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2010年5月の記事

『トロッコ』

5月31日(月) sun

台湾は、台北高雄だけだが、3回行ってる。 食事と酒は美味しいし、大陸と違って 静かで穏やかな雰囲気も好き、お気に入りの場所だ。 尾野さんは、NHKのドラマで強い印象を受けた女優さん。 この作品は、東京では 1館のみの上映なので、月曜日でも 結構混んでいた。

監督:川口浩史、原作:芥川龍之介『トロッコ』、 脚本:川口浩史・ホアン・シ―ミン、撮影監督:リー・ピンビン、音楽:川井郁子

出演:尾野真千子、原田賢人(長男)、大前喬一(次男)、ホン・リウ(義父)、チャン・ハン(義弟)、ワン・ファン(義母)、ブライアン・チャン(村の青年)、メイ・ファン(義妹)

Photo台湾出身の夫を亡くした日本の妻が、息子たちを連れて、夫の故郷・台湾を訪問する。 芥川龍之介の同名短編小説をモチーフに、懐かしい風景の残る台湾に舞台を移して 再構築した作品。

亡夫の故郷は、深い森のある田舎町だ。 息子たちを抱えて、これからどうしようか途方に暮れている妻は、義父母や義弟の家族愛によって癒され、まだ 8歳の長男は 母親から「兄」であることのプレッシャーを与えられて苦しそうだが、村の青年や子ども達との交流、そして、トロッコに乗って「行方不明」になったことで、母との関係を修復することができる weep 一方、息子を失って悲しみにくれる義父母も、孫との触れ合いで喪失感を埋めることができる heart02

Photo_2監督は、この作品が 監督デビュー。 日本語教育を受けた老人達の思いを入れ込み、戦後世代に伝えている。 長男役の描き方も、いい。 2歳しか違わないのに、親に「常に弟の面倒をみること」を期待されるのって、ホント、不当でかわいそうだわ despair 弟が弱虫で、ビービー泣いて 兄を困らせた挙句、一目散に母の胸に飛び込む姿って、チャッカリしてる。 「長男と長女の扱いには 気を遣わなきゃ」っていう、子育ての教訓にもなるって flair

それと、画面が、とにかく美しい lovely 流石に キャリアのある撮影監督、「ジブリ作品の森」みたいで 神秘的でさえある shine 音楽は叙情的で、画面に溶け込むような notes

ただ、尾野さんは、やっぱり若すぎ wobbly 中年の義弟夫婦と釣り合いがとれないし、「戦時中、日本兵として働いた」という設定の義父の息子や孫なら、我が家位の年齢でないと 不自然 coldsweats01

甘酢漬け

5月30日(日) cloud

今年も、新生姜を甘酢に漬けた。 昨年は 「1度、ゆがいて漬け込む」レシピでやったが、今年は 「スライスして、そのまま漬け込む」レシピを採用。 すぐに 大量の水が出て、歯応えのある食感。 包丁で そう薄くは切れないこともあって、辛味がキツいが、酒のつまみにはいい。 市販のものより、ずっと美味しいし heart04

今日、生協店舗で 立派な ラッキョウに出会ってしまい、ラッキョウ漬けもやった dash 一つひとつ両端を切って 汚れた薄皮を剥く作業は 面倒だが、市販のは甘くて口に合わないので、自家製が一番だ wink 

note 来月のステージのために、久しぶりに バンドの練習があった。 音楽スタジオから流れて、『キリンシティー』 で ミーティングをしたのだが、「玉ねぎとミニトマトのピクルス」という 新しいメニューが美味しかった delicious ミニトマトをピクルスにするなんて 思いもつかなかったが、玉ねぎが シャキシャキと歯応えがあったから、漬けですぐに食べればいいのね、やってみようっと wink

辺野古って?

最低でも、県外」って、言ってたよね

いつも思うんだけど、沖縄県民があんなに怒っているのに、本土で同調者が少ないのは、「他人事」 って思ってるからじゃないか。 戦争中からこの方、沖縄の人達ばかりが嫌な思いをするのは 不公平。 元来、独立国だったのを 無理やり 領土に組み込んで、国の犠牲を強いてきている歴史は、まだ続くってことだもの annoy

フィリピンコスタリカ のように 米軍に 「出てって 」 と言えないなら、関東に移設すればいいでしょう。 皇居や国会議事堂の近くで 米軍機墜落事故でも起きれば、沖縄の人達の怒りが理解できるとかも。

メディアも何 福島大臣が 非現実的で、まるで「駄々コネ」しているような論調で報道していない 党としての 方針を貫くのは、至極もっともなことなのに。

日本が借金まみれの状態から脱却するには、巨額の「思いやり予算」廃止と「軍事費」縮小しかないと、私は思うけど。

済州島 番外編 ―歴史・文化・産業―

5月28日(金) cloud

Photo島のあちこちで目にした 石像のおじさん、『トルハルバン』。 守り神だそうです。 イースター島の モアイ像 に似ている?

