4月の記事

ロバの美

4月30日(土)cloud

昨日、帰省してきた がカレンダーを見て、「 お父さん、連休中は殆どゴルフじゃん!やり過ぎじゃね?」 と。えぇっsign01 ホントだ、30日から7日まで、5回も入ってる bearing 今頃、気付いたわ・・・。

movie さて、今年も 『イタリア映画祭』。夕刊で記事を読み、慌ててサイトで指定席券を買った。

15:20~、有楽町朝日ホールにて

監督・主演:セルジオ・カステッリット、妻:ラウラ・モランテ、107分

内容】 建築家と心理学者の裕福な中年夫婦。ハロウィーンの時期に親類や知人をトスカーナの田園地帯にある邸宅に招く。17歳の一人娘が誘った相手が70歳ぐらいの老人で、夫婦は呆気に取られる。個性的な登場人物、世代間のギャップや家族の問題が、笑いに包まれながら浮かび上がる。

満席。たまたま後方端っこの席で、昨日同様、姿勢を変えながら 腰痛に耐えた sad

eye 高校以来の仲良し3人組み。お互いの妻や子どもも招待して 50歳の誕生日を祝ったり、山荘での休暇にも誘って、何日も共に過ごす。高校生の子ども達が、よく付き合うもんだ sweat01 メイドと一緒になって毎日、食事の準備だなんて、とんでもないわ bearing 総勢20人くらいいるメンバーの好みを聞きながら、夫婦で (粉から生地を作って) ピザを焼いたりしているんだから。母親 (祖母) や子ども達はちっとも手伝わないし、ご馳走にケチをつける輩までいる。

妻は心理カウンセラーで、「放っておけない」 患者2人も招待していて、もうドタバタ続き。 終盤、皆の前で派手な夫婦喧嘩をやらかして、それが長い wobbly 老人と付き合う娘を怒鳴りつける夫は、実は若い女性と不倫していて、父親を知らずに育ったというコンプレックスを持て余していることが背景にあるようだ。

登場人物の中で唯一、人の話を聴けてもっともな答えを返せるのは、娘の恋人である老人のみ。やけに魅力的に見えてくる shine

eye 妻はファザコンで、娘の恋人である老人と話して何かふっ切れたみたいだし、夫は愛人と別れ、老人は娘から身を引き、収束していく。ドタバタし過ぎて賑やかな作品だったわ coldsweats01

ゴドーを待ちながら

4月29日(祝金)sun

Photo 新国立劇場 小劇場にて、13:00~16:50(休憩15分含)

演出:森新太郎、原作:サミュエル・ベケット、翻訳:岩切正一郎

出演:橋爪 功、石倉三郎、石井愃一、山野史人、柄本時生

満席。左右4列に客席、中央に舞台。2階は周囲四方1列のバルコニー席。後方バルコニー席で観た。

eye 出演者はステージ奥から登場してホール扉から退場し、また、その逆もある。主役2人が時間を潰しながら延々と ゴドーを待っていると、少年(柄本君、個性的で好きな俳優さんだけど、背が高くて子どもに見えないって sweat01 )が伝言を伝えに来て、夜が更けて暗くなり、球体の月が天井から下がってきて、光る。その繰り返し。

この1週間、腰痛に難儀している weep 同じ姿勢を保てないため、ちょくちょく姿勢を変えながら観た。後ろに人がいず、通路側なので助かったわ coldsweats02 

ear 観客も一緒に「延々と待つ」ことを体感できるように、上演時間を長くしてる? しかし、その体力に欠けるわ sad 大きな怒鳴り声も腰に響く bearing

happy01 衣食住全てに困り、木にロープをかけて自殺する相談をするほど 絶望的な境遇なのに、主演2人の遣り取りが可笑しくて、客席からちょくちょく笑いが起きた。特に橋爪功の飄々として柔らかい物言いと「何が起きてもやり過ごす」ような、人生を達観している雰囲気が印象的だった

誕生日には、花束を

4月28日(金)sun

ボランティア講座の企画運営会議から帰ってきたら、階段に花束が!

