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『 トゥルーブラッド 7 』

3月25日(金) cloud

Photoシャーレイン・ハリス 著、田辺 千幸 訳、多田 由美 (イラスト)、ソフトバンククリエイティブ (2011/3/19)

おっとー、続編が出ていたなんて気付かなかったsweat01 テレパス スーキー が、今回も血みどろのトラブルに巻き込まれ、大活躍。ヴァンパイアの会議で ルイジアナ州女王を助けるうちに、殺人事件やホテルの爆破が起こり、第2巻で登場したテレパス仲間の バリー ( テキサス州王に仕える)と協力しながら、お馴染み ルイジアナ第五地区責任者の エリック や虎人間である恋人の クイン、その他大勢の宿泊者の命を救うことになる。

pencil 少女のように可憐な外見をしたルイジアナ州女王、ソフィ・アン。 怖いね~、この謀略家は。 不幸な生い立ちや数々の修羅場をかい潜ってきたという背景、そして、この位 悪知恵が働かないと 滅ぼされるということはあるだろうが、彼女のせいで スーキーは恋人を失い、大いに傷ついた訳で wobbly 元恋人 ビル の存在が薄くなっていくのは、とても寂しい

pencil 今回も、スーキーの真っ当な人間として行動や自立心に共感し、勇気ある活躍に目を見張る。 「 テレパス 」という特殊な能力を持て余して成長してきたことが彼女の人間性に深みを与え、また、育ててくれた 亡き祖母 ( 第1巻で、他殺 ) の 「 教え 」 ― 例えば、相手が卑劣な行動をしたからといって、それを非難する方法が自分を卑しくしないように ― を時折思い出して 自省・自制するシーンが、好きだ flair

そして、スーキーと出会うことでテレパスとしての能力を自覚した バリー の存在感が増し、彼との友情にホッとした shine

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