Photo_6ホテルの前にも、ある flair

これを見て「シーサー みたいなもの 」と言った人がいましたが、鬼瓦 とも共通する役割でしょうね。

済州島(さいしゅうとう、チェジュとう)は、『チャングム』で 島流し にされる場所だと認識していた位の知識しかありませんでしたが、今回の旅行をきっかけに、この島が 15世紀初め頃までは 独立した王国だったということ、そして、島特有の文化があることを 初めて知りました shine

あ、そうそう、昨年、TVで『四・三事件』についても知りました。 1948年4月3日に、3万人ほどの人々が 韓国軍などによって虐殺された事件です shock (それで日本に逃れてきた 在日の方も多いとか)

Photo_4韓国の中では 最も気候が温暖なため、韓国国内では「韓国のハワイ」と呼ばれています。 中央にそびえる 漢拏山(はるらさん、標高1950m、韓国最高峰)の影響で、沖縄のように 非常に 風が強い場所でもあります。

島の南北の気温差が大きく、北側にある済州市は 東京と同じくらい、南部の西帰浦市は 高知県や宮崎県くらいと思えば 分かりやすいかな。

eye 朝日新聞の朝刊で、済州島の みかん栽培についての記事があた。 済州島出身の 在日の方達が「済州島の気候だと みかんを育てることができるはずだ」と、苗木を送ったり 日本で栽培の研修させたりと援助をした結果、島の一大産業に発展し。 その収益で、島民は子ども達を本土の大学に進学をさせられる程、豊かになったらしい。

みかん入りチョコ みかんのマッコリ と、特産物として 大いに利用されている背景には、そんなエピソードがあった訳だ。 一度行ったことがある土地のことって、関心をもって読むことができるわね wink

済州島 3日目

5月25日(火) sun

島の西側を観光。

Photoハルリン公園を見学。 個人経営だそうだが、広大な敷地で 迷子になりそう sad 

これは、自然の岩石を組み合わせた石像。 2~3頭身で、可愛い lovely 

Photo_2こっちは、奇岩の展示室にあった 亀の甲羅のような岩石。 これはまだいいとして、いろんな岩石を(時には強引に)動物にみたてて 彫刻したパーツと合わせてあったりして、「想像力が凄いね」「木彫りの台座は オーダーメイドだから、高くつくね」と。

ここには、植物やトカゲ、鳥、盆栽などの展示もあって、大規模だ wobbly

Photo_3 南に移動して、『オール・イン』を撮影したロッテホテルへ。  ビーチへと続く 立派過ぎる庭には、水車とオランダ土産もの店まである(ハウステンボスかい・・・)。 広過ぎる庭で、ホテル内のロビーへと繋がる道を外れてしまったらしく、あちこちの出入り口は施錠されていて、裏からグルッと 正面口まで回る羽目になった weep

昼食は、私が ビビン麺、夫は 冷麺(初体験)。

上り坂に見えるのに 実は下り坂だという お化け(トケビ)道路を通って、Photo_4 東門市場を見学。

Photo_5みかんの産地ということで、デコポンなど色々 な種類の柑橘類が売られているが、持ち帰りはできないし、キムチ屋さんにもそそられたが、密閉されてないとトランクに入らないしで、見学するのみ coldsweats01

Photo_6

済州島 2日目―③―

今日、明日と、行く先々で 修学旅行の子ども達と遭遇した。 シーズンみたいね wobbly バスが連なって来て、駐車場に入りきらなかったり、通路ですれ違うのに難儀したり。

Photo_17 東端にある奇岩の岬、ソプチコジ。 風は強いが 見晴らしがよくて、ステキな散歩コース。 ここは 人気ドラマ 『オールイン』のセットがあったが、台風に吹き飛ばされた。 その後、それを再現した 『オールインハウス』がある。

Photo_18世界遺産 『城山日出峰(インサンチュルボ)』。 東岸なので、島の中では日の出が一番早い。 城山というのは、村の名前。 「眺めがいい」と言われたが、私は これも途中でパス coldsweats02

Photo_20 夕飯は、海鮮鍋、うどん入り・・・なのに、白いご飯も付く sweat01

此処では、ファミマだらけ。 ホテルのはす向いにもあって、小さい土産ものは、ここで調達し(土産もの屋は、大量に買わないと安くならない)、今夜も、ホテルの屋内プールで ひと泳ぎ。

