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2010年1月の記事

潤滑油も必要

1月29日(金) sun

団体の広報部で、初の懇親会をした。 身内の不幸や腰痛でお休みしたメンバーもいて、改選で初めて組んだメンバーだけになった。

beer 周年記念誌の編集会議の後、息子 T の勤務する店にお誘いして、語り合った。 息子のお店は個室が多くて、落ちつくの。 お刺身の盛り合わせをサービスしてくれて、個室で気持ちよくおしゃべり notes 3時間も長居しちゃった sweat01

bottle T の予想通り、中年の私たちは食もアルコールも「ドンドン」進む訳でなく、会計時に「これっぽっち?」と 呆れられた coldsweats01

でも、「家では作らないもの」を美味しくいただけて、後半はお互いのこれまでを知り合えたことが、大きな収穫だった heart02 お互いの言葉の背景がわかれば、誤解が生まれることもなく、共同作業もスムーズにいきやすい。 次回は、記念誌の発行を肴に「打ち上げ sign01 」をしようと、盛り上がった shine

『悪あがきのすすめ』

1月28日(木) sun rain

Photo 辛 淑玉 著、岩波書店 (2007/06)

へこたれない、泣き寝入りしない、「悪あがき」と言われても 諦めない。 そんな著者の体験談が、諦めたり弱気になったりした時に 励ましてくれる。 悪あがきの「コツ」も、ユーモアたっぷり flair

女で、朝鮮人で、学歴がない」 という、「日本の社会で虐げられる条件の トップ 3を独占」している著者が、「ある時期から、公的な審議会に呼ばれるようになった」というエピソードが、面白い。 彼女 1人を入れれば、「女も外国籍住民も入っている、学歴など関係なく 能力主義」だと 言い訳ができるからだと。

皆が諦めている中で戦った 魅力的な方達の実録も、感動的 shine

17年ぶりに再会した弟さんの話が、強烈だった。 身体に障害が残るほどの 体罰といじめ、リンチを受け、家出。 寄る辺無く、右翼と任侠の世界に生きたという。 こういう不正義が横行する社会、変えていきたい。

『差別と日本人』

1月26日(火) sun

Photo

辛 淑玉・野中広務 著、角川グループパブリッシング (2009/6/10)

団体で 辛 淑玉さんの講演会を開くので、買って読んでみた。 不純な動機ではあるが、昨年、書評を読んで「読んでみたい」と思ったことは確か。 仲間にも回すつもり。

私にとって、自民党の代議士は、権力志向か世襲かっていうイメージが強いが、そりゃ、数の中には、いろんな人もいるだろう 。筋の通った考えをもち、金や地位・権力に無頓着で 国民や国益を考えるという人もね。 野中さんは在任中から 他の自民党議員とは少し違うと感じていたけれど、それは出自で苦労されたから。

在日の辛さんと同様、部落出身であることで 相当苦労されて。 更に、出自を公言さしていることで、お2人の家族にも火の粉が及んだことでも、とても辛い思いをされているのよね sweat02

お 2人は 私と父と同年代、親子くらい年齢の離れているが、辛さんは ドンドン切り込む。 自分のやったことについて 辛さんから指摘されると、「あぁ、知らなかった」「気付かんかった」と認めて詫びる 野中さんの姿勢が、とても清々しい flair また、この年齢で 男女共同参画について きちんと理解されているのも、素晴らしい shine

「日本における差別の実態」という内容だと思う。 どこにだって、差別はある。 民族や宗教、性別、貧富の差とかにかこつけて、少数派を蔑み虐げることで 憂さを晴らしたり、自分が幸せであることを確認する。 民衆の不満を政治から逸らすために、為政者は知らんぷり。 「いじめ」だよね。 差別や苛めをする者は、卑しい。

eye 夕刊の 1面に、この本のことが載っていた。 偶然ね wink 結構、売れているそうだ。

『Nameless Poison ~ 黒衣の僧 ~ 』

1月24日(日) sun

Photo_2演出・振付:金森穣、衣裳:中嶋佑一(artburt)

出演:Noism 1、東京芸術劇場 小ホール1にて、17:35~19:45

モスクワ・チェーホフ国際演劇祭との共同制作による、見世物小屋シリーズ 第2弾

拠点である新潟「りゅーとぴあ」、静岡、愛知と回って、東京の後に松本公演。そして、再び「りゅーとぴあ」公演があり、6月にはモスクワで上演というスケジュール。 チェーホフの作品『黒衣の僧』からインスパイヤーされた作品だそうで。

