« 三遊亭遊雀のワクワクお江戸ミニ講座 | トップページ | 補聴器 »

ワールドカフェ

9月8日(水) rain

講座の企画運営チームで、西村勇也さんのご指導による 「 ワールドカフェ 」 を体験した。

これは、討議討論ではなく、参加者の経験や感情、アイディアを引き出したい時に有効な手法。 YES NO で答えられない・知識によって解決できない時に、自然を感じられるようなカフェのような雰囲気作りをして、グループでオープンに話していく。

模造紙1枚を置ける程度のテーブルに 4~5人が座り、自主的に話していく。 25分ほどの時間を区切って 2回、グループ替えをする。 テーブルには 「 テーブルホスト 」 が 1人残り、新しいメンバーに そのテーブルで出た話について自分なりの印象などを伝えてから 再開する。 他のテーブルに移った者も、次のテーブルに知恵やアイデアを運ぶ。 メンバーが変わることで 話が深まったり新しい展開がある。

eye 発言者は 丸っこい石のような 「 トーキング・オブジェクト 」 を持つ。 これは、ネイティブ・アメリカンの風習に由来しているそうで、他のメンバーは、これを持つ人の話をじっくり聴いて、話に割り込まない。 これは、他の人の発言を遮ったり 一人で延々としゃべりがちな人を牽制できるし、石をとる・置く という動作で 話のタイミングを掴めるので、控えめな人が話し出すきっかけ作りになる。「 じっくり聴いてもらえる 」 ことで、安心して話せる効用もある。

時間を区切る方法も面白かった。 「時間です! 」 の声やタイマーの 「 ジリリ・・・」 ではなく、ファシリテーターの合図 ( 挙手するとか ) に気づいた者からそれに倣っていき、最後は皆が話を止める。

*ざっくり書いてみただけだが・・・いろいろな活動の場で利用したい手法だわ flair 説明文を読むよりも、体験して身に着けていく方が理解が深まるので、講座を提案してくれた仲間に感謝したい。

« 三遊亭遊雀のワクワクお江戸ミニ講座 | トップページ | 補聴器 »

市民活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1178763/36629441

この記事へのトラックバック一覧です: ワールドカフェ:

« 三遊亭遊雀のワクワクお江戸ミニ講座 | トップページ | 補聴器 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