済州島 2日目―②―

Photo_13自然にできた 地下の洞窟、世界遺産『万丈窟』(マンジャングル)。 地下 4階程度に位置し、地上より 10℃ほど気温が低い。

Photo_14 足元は 岩でゴツゴツしてるし、照明は最小限。 しかも、上から ポタポタ水滴が落ちてくる sweat02 どうみても、私向きの観光地ではない。 夫は 全行程 1kmを踏破したが、私は 600m行ったところで 引き返した sad

Photo_15その後、 『チャングム』が撮影された城邑(ソヌプ)民俗村へ。 今でも集落全体が、茅葺き屋根と木造住宅に住み続けている。 国からの要請で、今風に改築ができないんですって。

Photo_16子どものいる家の前には、ベビーカーが置いてある。

村民のおばちゃんが「耳で覚えた」日本語で 面白可笑しく説明してくれるのだが、あまりの迫力とパワー・話術に圧倒された wobbly 韓国では儒教の影響で、下ネタをアケスケに言うなんて ないことだから、驚き bleah  「済州島の女は、働かない亭主を抱えて、子育てをしながら 海女から農作業、観光ガイドまでして、死ぬまで働き続ける」と、力説していた。

癌に効くとか、肌に効くとか、カルシウムを補うとか、色々な自然食品を勧められて 試食させられたが、カワハギに似た 一辺30cm以上もある 巨大な「鱈の干物」だけ 買った。

済州島 2日目―①―

5月24日(火) cloud sun

夫は 早朝、ジョギングへ dash

Photo_6鮑粥 の朝食 島の東を観光。

Photo_7 統一地方選挙だとかで、候補者の顔写真大きな幕が吊るしてあったり、それをトラックに貼り付けた選挙カーが走っている。

Photo_8大王四神記』撮影村。 広大な敷地に建つ大掛かりな建築物群は、本物の遺跡を見ているみたい。 立派なテーマパーク sign03

Photo_9 ゴムル村、街中の食堂や市場、加治屋、宮殿、ヨン・ガリョの家等々。

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Photo_12これなんか、紫禁城みたいよね wobbly 調度品も立派よ。

済州島 1日目―②―

Photo_3 龍の形に見える 龍頭岩(ヨンドゥアム) 。 済州島の北側の海岸に位置する。

Photo_4夕飯は、黒豚焼き肉。 ここは 黒豚の産地なんだそうで、名物料理とか。

Photo_5脂身が炭火で焼かれて、カリカリになったのに タレを付けて サンチュで包んで食べる。 突き出しも、美味 heart02

空港から 5分、市内のホテルに チェックインして、夫婦で ホテルの屋内ブールへ。 泳ぐのは、昨年 12月の ドバイ以来だわ。 更衣室の使い勝手がわからなくて マゴマゴしていたら、居合わせた年配の女性が、ロッカーやシャワーの使い方を ハングル語で教えてくれて、勘で理解 coldsweats01 水着の脱水機もあって、助かった wink

部屋は、居間と寝室の 2部屋に分かれた スイートルーム(続き部屋)。 居間と寝室の両方に、大きな液晶テレビ。 バスタブに浸かって・・・沸かし器でお湯を沸かし、備え付けの朝鮮人参茶をいただいて、いい気分 confident 日本酒を飲みながら BSで『龍馬伝』を見る夫を気にせず、寝室のドアを閉めて 就寝 shine

済州島 1日目―①―

始発のスカイライナーで成田へ dash 私達が乗る大韓航空機は キャンセル待ちをしたくらいなので、満席。 大韓航空は 20分違いで ソウルにも飛んでいるので、チェックインに長い行列ができ、40分ほどかかった sweat01

今時、スクリーンもイヤフォンもなし(これで JALとの共同運行便とな?) sad 機内食をいただいているうちに、3時間弱で到着。 近いねぇ wink

今回は「観光と食事付きで、しかもデラックスホテル泊」というツアーに乗っかったのだが、現地係員の下には、1人から 8人グループまでの 27人もが集まり、ビックリ wobbly 「催行 1人」に こんなに集まるって 「効率のいいツアーだねえ」と、夫。

昼食は 石焼きビビンバ、トッピングのナムルの種類がとても多くて、感激 delicious ビールを注文しかけた夫を、「たまには私に付き合って」と制止し、マッコリを 2人で飲む。 瓶ではなく ボトルできたのは残念だったが、甘くなくて 微発泡。 よく冷えているし、「」はやっぱり美味い lovely 「突き出し」のキムチもよく熟成していて、美味い! 韓国では お代わり自由なので、ホント、うれしいわ~ heart04