池袋は近いので、とっても嬉しい heart02 しかも、300人も入らない狭い空間で間近に観られる贅沢 notes

前から3列は、段差のないパイプ椅子。 私は、最前列の通路側。 今回は、意識的に ドスドス足音をたて、集団で動く振りが多い。 床を伝わって、足から腰から その振動か激しく伝わってくる「体感するダンス」、不快感スレスレだわ coldsweats02

最後は 鼓膜に響く程の音量で、ドイツ語の歌詞を荘厳且つ美しく歌い上げる女声が、ドラマチック。 んな訳で、迫力ある舞台だった good

ear ダンサーは 全員イヤホンを両耳にはめ、肌色のテープで上から固定している。 今回も 超個性的な衣装だ。 衣装の中嶋さんに 役柄を伝えて作ってもらったとのこと。 アザラシ役(計見さん、アザラシのように、床を移動する)の衣装がニットの繋ぎで、とりわけ可愛い wink

eye メンバーが殆ど入れ替わった中で、見慣れた井関さん(「貞操な娼婦」役)と宮河さん(「病んだ医者」)の 激しく情熱的なダンスが、特に見応えがあった。 井関さんの苦悩に満ちた表情を間近で見て、ギョッと wobbly

珍しいことに、最後、穣くんは 舞台に姿を見せなかった。 どうしてかな・・・

『新・自虐の詩 - ロボット小雪 -』

1月23日(土) sun

Photo

業田 良家 著、竹書房 (2008/7/30)

映画『空気人形』の原作者による、ロボットもの。 「女性一人で観にいくのに迷っているうちに、上映が終わってしまった weep 」という友人が、貸してくれた。 男性客の方が多かいので、両脇に座った男性と「反応がズレるかな」とか、気恥ずかしいのは確かね sweat01

でも、「観たいものは観たい」と割り切れるのは、齢を重ねた利点かなぁ wink

帯の文章「この格差という社会のシステムは人間を幸せにするのか? 純粋な感情を持ったロボット小雪を通して描く 衝撃の未来像(ものがたり)、鬼才・業田良家がこの国の未来を描いてしまった!!

高校生の拓郎の恋人(兼ダッチワイフ)は、ロボットの 小雪。 母親の恋人は 料理上手なイケメン、父親の恋人は 和風料理が得意な和服美人(つまり、3人+6体が一緒に住んでいる)、親友も幼馴染も、みーんな恋人はロボット。拓郎の母親が設計したんだって。 こんな、とんでもな状況から始まる 近未来のお話。

彼らはお金持ちなので ロボットを買えるが、川向こうは 貧民街で、貧富の差が天国と地獄のような 格差社会という訳だ。

心を持ってしまった 小雪は、「ご主人様」である拓郎の友人家族が 川向こうに転落してしまったことを契機に、この社会の不正を正そうと立ち上がるという、予想を超えた展開になり、最後まで飽きさせない shineshineshine

いや、凄いね。 敬服しました。 これも、映画化できるんじゃない?

夫婦茶碗

1月19日(火) sun

男女共同参画センターで、日本人と結婚した韓国人の映像作家によるDVDを観た。 彼女は、結婚祝いに贈られた「夫婦茶碗」に大きな衝撃を受け、それを中心として作品が作ってある。

ご飯茶碗だけでなく、湯飲み茶碗、箸も「夫婦○○」として売っているが、「どうして、夫婦で茶碗の大きさ(長さ)が違うの? 」「若い妻が、そのことを奇異に感じなかったり、自分で買うことも理解できない wobbly 」と語る。

売っている側、買った側(夫の友人夫婦)は「昔からある伝統だ」と語るが、実は、70年代から市場に出回ったものだそうだ。 「1960年代に、ある結婚式場で「引き出物」として出したのが由来だ」という説も紹介されている。 「へ~ sign02

指摘されて、初めて気付いたわ。 「外からの目」って、新鮮ね flair 最近も、保護司の顕彰式典で 記念品として 大きさの違う「夫婦もの」をいただいたっけ・・・。 体格が似通った夫婦もいるから、画一的と言えば、そうかも coldsweats02

私は小柄なので、自分用に ばら売りで 茶碗と箸の小さめ(短め)のを買っている。 夫と息子達のは、普通サイズ。

夫よりも体格のいい息子達は、当然、普通サイズを使っているが、夫は、よく小さい茶碗を使う。 夜、お酒をしっかり飲んだ後、体重を気にしながらちょっとだけ」ご飯を食べるからだ。 そして、必ず (こっそり)「お代わり」をする。 大きいお茶碗で一杯食べるのと同じになるのだが、「お代わり」をする満足感を味わいたいのだと思う wink