Photo結婚以来 初めてのことだが、夫が私のために買ってきてくれたのだと言う。

「5,000円で花束作ってって、花屋で言ったんだ」と、余計なことまで・・・ despair

夫と息子達には、延々「深紅の薔薇が好き」とアピールしてきたのだが、聴いちゃいなかったのね bearing 薔薇が入っているのは、花屋さんのお陰ってことで。

ともあれ、息子からプレゼントがなかったら、自分で薔薇を買おうと思っていたところだから、嬉しいことに違いはない。ありがと wink

GANTZ: PERFECT ANSWER

Photo_8 さて、『GANZ』の part2。前作は面白かったし、予告編では、何がどうなるのか訳わからなくて、気にになって観にいった。

監督:佐藤信介、原作:奥 浩哉、音楽:川井憲次 、脚本:渡辺雄介、2011年、141分

出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、田口トモロヲ 本郷奏多 綾野剛 山田孝之、夏菜 他

eye 地下鉄車両内でのアクションシーンはダイナミックで、役者さん達はよく頑張ったと思う。ワイヤーとか使っただろうから、撮影に時間もかかっているのだろう。だけど、長い。大量殺人も好みじゃない。戦闘シーンを削ると2時間以内、飽きずに済んだんだよね~ bearing

eye 前作の続きとして、主人公が自分への友人や恋人の思いに心を動かされて変わっていく姿は清々しく、結末は感動的ではある。が、疑問は残る・・・

GANZって、エネルギー源とする人間の意志を反映するものなの?(主人公が入れ替わった結果、戦いによばれることがなくなった)

②記憶を消されて再び呼び戻された「卒業生」達が、ふと前回のことを思い出すのって、おかしくない?「いい加減だな~」って、笑えばいいのか

③充実した人生を送っていなかった(自己中な)若者達が記憶を消されて生き返ることに、意味はあるのか?また、遊園地のシーンで多恵が泣くのは、どうして?記憶は消されたけど、感動や共感・苦悩など、心の記憶は残ったのかな。それなら、主人公が自己犠牲をしてまでも救ったことに意味はある

④全滅しなかった「黒服星人」はもう、復讐して来ないのか?

名古屋土産

4月26日(火)sun

bullettrain 一昨日、東京駅で東北新幹線の運行や指定席券の発売について聞いたところ、5月の連休の指定席券は臨時時刻表で、今日、発売だと。新青森まで行って1日観光したいとも思っていたが、途中 徐行運転のため、到着までと~っても時間がかかるので、体力的に諦め、宮城までの往復指定券を買った(「はやて」は自由席が無い)。いつもより早く家を出て、遅く着くっていう despair

Photoさてと、名古屋のお土産紹介。ご当地食品はどうも口に合わなくて・・・これだけ買ってきた。ラーメンやサラダに使っている good

関が原

4月24日(日)sun cloud

の車で関ヶ原へ。岐阜県だもの、距離もあるし、空いているうちにと朝早くに出発 dash

PhotoJR関ヶ原駅で地図を確認して、まずは、東軍の徳川家康陣地へ。小高い丘を上っていく。

Photo_2西軍の石田三成の陣地。また、ゼイゼイ言いながら、丘を上る despair

Photo_3そして、 古戦場跡。は昨年、駅からこれらを徒歩で回ってクタクタだったそうだ。

Photo_5近くに、「ウォーランド」という関が原のB級施設があって、実寸より大きめの各武将の人形を陣地図通りに配してあって、臨場感バッチリ bleah

Photo_6駅の地図には載っていない、隠れた名所。人形は粗雑な作りだが、仕草がリアル。中に宮本武蔵もいて、へぇ~ flair 経営者は、かなりの凝り性とみえて、資料館には、超詳しい図表や地図もある。

mobilephone ちょうど Tに電話してきて、電話を代わってもらったら、「なんでお母さんがいるの?