夫は辛いものが嫌いで、韓国料理にも興味がない。 だから、マッコリ石焼ビビンバ も、初体験。 これから、毎食が「初体験」になるだろう delicious 彼は お焦げ 好きなので、ビビンバは気に入ったみたい。

今日は、市内と近郊の観光。

Photo 三姓穴(サムソンヒョン)

済州島は元々、大陸とは異なる 独立国だったが、この島を創った神様が産まれた穴。 ちょうど 陽が当たって、神々しく見える

Photo_2自然史博物館

済州島は 火山が爆発してできた島なので、不思議な形の岩石が たくさんある。

今回の旅行は 最悪の天気だと思っていたのだが、そうでもなかった flair 家を出る時には まだ雨が降っていなくて、空港では降っていた。 が、到着したら ほぼ 上がっていて、時折、帽子でカバーできる位の霧雨が降ったくらい。 結局、折りたたみ傘を開くこともなし。 ラッキーだったわん happy01

済州島へ

5月23日(日) cloud rain

airplane 今年初めての旅行は、済州島。 福岡のお隣りあたりに位置していて、『チャングム』や『大王四神記』『オールイン』『キム・サムスン』などのロケ地として 有名な島。 ネットで 格安のを見つけて、夫婦で行ってくる。 雨の少ない時季を選んだのに、生憎、天気は悪いんだよね。

年に1度位は、夫婦で旅行もいい wink 夫は しばらく振りの海外で、パスポートを取り直した。 Eチケットも未経験。 「航空券はどうするの?」と聞かれた coldsweats01

直行で行けるのはいいけど、6時前に家を出るのは・・・早すぎる wobbly

大好きな キムチナムル生マッコリ を堪能してきま~す sign01

*迷惑コメント防止のため、「承認付き」に設定していきます。

かぼちゃとズッキーニ

5月21日(金) sun

今夜は 保護司の同期会で、汐留まで行った。 日曜から 丸3日、旅行で留守をするのに、生協で いつもより多く食料品が届いちゃって(って、自分で注文したんだけどさ sad

今夜は 私が不要、明晩は夫が 高校の同期会で不要なので、せっせと食材の有効利用 coldsweats02

F1000001_2 かぼちゃズッキーニ は、ニンニク・牛肉とさっと炒めて耐熱皿へ。 すぐ食べるのなら、フライパンの火を止めて そのまま ミックスチーズをかけてしまうのだが、後から帰宅する夫に「チーズをかけて 焼いてね! 」と メモを置いてと。

F1000001ズッキーニ は、少し炒めるだけ。 かぼちゃ は 薄く切って電子レンジで加熱しておくので、他の材料とからめるだけ。 スパイシーなのが好きなので、黒胡椒を多めに振る。 あと、白滝と切り干し大根の炒め煮トマトが多めのサラダ も添えた。

ところで・・・今日行った 上品な居酒屋は日本酒リストが充実していたので、「グラス」で頼んだら、見たこともない程の チビコップで 出てきた。 なんと「90mlsign01 一口で終わるじゃん bearing

ワインのフルボトルの方がまだ 安いので、そちらに 飲み替えた。 どんどんボトルを追加して注ぐ仲間がいて、少し飲み過ぎた・・・

すれ違う背中を

5月16日(日) sun

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乃南 アサ 著、新潮社 (2010/04)

いつか陽のあたる場所で (新潮文庫) 』の 続編。 好きな作家だし 前作も とても良かったが、これも good good good 主人公と 4人の男女との関りを語る 四つのエピソードが、どれも秀逸 flair

訳あって 犯罪者となった 一回りも年の離れた二人の女性、杷子と綾香が 「塀の中」で知り合い、出所後、谷中で ごく近所に暮らし始めたのが 前作。 過去を知られることに怯えながら、これからの人生の足がかりをつかもうと、懸命に生きていく姿が健気で、応援したくなる confident 「一度の過ち」で人間性を判断されて、一生 差別されるという風潮は変わるべきだ。

子どもと一緒に暮らせない綾香、親から絶縁された杷子。 「ムショ帰り」であることを知られるのではないかという恐怖心から、些細なことに 怯えたり 傷ついたりするのに、胸が痛む heart03 「出所後は決して手連絡を取り合わないようにと指導される」そうだ(前科者同士が共謀して 再犯する危険性があるからだろう)が、ぶっちゃけて話すことができる 相手は、誰にでも必要なもの。 孤独な二人が 寄り添い、励まし合ったり 助け合うのは当然の成り行きだろう。

