« 『新・自虐の詩 - ロボット小雪 -』 | トップページ | 『差別と日本人』 »

『Nameless Poison ~ 黒衣の僧 ~ 』

1月24日(日)

Photo_2演出・振付:金森穣、衣裳:中嶋佑一(artburt)

出演:Noism 1、東京芸術劇場 小ホール1にて、17:35~19:45

モスクワ・チェーホフ国際演劇祭との共同制作による、見世物小屋シリーズ 第2弾

拠点である新潟「りゅーとぴあ」、静岡、愛知と回って、東京の後に松本公演。そして、再び「りゅーとぴあ」公演があり、6月にはモスクワで上演というスケジュール。 チェーホフの作品『黒衣の僧』からインスパイヤーされた作品だそうで。

池袋は近いので、とっても嬉しい  しかも、300人も入らない狭い空間で間近に観られる贅沢

前から3列は、段差のないパイプ椅子。 私は、最前列の通路側。 今回は、意識的に ドスドス足音をたて、集団で動く振りが多い。 床を伝わって、足から腰から その振動か激しく伝わってくる「体感するダンス」、不快感スレスレだわ

最後は 鼓膜に響く程の音量で、ドイツ語の歌詞を荘厳且つ美しく歌い上げる女声が、ドラマチック。 んな訳で、迫力ある舞台だった

ダンサーは 全員イヤホンを両耳にはめ、肌色のテープで上から固定している。 今回も 超個性的な衣装だ。 衣装の中嶋さんに 役柄を伝えて作ってもらったとのこと。 アザラシ役(計見さん、アザラシのように、床を移動する)の衣装がニットの繋ぎで、とりわけ可愛い

メンバーが殆ど入れ替わった中で、見慣れた井関さん(「貞操な娼婦」役)と宮河さん(「病んだ医者」)の 激しく情熱的なダンスが、特に見応えがあった。 井関さんの苦悩に満ちた表情を間近で見て、ギョッと

珍しいことに、最後、穣くんは 舞台に姿を見せなかった。 どうしてかな・・・

« 『新・自虐の詩 - ロボット小雪 -』 | トップページ | 『差別と日本人』 »

劇場」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『Nameless Poison ~ 黒衣の僧 ~ 』:

« 『新・自虐の詩 - ロボット小雪 -』 | トップページ | 『差別と日本人』 »

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