の希望で、お昼はお寿司(私は駅弁でよかったんだけど)。名古屋駅まで送ってもらい、新幹線に飛び乗った。

安城、岡崎

car 強くリクエストして、の勤務先を見物(中には入れないので、外から)。

Photo_12 走行中、「桶狭間の合戦跡」という標識を見て、途中下車。そうか、ここで、今川義元が・・・。

Photo_11昼食は、給料日前の金欠に苦しむの希望で鰻屋へ(残念ながら、鰻には興味ないし、甘いタレもダメだわ)。これは、が食べたご飯大盛りの ひつまぶし

Photo_10その後、徳川家康が生まれた岡崎城を見に。広大な敷地で、天守閣もあった。

Photo_13公衆電話ボックスが、可愛い wink

夕食は、が近所の焼き肉屋に行きたいとというので、車と荷物をアパートに置いて出かけた。

ジャズが流れる気取った店で、マッコリが飲める韓国系じゃないのが、残念。アパート(東京23区内の約半額)や駐車場(4,000円!)の賃料の安さに不釣合いな高額。それでも若い客のグループがどんどん入って来るのだから、不思議だわ~。店主手作りの自慢の八丁味噌ダレは甘くて口に合わなかったし、日本酒・ワインが銘柄どころか種類も量も選べない(1合・グラス売りのみ)のが、更に残念だった。でも、は大満足だった coldsweats02

その後、近くのスパーで食料品を買わされ、私用にワインも買って、帰宅。

名古屋市内

4月23日(土)rain

ホテルは、「じゃらん」で朝食付きサービス価格の部屋を予約したのだが、温泉卵と(東京では滅多に買えない)納豆、ひじきの煮物などが付き、トーストやコーヒーも。4,000円をちょいと超えた程度で、お得感あり flair 安城から車でが迎えに来てくれて、観光開始 dash

Photo_8名古屋城

もまだ観光したことがないそうで、金の鯱(シャチホコ)を見物。体験コーナーや3Dシアターもあり、楽しめた。生憎、本殿は修復中だったが、予想を超える敷地の広さにだったわ。

Photo_9市立美術館

常設展の入り口には、傾いている家があって heart04 4m程の高さがあり、どこから見ても、楽しい趣向が凝らしてある。

ちょうど、ボランティアの解説ツアー(夫婦一組)が始まっていて、勧められるまに、加わる。ここは、チケットにもプリントしてあるモディリアーニの「おさげ髪の少女」を目玉にしていて、「中部電力からのご寄付です」とな。電力会社は、地域の有力企業なのよね。

このボランティア・ガイドさん、クイズを出して当たると誉めてくれるなど、解説がお上手。ディアゴ・リベラフリーダ・カーロの作品もあり、楽しめた。その分、ゆっくり鑑賞できたものの、付き合いきれないと、が出口辺りのソファーで寝ていた coldsweats01

都をどり

Photo_7祇園歌舞練場

2階3列目で観覧。1時間ほどの公演を1日4回、1ヶ月行う。高額ではないが、効率がいいよね。(耐震が心配な)木造和風の劇場は、趣があるわね shine 向かって右側に三味線、左手には鳴り物がずらっと並び、壮観。

左右後方から舞妓さんたちが登場し、とっても華やかだ。まだ未熟な女の子たちの「振りをなぞっている」ようなのを見ていると、睡魔が襲ってくる sleepy

eye 舞台の奥行きを利用して、春夏秋冬に沿って演目が進んでいくのに合わせて、背景をテキパキと変えて場面転換をしていく手際が、(オペラや歌舞伎みたいに)とてもよい。途中で両側の演奏団の幕が下りて(休憩かな?)少人数の演奏団が舞台上にせり上がっくるなどのメリハリの効いた変化で、睡魔に打ち勝つ good ベテランの姐さん方は物語をしっとりと表現し、流石だわ。

◆名古屋へ

7時間コースの観光を終え、京都駅に戻る。駅には伊勢丹が入り込んでいて、少し見て回った。単身者に便利な食料品売り場があって、地酒や目新しいつまみを選び、名古屋に向かう。が夜遅くまで残業だというので(金曜の夜に、残業させるなよ~)、「駅から徒歩1分」というビジネスホテルに宿泊。