彼女らと関る人々、そして 谷中に住む 近所の人々の様子も生き生きと描かれている shine

次も是非、読みたい wink

ダイエット

5月14日(金) cloud

友人が巨漢の映画監督の講演会を聞いて、「ダイエットは 5年維持できなければ、無駄になるんだって」と、教えてくれた。 ホントだわよね~、一気に減らしても すぐにリバウンドするもの。 減らした後の体重を維持できるように 生活習慣自体を変えないと sweat01

最近、 wine bottle  の量を減らしている。 お酒をやめるだけで 体重は減らせる・・・が、それは辛すぎるので weep ダイエット発泡酒(最近は、生協オリジナル商品だってあるの)を まず飲むと、アルコール度の高いお酒(=高カロリー)の量を抑えることができるの。 そうして、春夏物が 着られるようになった coldsweats01

Photoミョウガ が美味しそうだったので、浅漬けを。 セロリ 大根人参鷹の爪 少々。 セロリの葉 の緑で、色もキレイでしょ?

Photo_2エシャレットきゅうり は、辛子明太子&マヨネーズのディップで。

『ツキの波』

5月13日(木) cloud

息子 T の自立を機に 大掃除をして出た大型ゴミを 清掃局に引き取ってもらい、スッキリしている。 長いこと使わなかった 炬燵やオイルヒーター、TVも、思い切って処分。 ガレージに運び込んだり、申し込んだり、処理券を買ったりと面倒ではあるが、不要な物を持たない暮らしは、快適 shine

今使わない物は極力買わない、(いただき物も含めて)不要品はすぐに処分する。 そういう シンプルな暮らしを していきたいもの。

Photo_2 竹内 一郎 著、新潮社(2010/4)、新潮新書

新聞広告が共感できるような内容だったので、買ってみた。 内容は、著者が敬愛する 阿佐田 哲也(色川 武大)の言葉を紹介したもの。 麻雀や その他の博打野球を例に引いているので、その手のことに関心のある人なら、もっと実感できるのではないか sweat01

*運の総量は一定である

*一生 幸運だけの人もいない。 不運だけの人もいない

*勝ちすぎれば、ツキのフクロは必ずやぶれる

*人生は、ゴールが見えないほど長い

*ヒットを打つより、フォームを固めよ

*単純な得はない(何かを得れば、当分の何かを失う)

*負け方を知らないのは、大きな欠点だ(小さな負けを嫌がると、おおきな怪我をする) 等々・・・

club 天性や家庭環境、学歴などに恵まれ、傍からみると「幸せそのもの」に見える人でも、実は 大きな問題を抱えていることがある。 結婚相手や子ども、友人との関係、老後の生活などは、自分の思うようにはいかないもの。 人生の終焉時に「幸せだった」と満ち足りて死ねるのが一番いいな。

私の運(ツキ)の量は決まっている(ように思う)から、懸賞に応募することはしない。 そんなことで 運を使うのは、勿体ないからだ wink ただ、戦争で若くして亡くなったり 奴隷として一生を終える人は、どうみても運がないとしか考えられない。 この本では、「使わなかった運は貯まっていき、子や孫が使う」と ある。 これに納得できるかどうか・・・ coldsweats01

『アリス・イン・ワンダーランド(ALICE IN WONDERLAND)』

5月12日(火) rain

Photo 監督: ティム・バートン、2009年、109分

【出演】ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ 、クリスピン・グローヴァー

口コミ評がさほどでもないので、期待しないで観にいった。 「3Dだから」レディースデーの割引もないって、2,000円 つまらなかったら 怒るぞ annoy だったが・・・ とーっても楽しかった good

この監督のファンでもないし、ジョニデは好きだけど「出演作は絶対観る」程でもない私だが、リアルな 3D映像ダークな色使い、気に入ったわ heart04 音楽は記憶に残らない程 平凡だけど、美術と衣装がステキ flair

地上でのアリスは、ドレスと髪型がダサくて、ちっとも魅力的に見えないけれど、ワンダーランドでは もの凄くステキな衣装を着て、着映えしている lovely しっかし、あの 求婚者はないよね despair あんなキャラ(性悪な母親も含めて)、私でも お断り。 父親がステキな人(アリスが大好きな亡父の良き理解者だった)なのに。 そうそう、アリスの母親も俗っぽくて、魅力のない人。 「結婚相手を間違えてはいかん」という教訓を感じたわ。

