« 『アバター ( AVATAR )』 | トップページ | 「プリズン・ドッグ ~ 僕に生きる力をくれた犬 ~ 」 »

『渇き(THIRST)』

3月3日(水) cloud sun

Photo

検診に行った帰りに、水曜レディースデーを利用して観てきた。 ソン・ガンホは好きな俳優だが、監督が問題。 『オールドボーイ』も『親切なクムジャさん』も 残酷シーンがスゴくて、映画館(の大画面)では観られないもの bearing

監督:パク・チャヌク、出演:ソン・ガンホ、キム・オクビン、シン・ハギュン、キム・ヘスク、2009年 韓国、133分

内容】 致死率 100%という謎のウイルスのワクチンを開発するため、死を覚悟で人体実験に志願した神父は、輸血された不明の血液によって一命を取り留めるものの、バンパイヤになってしまった・・・

国内での観客動員数とは無関係に、外国では高い評価を受けている監督なので、この作品も カンヌ国際映画祭で「審査員賞」を受賞している。

客は男女半々位、予想通りの血みどろで、途中退席した方のお気持ちが 分かるわ bearing

「バンパイヤもの」だが、不倫殺人も起きるし、神父が女性と関係していまうという苦悩も描かれていて、詰め込め過ぎじゃない?

バンパイヤになって力持ちになったり、ビルとビルの間を飛び移れるほどの運動能力が備わるとか、植物状態の病人から点滴の管で ペットボトルに血を溜めて ジュースみたいに飲むシーン、その他 随所で ユーモアが効いていて、笑える flair 

終盤、何とか殺人を犯さずに血を求める 主人公の苦悩をよそに 殺人しまくる愛人の暴走を止めるために、主人公は彼女を騙して、日光を浴びて心中する。 あくまでも「神父」である主人公は、哀れ。 最後は諦めて 彼の方に頭をもたせかけて 消えていく愛人も悲しい weep

eye 「苦悩する神父」だし 裸のシーンもあるので 10キロ痩せたという ソン・ガンホは、ギリギリ シリアスそうに見えた coldsweats01  キム・オクビンは 噂に違わず体当たりの演技、(19歳も違う)キャリアの差が気にならない good

結論:残酷シーンが苦手な私は、自宅のテレビ画面で見ときゃ良かった bearing  wine でも飲みながら、自分もバンパイやになったつもりでね・・・

« 『アバター ( AVATAR )』 | トップページ | 「プリズン・ドッグ ~ 僕に生きる力をくれた犬 ~ 」 »

映像」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1178763/33626178

この記事へのトラックバック一覧です: 『渇き(THIRST)』:

« 『アバター ( AVATAR )』 | トップページ | 「プリズン・ドッグ ~ 僕に生きる力をくれた犬 ~ 」 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