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国立モスクワ音楽劇場バレエ 『エスメラルダ』

4月15日(木) rain

penguin 寒いね~。 夫のコートはクリーニングに出しちゃって coldsweats01 ごめんなさい 私は、オーバーコートで出かけます。

Bunkamura オーチャードホールにて、2h50m.(休憩2回含む)

Photo ボリショイ・バレエの人気プリンシパルだった セルゲイ・フィーリンが 2008年から芸術監督に就任したことで話題になっていたわね。 専属オーケストラも含めて、総勢 130名での来日。

主演予定だった ナターリヤ・クラピーヴィナが懐妊のため、主役ペアが交替。

原作:ヴィクトル・ユゴー『ノートルダム・ド・パリ』、振り付け・演出:プルメイステル/セルゲイ・フィーリン、指揮:アントン・グリシャン

【出演】エスメラルダ:ナターリヤ・ソーモア、フェビュス:ミハイル・プーホフ、フロロ:ウラジーミル・キリーロフ、カジモド:ロマン・マレンコ

立地・設計とも大嫌いなホールだが、このバレエ団の演目である 『エスメラルダ』を一度は観てみたくて bleah

ご存知、『ノートルダムのせむし男』。 滅多に観られない作品だそうで、古臭い構成と振り付けは、如何にも古典 despair でも、大筋は 演劇的で良かった good 昨年一新したという 美術と装置がシックで、美しいのも その要因の一つかな shine 団員はパワフルで、テクニックもあり、演技力が求められる場面で 力を発揮していたしね。

プティ版の パリオペラ座バレエ団の公演は、これを凝縮して 統率のとれた群舞が とても効果的だったんだけど・・・これは、 1幕の民衆・2幕の貴族による群舞は (古典作品の常として)無駄に長すぎ。 単調な振り付けだし、退屈で眠くなった(この分を短縮してほしい) sweat01

notes 演奏は、ロシア的なのか、シンバルやティンパニーが元気に鳴り響き、ビックリするくらいだけど、慣れている楽団と一緒って、ダンサーが ホッとするよね。 オケまで連れて来たにしては、チケットが割安で 嬉しい heart04

eye エスメラルダは、初々しいティーンエージャーに見えた。 隊長に見つめられて恥ずかしがって 両手で顔を覆う仕草など、とても可愛らしい。 こういう振り付けなのか? 鐘付き男 カジモドは、あくまでリアルに 醜い姿。 隊長 フェビュスは、軽薄な女ったらし。 司教 フロロに刺されても 気の毒に思えなかったんだけど、これでいいんだろうか

この4人が主要人物で、ヒロインが 3人の男性から好かれるという設定なのだが、この作品では、カジモドとフロロは、踊らない。 一方、エスメラルダを庇う ジプシー仲間や フェビュスの婚約者が 踊りまくる。 婚約者は身分の高い設定なので、堂々とバレエを踊る。 テクニックを見せるだけの役で、この作品に不要だと思う(その分、短縮して。 お尻が痛いから)。 ジプシーは、柔軟な身体を使ってとても妖艶に踊って魅せられた confident

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