悪役、ボナム=カーターが 最高にイイ sign01 顔のデカさ が半端じゃない wobbly ハサウェイは、深紅の口紅が毒々しくて、「こんなに 大口だったか・・・」と呆れるほど。 全身白の「優しいキャラ」なら、ピンクの口紅じゃない 普通。 この毒々しさが、この監督の悪趣味さを表しているのね、きっと sweat01

ジョニデは いかれててキュート、とても 40男に見えん wink 派手なメイクが似合ってて、現実離れしている役がホント、似合うわ~。 大きすぎる目が、グロいけど・・・ gawk

辛 淑玉さんの講演会

夜は、辛 淑玉さんの講演会。

2回目の映画上映終了の 30分後に開催。 帰らずに残っていただこうと、休憩時に用意した 小さなお弁当(仲間の経営する「コミュニティー茶屋」手作り)も好評で、講演会目当てに 駆けつけた方も含め、客席が更に埋まって うれしい good 無料で用意した 保育や手話通訳も利用していただけて、主催者冥利に尽きるわ delicious

内容は、予想以上に インパクト大 sign01 客席に 聞きたい話題を選んでもらったり 指名して クイズに答えさせる進行は、観客に 寝る暇も与えず、流石に慣れてるなぁと感心 flair 中身も濃く、穏やかな口調で ズバッと言い切る のが、気持ち良かった shineshine

映画上映が 2回+講演会の長丁場は、少ないスタッフで ギリギリセーーーフ wobbly アンケート回収係を頼んだ友人の ゴスペルで鍛えた 声が 功を奏したのか、観客の 1/4 程が アンケートを出してくれたのには、驚いた wobbly 手弁当で動き回った分だけの 手応えを感じられるもの。 ただ・・・人手がない中、私が集計を買って出ていたので・・・「ウソ~~」では あるが bearing

映画『西の魔女が死んだ』

5月7日(金) cloud rain

Photo所属する団体の 周年記念イベントとして、ワンコインの 上映会を催した。 いつものように、チラシの原稿やチケットを手作りしたが、レンタル料位は稼ぎたいと、仲間と頑張って口コミで誘ったり、施設に ポスターを貼らせていただいたりと 努力の甲斐があって、何とか それはクリアーできた sweat01

ただ、早めに届くハズの DVDが いつまでも届かず、問い合わせたら 「発送されていなかったsign01 」などという 驚愕の トラブルがあったり、メールで「チケットの取り置き」を申し込んだという方のメールが 届いていなかったりと、いろいろあるわよね、やっぱり weep

監督: 長崎俊一、原作:梨木香歩、2008年

出演: サチ・パーカー、高橋真悠、りょう、大森南朋,、高橋克実、木村祐一

イギリス人のお祖母ちゃん役は、シャーリー・マクレーンの娘さんだとか。 穏やかで意志の強い ステキな人物を演じている。 彼女の使う日本語は 「ですます調」で、娘や孫に対しても 丁寧に話す。 どんな場合でも 相手と対等な関係を築くことができる 人だろうなと思う。 相手を尊重し、媚びず、ブレない。 言葉は、やはり大事だ confident 自分を知り、コントロールすることができる、そうすると 色々なことが見えてくる。 それが、「魔女」かな?

彼女が孫に話す数々の話が 心に残る。 「大切なのは、意志の力。 自分で決める力。 自分で決めたことをやり遂げる力です」「そういう簡単なことが、あなたにとって 一番難しいことではないかしら」「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありません」「シロクマが ハワイより北極で生きる方を選んだからといって、誰がシロクマを責めまられるでしょう」

おばあちゃんの家の庭や裏山の緑が とても美しく、観客も 自然に包まれる幸福感 を味わうことができる lovely 霧のシーンでは 幻想的な気持ちになり、野苺を摘んで かまどジャムを作り、トーストに塗って食べるシーンでは、口の中が甘酸っぱくなったり(主食が食パンという生活は、耐えられないと思うけれどね wobbly 黒パン、フランスパン、ベーグル、フォッカッチャ、マフィンの方が好きだし、お米も食べたーい! )

出演者も いい。 娘に最後に流れる主題歌「ゲド戦記」の 手嶌 葵)も美しくて。 感動を更に深くする sweat02

※ただ、登校拒否の娘のために、母親が仕事を辞めて、単身で住んでいるお父さんの元に 母子で合流するというのは・・・結局、母親が「家族」を優先することよね。 ありがちな解決作を 映画でまで観たくないという気もした。 宇宙飛行士の「内助の功」で 夫がクローズアップされるほど 男性優位の社会なのだから、「こんな解決作もありか flair 」を 見せてほしいなと。

