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オープンな人だから、気を遣わないで

これは、息子が うちに来て 気を遣いまくる カノジョに、私のことを説明したという言葉だ。そう評されて、悪い気はしないね flair

club 私の母は寛容な人で、私の友人にも親切だった。 相談にのったり、お裁縫の宿題を手伝ったり、泊めたり、お弁当を作ってくれたり wink 自分の意見もハッキリもっていて、人に気を遣わせない人だったな~と思う。

私が進学で上京した後、幼馴染みが結婚を親に反対されて駆け込んできて、止む無く仲に入って結婚させたり、やはり親に反対された その妹の結婚の仲立ちまで、頼まれていた coldsweats01

spade そういう家庭環境で育ったので、私も人を家によんだり泊めたり、自分がそうするのをごく自然にやってきた。 学生時代に バックパックで旅をした時も、語学学校のクラスメートのカレシ宅(ベルリン)に居候したり、彼のルームシェア仲間とも すぐに打ち解けて その友達(フランクフルト)を紹介してもらって 泊めてもらったり。 だから、子ども劇場のサークル会やブロック会を個人の家で開く習慣にも、無理なく馴染んだ。

だが、息子達の友人が遊びに来て 泊めたりする時に、その子の親御さんが いたく恐縮するのに驚いた coldsweats02 聞けば、そういった経験が皆無だという子が大半だった。子どもは、親以外の大人と接したり、他の家庭も見て育つのが社会勉強になっていいと思っているので、「そうしていない原因は何だろう・・・」って 不思議で、自分の成育歴を振り返ってみたの。

保護司になって、「家に犯罪者を入れるのは、怖い。 よくやってるわね~」と よく言われるが、育った環境だと思う flair

保護司は、「はじめまして」と、本人の家を訪ねたりもする。 新人の頃は、ちっとばかり勇気も要ったが、そのうち平気になってきた。 必要なことだから。 最近、「自宅に入れたくないから、喫茶店で面接している」という保護司仲間の話を聞いて、ビックリした wobbly

家庭が崩壊していたり、犯罪歴を打ち明けられずに 誰とも接触していない人が多いので、ごく普通の家庭を面接場所にするのも 社会復帰の一助になる。 少年の場合、お腹が空いているようであれば、(たまたま)台所にある料理を食べさせたりもする。 家庭料理も、信頼関係を築く一助になるし。 勿論、家族の理解がないと 無理。 私も 夫や息子に「保護司活動は、再犯を防ぐのが 第一の目的。 地域で誰かがそれを担わないと、皆が安心して暮らせないでしょ?」と。

姐御肌の仲間の「焼肉屋に連れて行く」というのは真似できないが、彼女は 私よりも 更に開けっ広げでオープンな人だから、無理なく成し得ること。 彼女はきっと、人の出入りの多い賑やかな家庭に育ち、人情に篤いご両親に育てられたのだろうと、察しがつく heart02

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