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パリ・オペラ座バレエ団 「シンデレラ」

3月14日(日) sun

生の舞台で観るのは、初めて。 映像では 早回しやスキップしたいくらい退屈だと感じた作品だが、予想を裏切って楽しめた coldsweats01 風邪薬を飲んでいるせいか 睡魔に襲われながらも、生オケや豪華なセット、コメディタッチの振り付け、そして団員の確かな技術と達者な演技に、(2階席なのに、帰省の往復切符が買える程)高額チケットの価値があると納得。 さすがはパリオペよね heart02

Photo上演中に咳き込むとマズイので、マスクをして飴をもって鑑賞 wink

舞台を1930年代のハリウッドに置き換えてある。 巨大な人形や空気で膨らむ自動車、胸を打ち鳴らすキングコングなどのセットが楽しい notes

午後1時30分~、東京文化会館大ホールにて、全3幕、休憩2回、3時間

音楽:セルゲイ・プロコフィエフ、振付:ルドルフ・ヌレエフ、装置:ペトリカ・イオネスコ、衣裳:森英恵、照明:グイード・レヴィ 、演奏:東京ニューシティ管弦楽団、指揮:コーエン・ケッセル、1986年 パリ・オペラ座初演

【主な配役】シンデレラ:マリ=アニエス・ジロー、映画スター:カール・パケット、二人の義姉:メラニー・ユレル、ステファニー・ロンベール、継母:ジョゼ・マルティネス、ダンス教師:バンジャマン・ペッシュ、プロデューサー:ヴァンサン・シャイエ、父:エリック・モナン

ヌレエフの振り付けは、好きじゃない。 忙しい足捌きがうるさいの sweat01 でも、皆さん、よくこなしてたわ。

ジロは、大柄で肩が張っているので「虐められ役」が似合わないのだが、可憐で フワッと優雅に踊るさまが、ステキだった heart04 マルチネスの継母も最高 sign01 190cm程の長身細身で 女装とは wobbly 細い脚にトウシューズが良く似合い、ドタバタした振り付けをサラッとこなし、引退間近とは思えない軽やかな身のこなしに、会場は爆笑 happy01

note ボリショイ版にロイヤル版と観てきたので、以前は苦手だった音楽も聴き慣れたせいか、作品とよく合っていると感じられるようになった shine (この高額チケットなのに)両隣の小学校女子と中学生男子も寝てなかったし、前の席の60代男性も(おつれあいよりも)よく笑っていたから、観客のウケは良かったんじゃないかな flair

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