アナ・マリア・ヨペック

5月5日(祝) sun

今日は、家に居ます」と 夫に言ったら、「居なくていいのに」って・・・。 彼は今日、ゴルフで、夜も その仲間と飲みに行くのよね。 私、この連休中は、昼時に出かけていたり、夜に 外で友人と飲んでたり、昨日は 生協の荷受頼んだりだりで。 やっと居るかと思えば、すれ違いってね coldsweats01

Photo_4昨日、会場で買った CD。 共演は、ハーモニカとボーカルのみで、ピアノの響きが、本当に美しい lovely ただ・・・アナ・マリア・ヨペック の歌が 2曲しかなくて weep

Photo_3で、Amazon で 検索して、昨年、日本で出たのを注文。 録音は 2006~2007年。 朝に注文したら、夜には届いた。 昨年、ブルーノートに出演していたのね。 1970年生まれ(ライブの時、スリムなのに お腹の辺りがポッコリしていたのは、中年だからか・・・ったく、そういう所に目がいってしまう sweat01

いゃ~、ツボに嵌って 気持ちいい~ spa ハスキーで音域が広く、自在に変化する声、ポーランド語のエキゾチックな響き。 魔法の絨毯にでものっかって、フッと どこかに意識が飛んでいくような・・・自分が 都会の狭い家に居ることを忘れてしまう トリップ感を味わえる音楽だわ confident  最高に、好き lovely

ラ・フォル・ジュルネ 2010― 小曽根真 ―

5月4日(火祝) sun

今年も、小曽根 真が クラシック音楽の祭典に出演。 昨年は、出遅れてしまって チケットがとれんかった weep 今年は、ショパン祭り。

Photo_2 東京JAZZ 同様、国際フォーラムの前には 無料演奏が聴ける 特設舞台と 多国籍の屋台村が設けられ、人混みがかなり凄い shock 東京JAZZ は ホールAだけのお祭りだったけど、これは(周辺地域をも含めて)全館だから、入場者数が半端じゃないってことかな。 無料コンサートエリアと屋台の間の通路を確保するために 柵が立てられ、警備員が「立ち止まらないでください」と連呼するんだから、風情も何も あったもんじゃない coldsweats02

Photo私は、韓国屋台で マッコリ(甘くなくて good これが 私の判定基準) とプルコギのトルティーヤ を。

国際フォーラム ホールCにて、17:00~18:00

ショパンの作品に基づく即興演奏素晴らしかった~ shine  小曽根流ショパン、一音一音が美しく響いて、うっとり lovely

【ヨペック編曲「ドゥムカ(あるべきものなく)、「マズルカ 嬰ハ短調 op.6-2」によるポーランド風歌曲】 共演:アナ・マリア・ヨペック [歌]

後半は アナ・マリアが加わって、これまた至福の時間 confident ワルシャワでピアノを学んだが、ジャズと出会って シンガーに転身、編曲もするという女性。 ピンヒールに ラメ素材の ベアトップのミニドレスで登場。 エネルギッシュで ワイルド、声を自在に操って、力強くも 美しくも歌える 素晴らしい人 lovely 歌っていない時に出す 声がステキだったわ~ notes

本当は 45分までだったけど、あまりの素晴らしさに拍手が鳴り止まず、アンコールに応えた。 安価なチケットで(親子連れもチラホラいた) こんな濃密な時間を過ごせて、しあわせ heart02

note アナ・マリアも共演で出ているというので、帰りに売店で CDを買っちゃった。 サイン会があると言われたけど、人疲れしちゃって bearing どこもかしこも人だらけで、女性トイレの前は 長蛇の列だし。 こういう所に 長居はしたくない。

マサラ・パパド

wine 終演後、友人と 地元で 一杯。 駅ビルに開店した「インド・ネパール・チベット料理の店」に入ってみた。 お店の人が 全員、地元の人らしかったので、安心(日本人だと、現地の味から離れてしまうアレンジが 目立つから)。

Photo_2←「野菜入り辛口豆せんべい」と説明がついた マサラ・パパド。 4枚で 400円也。 パリパリしていて、食べでもあった。 あと、辛さが効いた カバブと マトンカレー、ナンを楽しんだ。 インド産のビール、ワインもあったが、美味しそうな予感がしなかったので、頼まなかった coldsweats02 インドで ワインも作っているって、「へぇ~・・・」だったけどね flair

『カルミナ・ブラーナ』

5月3日(月祝) sun

Photo5年前の11月、私がブログを始めて 最初に書いた記事なので、よーく憶えてるわ。 歌も楽しめるお気に入りの作品が、やっと再演。 あの時のゲストダンサーは 2人揃って移籍したので、今回は別の方。 チラシは、日本人キャストの写真。