京都観光

4月22日(土)cloud rain

bus 京都で乗る定期観光バスの出発に合わせたら、早朝に出発する羽目になり、緊張して?眠れなくなった。いつも通りの生活で気軽にブラッと行くのがいいんだろうね、やっぱり coldsweats01

Photo京都市交通局 「京阪バス」の定期観光バスは、駅前で分かり易い。10時前後に数種類のバスが出発していく。私は4月限定「花の京都、都をどりと平安神宮」のコースを選んだ。

Photo_2◆平岡八幡宮

京都駅を背に堀川通りを真っ直ぐ行き、丸田町通りで左折して狭い道を入っていく。特別公開中の「花天井」。葡萄やジャスミンも含む多種の花が天井に描かれている。多種類の椿も有名だそうで、樹齢500年の古木もある。

Photo_3饒舌な神主さんは、とっても早口。「椿は昔から高貴な花とされ、花が落ちる時に上を向くので、潔いとも。神仏にお供えできる。首が落ちるから縁起が悪いというのは後世の俗説。」

Photo_4 ◆しょうざん

昼食の場所は、金閣寺の北に位置する「しょうざん」。創業者の「松山さん」が名前を音読みした社名でウールの着物の会社を始め、それが一大リゾートに発展したそうな。結婚式場や披露宴に料亭、庭園にプールまである。松花堂弁当は、薄味でとっても美味だった shine 立派なお庭を散策する時間もあったが、雨がザーザー降っていて despair

Photo_5平安神宮

修学旅行のバスで駐車場は大混雑。

Photo_6 ここにも広くて池が立派な庭が。盛りを過ぎてはいるが、見事なしだれ桜が続く。ただ、降り始めたばかりなのに水たまりばかりで、歩きにくい bearing 水捌けが悪いのは、いただけない。

オペラ「変身」

4月20日(水)sun

Photo_3オペラシアターこんにゃく座、鑑賞団体の例会

原作:フランツ・カフカ、台本・演出:山元清多

出演:大石哲史、青木美佐子、川鍋節雄、相原智枝、佐藤敏之、稲葉良子(客演) ほか、北とぴあ つつじホールにて

カフカの有名な小説をオペラ化したオリジナル作品。ヨーローッパツアーで好評を得ての凱旋公演、そして演出家 山元さんの追悼公演も兼ねているのだそうだ。高校時代に原作を読んで衝撃を受けたが、今でも充分通用する作品だと改めて感じた confident

実は私、こんにゃく座が苦手 coldsweats02 いつも楽しげに作ってあるのだが、音楽に歌詞が合わないように感じるのだ。音楽を流しながら、普通に演劇をしてもらった方が共感できるのに・・・などと思ってしまう。

eye 机を虫の甲羅に見立てたり、椅子をひっくり返して動かして多足に見せたりと、演出は面白い flair ドアに見立てた鉄枠の使い方も上手いと思う。ピアノにバイオリン・クラリネット・ファゴットの生演奏も良かった shine 音楽も悪くないのだが・・・やはり「歌」としてはしっくりこなかった。それでも、後半はテンポ良くどんどん盛り上がり、身軽な動きに客席から拍手が出るなど、テンションが高まった。

京都へ

4月19日(火)rain cloud

movie 銀座で『ダンシング・チャップリン』を観ようとしたら、行列がとぐろを巻いていて、売り切れ wobbly 割引なしの日で上映20分前に着いたのに、これだもの・・・。この広い東京で一館上映って、無理があるんじゃない? 都合と気分でフラっと映画を観るのが好きなので、日時指定の前売り券は買わず、有楽町駅で、金曜の新幹線指定席券を買って、帰ってきたsweat01

bus さて、計画していた浜松秋野不矩美術館訪問だが、残念なことに、入れ替え作業中で、10日間の休館中(長過ぎないかい・・・)weep 思いついて、行き先を京都に変えた(切り替えは、早いの)。一人の時は、何しろ 定期観光バスが便利。今月のみ運行している「都をどり」鑑賞を含むコースがあったので、ネットで予約完了good

