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『 JAL崩壊 ~ ある客室乗務員の告白 ~ 』

7月8日(木) sun

下の二つの記事に 追記 あり。

久しぶりの青空、布団を干したり タオルケットを洗ったり notes

eye 近くのドラッグストアーで買った グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン入りの錠剤を服用しつつ、自宅療養は続く ( A さん、アドバイスをありがとう )。 今日は、夫が買ったビジネス本を貸してもらった。

Jal日本航空・グループ2010 著、文藝春秋 (2010/3/17)

JALの現役・OBによる内部告発本。 会社のとんでも経営から 8つの労組の実態、殿様パイロット、内部格差など、「 然るべくして倒産した 」 と納得する内容。

ただ、パイロットの無能ぶり ( 英語が不得手で 管制官とコミュニケーションが取れなかったとか、運行中に居眠りしたり雑誌を読んでいたとか ) の実例や、とんでもない客の体験談などは、週刊誌並のネタ。 単行本にするような内容ではないかな。

以下、強烈な印象を受けた点。

clip JASとの合併が、一番大きな失敗。倒産しかかっている会社を受け入れて、傷を大きくした。

clip 元凶は、経営者とその取り巻き、トラブルを頻繁に引き起こすパイロット。 同じ環境・条件下の ANAと比較すると、その経営能力・パイロットの腕の差は、一目瞭然。

clip パイロットは、月収 200万円也。 生涯収入は、ざっと 9億円! 世界一高給取りのサラリーマンだ。 医者のように、教育費もかからない ( 会社持ち )。 そして、全員が管理職! なのに、組合活動が許されている。 財政カットで人件費が削られる中、社内格差が広がるばかり。

clip 特別早期退職に応じた部長は 8千万円、次長・課長は 7千万円前後の退職金・割増金を手にした。

こんな会社、税金で救うのが馬鹿らしくなるわね、ったく・・・。 無能な経営陣には即刻退陣していただき、著者が言うように、ANAに吸収してもらうのがいいんじゃない?

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