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映画『西の魔女が死んだ』

5月7日(金) cloud rain

Photo所属する団体の 周年記念イベントとして、ワンコインの 上映会を催した。 いつものように、チラシの原稿やチケットを手作りしたが、レンタル料位は稼ぎたいと、仲間と頑張って口コミで誘ったり、施設に ポスターを貼らせていただいたりと 努力の甲斐があって、何とか それはクリアーできた sweat01

ただ、早めに届くハズの DVDが いつまでも届かず、問い合わせたら 「発送されていなかったsign01 」などという 驚愕の トラブルがあったり、メールで「チケットの取り置き」を申し込んだという方のメールが 届いていなかったりと、いろいろあるわよね、やっぱり weep

監督: 長崎俊一、原作:梨木香歩、2008年

出演: サチ・パーカー、高橋真悠、りょう、大森南朋,、高橋克実、木村祐一

イギリス人のお祖母ちゃん役は、シャーリー・マクレーンの娘さんだとか。 穏やかで意志の強い ステキな人物を演じている。 彼女の使う日本語は 「ですます調」で、娘や孫に対しても 丁寧に話す。 どんな場合でも 相手と対等な関係を築くことができる 人だろうなと思う。 相手を尊重し、媚びず、ブレない。 言葉は、やはり大事だ confident 自分を知り、コントロールすることができる、そうすると 色々なことが見えてくる。 それが、「魔女」かな?

彼女が孫に話す数々の話が 心に残る。 「大切なのは、意志の力。 自分で決める力。 自分で決めたことをやり遂げる力です」「そういう簡単なことが、あなたにとって 一番難しいことではないかしら」「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありません」「シロクマが ハワイより北極で生きる方を選んだからといって、誰がシロクマを責めまられるでしょう」

おばあちゃんの家の庭や裏山の緑が とても美しく、観客も 自然に包まれる幸福感 を味わうことができる lovely 霧のシーンでは 幻想的な気持ちになり、野苺を摘んで かまどジャムを作り、トーストに塗って食べるシーンでは、口の中が甘酸っぱくなったり(主食が食パンという生活は、耐えられないと思うけれどね wobbly 黒パン、フランスパン、ベーグル、フォッカッチャ、マフィンの方が好きだし、お米も食べたーい! )

出演者も いい。 娘に最後に流れる主題歌「ゲド戦記」の 手嶌 葵)も美しくて。 感動を更に深くする sweat02

※ただ、登校拒否の娘のために、母親が仕事を辞めて、単身で住んでいるお父さんの元に 母子で合流するというのは・・・結局、母親が「家族」を優先することよね。 ありがちな解決作を 映画でまで観たくないという気もした。 宇宙飛行士の「内助の功」で 夫がクローズアップされるほど 男性優位の社会なのだから、「こんな解決作もありか flair 」を 見せてほしいなと。

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