train 東北本線(在来線)が開通して、姪っ子が仙台の高校に通い出した。友達と会えなくて暇してたらしいから、よかったね。

たまには、旅を

4月16日(土)sun

Photoベランダのシャコバサボテンが咲いた。ピンクは、癒してくれるわね。

tv 今週は、一つひとつ会議をこなして、その準備や後始末やらもあるため、それで過ぎていった。観たいと思う映画もあるが、足を運ぶエネルギー不足。スカパーで、『ミレニアム』や『リーガルに恋して』(アメリカドラマ。元弁護士で×1の「調停人」が、事件の核心や真相を探りながら、人間的でステキな調停をしていく)など、お気に入りの海外ドラマを楽しんでいた。

train 宮城の実家では、無事に水道が復旧し、しかし、JRはまだ通っていない。福島-仙台間の東北本線と東北新幹線が開通してから帰省することにして、そのために開けてあった次の週末は、東海道新幹線で旅に出ようと、計画中。浜松で降りて、天竜市の秋野不矩美術館や浜名湖を訪ね、下の息子の住む愛知県安城市へ。

愛知県は、学生時代に豊橋近辺に行ったきり。春休みを利用して、自動車免許の合宿してたの(向いてなくて、叱られたり落とされたり、散々だったわ~)。今回、名古屋も含めて、に案内してもらうつもり。

ポルトガルの発砲ワイン、ヴィーニョ・ヴェルデ

Photo生活クラブ生協のカタログに新しいワインが載っていたので、買ってみた。

「ヴィーニョ・ヴェルデ地方でしか産出されない微発砲白ワイン」「さわやかな辛口」9度

ポルトガルにも発泡性ワインがあったのね~ good スペインのカヴァ同様、贔屓にしたいわ。

お花見

4月10日(日)sun

宮城の実家は、まだ水道が復旧せず、給水所に通う日々に逆戻りだという weep 水廻りを修理した学生向けアパートでは、またまた破損したそうで、慰めの言葉もない coldsweats02

cherryblossom ボランティアに行く前に投票して、桜の名所 飛鳥山に回ってみたら、 まぁ、凄い人出 wobbly 都知事の「自粛」宣言なんかあって、人出が少ないと思ったら、全然…。人混みが苦手なので、疲れてしまった。

でも、お酒飲んで騒いただりは無くて、いつものように、ビニールシートが大活躍。熟年世代は手作り弁当で、若い人達はスナック菓子で交流する光景は、人と人とのネットワークを感じさせて、微笑ましいわ wink

恋人は缶ジュース、中年夫婦はお手製のオニギリとお茶、子どもが小さい家族は麓の屋台で買った焼きソバなんかを食べながら、桜の木の下で楽しそうにしている光景に、心が和んだ confident

run 夫は、石神井川沿いを「人が多くて走りにくいよな~」とか言いながらジョギングしてて。 飲食店に勤務している息子 は、原発事故を恐れて「6人いるバイトのうち4人が中国に帰国して、あとの2人は関西に帰っちゃったから、社員だけで(店を)回してる。いつ休めるかわかんないよ」と、花見どころじゃないわね despair

帰りに王子駅近くの親水公園を通ったら、時間の関係もあるのか、缶ビールで赤い顔をした宴会組が普通にいた。

※東京都の財政規模って、韓国と同程度なんだってね。それなのに、週に1度位しか登庁しない多選の傲慢な高齢者がトップに選ばれるのに、落胆する down

消費者からみたTPP問題

4月8日(金)cloud

昨夜の地震、宮城の実家も襲っていたとは気付かず(寝てて、頭が働かない)、朝、義姉からの「停電しているけど、大丈夫」というメールを見て wobbly 父に電話してみた。そしたら、繋がらないの bearing

