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『 さらば八月のうた 』

7月31日(土) cloud sun

Photo演劇鑑賞会の例会、北とぴあ さくらホールにて

マキノノゾミが率いる劇団M.O.P.の最終公演。

作・演出:マキノノゾミ、出演:キムラ緑子、三上市朗、小市慢太郎 ほか

戦前は客船、戦中は病院船、戦後は 港に繋がれてカフェになった 寒川丸 を舞台に繰り広げられる恋愛模様を 『 別れの歌 』 という、録音されなかった名曲を縦糸にして描く。

1932年から 2010年までのエピソードが、行きつ戻りつしながら 12シーン。 本や映画にもよくある手法だけど、全部のシーンを頭の中で時系列に並び替えて 登場人物の相関図を作らないと全体が見えてこないので、眠くはならないわね coldsweats01

参ったのは、前半、半分くらい台詞が聞き取れず、雰囲気で筋を追わざるを得なかったこと sad 前方の席の友人もそうだったと言うので、席の問題ではないわね。

後半は 少し良くなったけど、緑子さんが キンキンした声で関西弁をまくしたてるのは、相変わらずよく聞き取れない。 女性漫才師 ( 弟子 ) と 主人公のDJと喧嘩した友人 「 苺のアップリケ 」 役の女優さんも、全部は聞き取れなくて・・・。 男性陣はそうでもなかったので、俳優さんの問題かしら。

全体の内容、エピソードやシーンはよいと思ったが、同年代と思われる DJ カオル には 共感できず、漫才師・歌手 そら子 の身勝手さには呆れ果て、緑子さん演じる 主役二人に感情移入できなかったのは、辛かった。

それと、3時間弱という長~い上演時間は、勘弁してほしい shock

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