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『大奥』 第5巻

2月24日(火) sun

Photoよしなが ふみ著、白泉社 (2009/9/29)

油断してましたね~、出ているのに 今朝まで 気付かなかった sweat01

第4巻が出てから1年が過ぎているんだから、探してみるべきだったわ dash  検索していたら、映画化の話まで見つけてしまった。 柴崎コウと二宮和也だって sign02 凛々しく美しい 有功(ありこと)のイメージと違っていて、戸惑うばからでございまする coldsweats02

さて、1年以上のブランクがあるので、いつものように 前巻を読み直してから、と。 今回は、5代将軍 綱吉の御世。 3代将軍家光に愛されてながらも 側室を辞して 大奥総取締となった お万の方(有功)が、家光の娘である 4代将軍にまで愛されてしまい、大奥を離れてからのお話。

有功の小姓だった玉栄(桂昌院)が 綱吉の父親として幅をきかせ、将軍の妹分である 吉宗とつるんで、大奥を牛耳っている。 有功を崇拝し、血気盛んな美少年だった子が、中年太りしちゃって、権力をかさにきて 吉宗を愛人にしてるなんざ、ビックリだわ wobbly

京から来た 公家出の美男、右衛門佐が今度は大奥総取締となって、有功の 代わりの役どころを務めるってとこなんだけど、有功の出てこない話は、やっぱりワクワクはしない。

見所は、「生類憐みの令」や「吉原」「赤穂浪士の討ち入り」などという史実を 違った状況で書いていること。 とっても面白い shine

そして最後、綱吉と親戚筋の少女(後の吉宗) の出会いがある。 吉宗は、色気なんざ これっぽっちも無く、キッパリさっぱりした 聡明で度胸のよい少女。 第 1巻で将軍として登場するまでのことが、次巻で語られるのかな。

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