義姉の話で、実家の電話が(多分)壊れて、音が鳴り続けるのが煩くて、電源を抜いたということが分かったんだけど、「電気は戻ったけど、また、断水してるの weep

折角復旧してるところを挫くような余震、ウンザリするよねぇ despair

cherryblossom さて、震災と原発事故の陰に隠れてしまっているTPP問題だが、活動仲間が学習会を開いたので、参加した。講師は、安田節子さん。

*アメリカは、遺伝子組み換え食品の推進国。成長ホルモン剤、ホストハーベストもやり放題。食品衛生や添加物もかなり杜撰な国

*TPPに参加すると、輸入する側に自分の国の食品基準を合わせることになる。(これまでも、アメリカの要求をさんざん飲んできたが)アメリカが輸出し易いように、全ての基準をアメリカ並に下げることになる。日本の食品基準を下げるのは、人体への影響の面で、大問題

*具体的には、「遺伝子組み換え」表示・牛肉のBSE対策条件の撤廃、農薬使用基準を広げることになる。栄養補助食品・健康食品の米国企業の参入も促進される

*日本の食料自給率は、たったの4割で、世界最大の農産物純輸入国。米の関税廃止で、米の自給率は10%台になる予想

*国産小麦や砂糖、乳製品も壊滅。食糧が高騰する中、自給率を下げるのは、国民の命にかかわる(世界的に食糧生産は限界と言われ、現在、飢餓人口が10億人いる)

*工業製品企業が幅をきかす財界は輸出を増やして儲けることしか考えていないが、こと食糧に関しては、アメリカの輸出市場として他国に隷属するような協定を結ぶべきではない

*「環太平洋経済協定」とはいっても、韓国も中国も参加していない。これまでの二国間協定に留めるべきだ

『わたしを離さないで-NEVER LET ME GO-』

4月6日(水)sun

上映を待ち望んでいたのだが、震災と原発事故なんて起きたものだから、このヘビ-な内容の映画を観るのをためらって10日も経ってしまった despair

Photo監督:マーク・ロマネク、原作:カズオ・イシグロ、脚本:アレックス・ガーランド、 2010年、105分

出演:キャリー・マリガン(キャシー)、アンドリュー・ガーフィールド(トミー)、キーラ・ナイトレイ(ルース)、シャーロット・ランプリング(校長)

カズオ・イシグロの原作は衝撃的だった(2007年8月30日のブログ)。隔離された寄宿舎で育っていく子ども達の話を読み進めていくうちに、徐々に明らかになっていく事実に、驚愕 bearing 臓器移植のためにクローンを「飼育する」仕組みを作ってしまうなんて、なんて残忍で傲慢な・・・。しかし、闇で取引される臓器売買、そのために誘拐される子どもがいるし、自分の臓器を売って生活する大人もいる現状を考えると、とんでもないフィクションとは言い切れないのが、怖いところ sad

pencil 舞台は、近未来ではなく、架空のパラレルワールド。過去の話だ。安易に「近未来」としないのが、新鮮でもある。タイトルは、主人公 キャシートミーからもらったミュージックテープに収録されている曲のタイトル。それは、支給物だけで生活している子ども達が、壊れた玩具などの(ゴミに近い)ガラクタ市で大はしゃぎする場面で、トミーが、大好きなキャシーに(視聴もできずに何となく)プレゼントしたもの。古臭くて俗っぽいけれど、他の音楽に接する機会のない彼らには、貴重な音楽であることが、悲しい weep

eye 終盤では、幾つもある寄宿舎が、子ども達が「心ある生き物」として教育もされずに「ブロイラー」のような施設になっていくことが語られる。逃れられない境遇と限りある運命を受け入れて生きる(ように、育てらている)青年達とイギリスならではのどんより曇った空と寒そうな田舎の風景、静かな音楽が相まって、心に迫ってくる weep 運命を自分で切り開けない状態は、どこにでもある。宗教、内戦、階級、財力、天災、格差社会・・・。

pencil 雑誌や新聞で、監督と原作者のインタビュー記事を読んだ。原作者は成瀬・小津監督のファンで、映画化に際して、エグゼクティブ・プロデューサーにも名を連ねている。監督もそれに合わせて(共感した?)、「イギリス人が出演している日本映画のような気がした」(by 原作者、4/5朝日新聞夕刊)-主役のキャシーについては、言えるわね shine

「顔の似た子役を選んだ」そうだが、キャシーとルースについては、そう思う。無理なく話がつながっていい。マイクは、子役が可愛かっのに、濃い系になっちゃわ(川崎麻世似)、残念 catface あと、髪型のせいだと思うんだけど、キーラの顎が長いのが気になった。

桜!