振付: デヴィッド・ビントレー、音楽: カール・オルフ、合唱: 新国立劇場合唱団、管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

【出演】ヴィクトリア・マール、ロバート・パーカー(バーミンガム・ロイヤルバレエ団)、グレゴリー・バリノフ、八幡 顕光、さいとう 美帆、本島 美和

【ソリスト】白木 あい、五郎部 俊朗、高橋 淳、牧野 正人、今尾 滋

【内容】春、酒場、求愛 ― 3人の神学生が運命の女神に翻弄されて、信仰と堕落のジレンマへ嵌りこむ―。

notes 濃密な 1時間だったわ~。 1列目で足先が切れるのが難点だったけど、前の人の頭がないのが 実に気持ちいいし、細かい所まで チェックできたし bleah この作品は、音楽が実にいいのよね、まず。 60人の合唱隊に 4人のソリストが 畳みかけるように迫ってきて、演奏だけでも OK heart04 そこに、カッコいい振付のバレエまである豪華さ shine

ゲストダンサーの マールさんは、細いのに 筋肉がすごい flair シュッツシュッ! と音が聞こえてくるような キレの良さは、この鍛え抜かれた身体の なせる技かしら。 前回のゲスト、ヒメネスの 妖気だった色気はないけれど、ベテランの存在感はある。 パーカーくんは、爽やかで、色香に惑わされる青年役に ピッタリ。 サポーターにブリーフを着けただけの姿で カーテンコールまでやらされる可哀そうな役で、(私としては)鑑賞に耐える身体つきのダンサーで 良かった wink

新国立のダンサーでは、八幡さんが期待通り、身軽に跳びまくって、気持ちいい程 弾けてた flair バリノフくんは可愛かったし、本島さんは 美しさが映えていた。

終演後のトークも聞いてきた。 2~4階席の客を 全部 1階に移動させるのに 時間がかかって。 ピントレーは、客席の前に立って(オォっと・・・目の前を通って行った sign01 )、実に気さくに 質問に答えてくれた。

note沖縄で この曲の演奏会に出た」という ピアニスト(若い女性)が、「バレエ付き」の公演が観たくて 上京してきた」と質問カードに書いて、司会者(製作担当者)から指名されてた。 私たちからすると「合唱付き演奏」はバレエの付属( 録音での上演もあるからね)なので、「バレエ付き演奏会」という言葉が 新鮮だった flair 10月の 初上演『ペンギン・カフェ』が、楽しみだわ~ heart02

spade 補足:同時上演 『ガラントゥリーズ Galanteries 』(30m.) 振付:ピントレー、音楽: モーツァルト・・・退屈で眠かった~ sleepy 同じ振付家の作品とは思えん。 振りも音楽も単調で、子守唄のよう。 構成だけで見せる作品なら、バランシンで十分。 出演者が一部ダブっているためか、休憩が 30分もあって 合計 1時間 shock 次回上演の時にもこれと組ませてあったら、1時間遅らせて来るわ sad

引越し騒ぎ

5月1日(土) sun

来週開催する周年イベントの準備が秒読みの中、息子 T がとうとう・・・引越していった dash 昨日は 彼の転出手続きを代理でしたのだが、連休の狭間とあって、45人待ち(1時間)、雑誌でも持って行けばよかったわ~ sad

T は淡白で 多分にいい加減な性格なので、当日勝負って感じだったが、ゴミの整理もあるので 荷作りを急かした。 特筆すべきは、自分の車で手助けする夫の働きぶり coldsweats02 先週末には 1階の空き部屋( R の部屋)に 引越し荷物を運び込み、一昨日の祝日には、少年 soccer で くたびれて 昼寝している本人を無視して、車に荷物を運び込んだ sweat01

car 今朝も、自分が早起きだからって T を起こして、寝ていた布団を積み込んで、最後に彼と記念写真を撮って sign02 出発。

行ってきます! 」と行った彼に、「違うだろ、もう家を出たんだから」と 正論を放ったのは、偉かったけどね good 自立したんだから、今度家に来る時は、「こんにちは! 」だって flair

荷物を運び込んでから 足りないものの買い物に付き合って、自転車まで買ってやったって。 一緒にお昼を食べて帰ってきてからは、夫婦で掃除をしまくり、そこに、R まで駆り出して リビングに置いてあった 夫の書斎道具を運び込んだ。 もぅ~ 埃まみれで、咳が出たって bearing でも、荷物の移動をきっかけに 引越し以来 14年ぶりに持ち物の見直しができてよかったわ shine 大量のゴミが出て、スペースも空き、スーッキリ sign01 

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