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『 エトワール・ガラ 2010 』

8月1日(日) cloud sun

休日の渋谷は、人だらけ shock 避けたいのは山々だけど、演目に興味があって。 3日連続劇場通いの中日は、バレエ公演。

PhotoBunkamura オーチャードホールにて、14:00~16:45

<Aプロ>

spade 「シルヴィア」より 振付:ノイマイヤー、音楽:ドリーブ、出演:シルヴィア・アッツォーニ、アレクサンドル・リアブコ・・・技術的には何の問題もないのだけれど、私の目には、ヘンテコな振り付けに見える despair

heart 「カルメン」より、寝室の中 振付:プティ、音楽:ビゼー、出演:エレオノラ・アパニャート、マチュー・ガニオ・・・アパニャートは控えめで地味な雰囲気なので、シックな黒の衣装と引っ詰め髪だと、全く カルメンに見えない coldsweats02 衣装の色とか髪飾りで、華やかに演出できないものか。 ガニオも 落ちぶれた看守になんて、全然見えんし gawk 振付だけこなすのではなくて、役作りに工夫が欲しいところ。

diamond 「天井桟敷の人々」より、スカルラッティ・パ・ド・ドゥ 振付:マルティネス、音楽:スカルラッティ、出演:ドロテ・ジルベール、ジョシュア・オファルト・・・( 遠目ではっきり見えないが ) 衣装がステキねぇ lovely 黒地に水色がかった白糸の刺繍 ( 或いは染め? ) で、アシンメトリーのデザイン。

club 「フェリーツェへの手紙」(世界初演) 振付:J.ブベニチェク、音楽:H.I.F.フォン・ビーバー、O.ブベニチェク、ヴァイオリン演奏:寺神戸 亮、出演:イリ・ブベニチェク・・・カフカが恋人に何百通も出した手紙を題材にしたものだそうだ。 手紙を書いて 出して 破って 悩んで・・・の繰り返しがそれを表しているのか ( 以上、後情報より ) 。 コンテンポラリーでよくあるような、苦悩らしき振付が ソロで延々と続くのって、退屈。 ヴァイオリンの生演奏は豪華、美しい音色に夢の世界へと…sleepy おっと、いかん。

spade 「人魚姫」 第1幕より 振付:ノイマイヤー、音楽:L.アウアーバッハ、出演:アッツォーニ、リアブコ・・・青い照明と 人魚姫の足を隠す長くて青い衣装だけで、海の中にいるような気分になれるのが、凄い flair 美しくも妖しい音楽で、物語の中に引き込まれた shine リアブコは、溺れているだけなので、見せ場がないわね coldsweats01

heart 「アルルの女」より 振付:プティ、音楽:ビゼー、出演:アバニャート、バンジャマン・ペッシュ・・・アパニャートは、白いドレスがよく似合う。 楚々とした控え目な妻、こういう役柄がしっくりくる。 ペッシュ、熱演。

*****休憩*****

diamond「三銃士」(世界初演) 振付:ラコット、音楽:M.ルグラン、出演:ブベニチェク、リアブコ、オファルト、マチアス・エイマン、ガニオ、ペッシュ、ジロ、ジルベール、エフゲーニヤ・オブラスツォーワ

豪華なキャストで、シーンが次々と変わり、ストーリーもドンドン進む dash 昨夜のように 「 台詞がきこえない 」 と ウンザリすることもなくて。 ダンスは言葉が不要だから、いいわ wink 登場人物は皆、ステレオタイプで漫画みたい。 それはそれで楽しめばいいのだけれど、音楽と効果音が説明的になり過ぎて、笑えてしまうほど 陳腐で薄っぺらい sweat01 なので、1度観れば、もう十分。 侍女役のオブラツォーワが 可憐で優雅、匂いたつような愛らしさにウットリ、一番印象に残った shine

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