4月3日(日)cloud

Photo石神井川沿いは、花見客で賑わっていた。 春の到来を感じる。でも・・・寒いから、ブルーシートに座って飲食するのは、無理だわ~ despair

bullettrain 実家は、大学生向けのアパート経営をしていて、入居がひと段落したら、父の様子を見に帰省する予定でいた。ついでに、はやぶさに乗って青森まで足を延ばそうと計画していたのだが・・・。新幹線の開通を待って、ということになるわね。

コブシの花

4月2日(土) cloud

Photo ご近所のコブシ(モクレン科、別名「田打ち桜」)。毎年、楽しませていただいている。今年は遅い開花、桜と重なってしまったわね。葉もなく、白一色なので、一見、モノクロ写真に見えるsweat01

日中、衣類の入れ替えをしていて、春物のスカートをはいてみたら・・・キツい sad ダンベルや腹筋、骨盤の運動もしていなかったからか。マズい bomb

Photo_2柔らかなそうなカブなので、 浅漬けにした。 生活クラブの浅漬け素ヤンニムジャンは、化学調味料が入っていなくて、美味しいshine 葉と茎は湯がいて、他の料理にも大事に使う。

telephone 夜、地元に住む高校のクラスメートに電話してみた。そろそろ落ち着いた頃かなと。(海辺に住む人はいなかったし、被災者検索サイトにも引っかからなかったけれど)皆の無事を確認して、ホッとした。

ガスがまだ復旧していなくて、炊事が大変だと話していた。水道が復旧して、漸く落ち着いたそうだが、老親の世話に毎日通う状態だとか。自宅を離れようとしないため、(ガソリン不足なので)坂道を水や物資を届けに 歩いて通っていたという。子どもがいない・遠くに住む高齢者は、どうしてるんだろう?

「お隣の町会では、子どもがいない高齢者世帯が毎日玄関に旗を立てていて、それを安否の目安にしているの。うちの町会は何もしてない」

こういうアイデア、広めたいね flair

『ミレニアム』シリーズ

4月1日(金) sun

所属団体の監査があった。 例年だと ささやかな懇親会をするのだが、「自粛」ということで、その場で 缶ビールとお弁当をいただきながらのおしゃべりとなった。 節電のため、今後、夜は閉館となる。 これから先、どこで会合をすればいいのか? 公共施設の利用ができないのは、困る despair

Photo 目下、連続して見ているTVドラマ。 衝撃的な内容だけど、ドンドン進んでいくので、目が離せない。 スカパー、Mystery チャンネルで放映しているもの。

eye原題:(ミレニアム1)Män Som Hatar Kvinnor/(ミレニアム2)Flickan Som Lekte Med Elden/(ミレニアム3)Flickan Som Lekte Med Elden

監督:ニールス・アルデン・オプレヴ

出演:ミカエル・ニクヴィスト、ノオミ・ラパス、スヴェン=ベルティル・タウベ、200年、スウェーデン/デンマーク/ドイツ

エピソード数:ミレニアム1・・・全4話、ミレニアム2・・・全4話、ミレニアム3・・・全4話

pencil スウェーデン発の世界的ベストセラー 『ミレニアム』3部作。原作者 スティーグ・ラーソンは、その出版前年に心臓麻痺で急逝。昨年、映画が公開された(「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 完全版」「ミレニアム2 火と戯れる女 完全版」はR15+、「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 完全版」はPG12)。このTVドラマシリーズには、劇場版の映像が全て含まれている。

cherryblossom この作品は、映画館の大画面では(生理的に)無理っぽかったし、俳優が好みではなかったので パスしたのだが、たまたまTVで見たら、嵌ってしまって flair 1週間のうち 何度か放送するので、見逃さずに済むのがいい。新作映画を観にいく気持ちになれないので、自宅でひっそり、スカパーしてます coldsweats01

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