『これは本当のアフリカのお話です―大好きで、いとおしいあなたへ 』

1月17日(日) sun

4月に団体で開く講演会のチラシを作っている。 それで、講師の近著を団体で購入し、真っ先に手元にきた。 チラシは今、ご意見をいただきながら 手直ししているところ。

徳永 瑞子(みずこ)著、青海社 (2009/03)

Photoこの写真は、著者が主催する『アフリカ友の会』HPからお借りした。 母子感染でエイズを発症した子ども達(多くは、孤児)と著者。

著者は助産師としてアフリカと出会い、NPOを立ち上げて活動されている方。 限られた予算では救えなかった人々を見送る悲しみ、そして現地の人々との親密な交流が書かれている。

薬を回せても 貧困のために「飢え」で亡くなる人々、愛情や教育を受けられない子どもたち、「身近な者に寄生する文化」から 親戚中からたかられて借金まみれのスタッフなど、読んでいるうちに絶望に駆られる内容も 多々ある heart03

だが、患者とその家族・スタッフに対する 著者の心遣いや 自分の至らなさを嘆く真摯な態度に、心が温かくもなる heart01

著者がここで得ているものは、「臓器の治療優先」だった日本の職場ではできなかったこと ― 患者に寄り添い、「心の癒し」ができること ―  それがよく理解できる。

◆ 内戦を繰り返すのが 貧困や飢えに繋がるのだが、武器は外から入ってくる。 お金の支援よりも、武器を売る武器商人やそれとツルむ(政治資金が流れる)政府が「武器を売らないこと」が、一番の支援なのではないか bearing

長すぎる挨拶

1月16日(土) sun

4月発行の周年記念誌の作業を進めている。 原稿依頼や川柳の募集に加えて周年記念イベントのチラシもあるし、今月末や来月開催の行事の看板・ポスターもあって、PCにへばりついている。

さて、その他は、12月の忘年会が 新年会になっただけ、年が明けても大して変わらないスケジュール。 週に 2度は宴会に出たくないので セーブしているが、新年会はまだまだ続く wobbly 年配者の多い堅苦しい席で苦痛なのは、長~い挨拶2時間のうち 1時間が「挨拶」というのは、本当に参る weep 決して安くはない会費なのに、猛スピードで「食べて飲んで話して」をせざる終えないのだから・・・

前の人と同じ話題を繰り返す(→ 重なったら省けばいいのに)、話題が幾つもある(→ 聴いた後で、記憶に残らないわ)、参加者が長すぎる話に嫌がっている表情に気付かない(→ 顔じゃなくて、原稿を見て話しているからよ)など、スピーチのマナーがわかっていない sad 仲間内で愚痴っても、本人は毎回 それを繰り返すばかりで 救われない sweat01

かつて、区の無料講座で「話し方」を学んだことがあるが、講師に教わった ① 3分以内 ② 起承転結 ③ 聴衆分析 は、とても役立っている。 講座が終わった後の自主勉強会にも加わって、2分 30秒で鳴らされる「チーン! 」や 講師の辛口講評に耐えたっけ。 「努力したことは、身に付く」って実感するわ good

顔と足のケアー

1月13日(水) sun

penguin 風が皮膚に痛い wobbly 寒さが身にしみるけれど、私達夫婦の郷里はもっと寒いので、挨拶以外は やたらと「寒い」などという不平や愚痴は言いません、ハイ sweat01

近所に「子どもの居場所」作りをしている 子育て団体の拠点(商店街の空き店舗利用)があって、そこで「母親のケア」を目的に、最近、月に 1回ずつの「フェイシャル」と「足のリフレクソロジー」が始まり、仲間に入れてもらっている。 利用人数が足りないと継続できないので、私にとっては 活動支援とも言える wink

子育てには、親がリラックスやリフレッシュすることも大切なので、グッド・アイデアだよね~ lovely

利益目的ではないので、安価で安心。 ついでに、そこで売っている「こだわりの」お買い得産直野菜まで買って、お喋りもできる wink 子育てが終わった私や孫のいる世代までが、気軽に上下のお手入れをしつつ、交流をしているというわけ shine

初笑い!桂三枝の爆笑特撰落語会

1月11日(火祝) cloud

12:00~14:00、有楽町朝日ホール にて

今年もパイプ椅子を前やサイドに置いて、満席。 今日は、通路をはさんで 1列目の席なので、足が伸ばせて楽ちん。

eye お弟子さんのは…勘弁してもらって、仲入り後の 「背なで泣いてる唐獅子ぼたん」が、最高に面白かった happy01  前にも聴いたことはあるが、今時の世相を映し出した 老人達の会話が 最高に上手くて、のけぞって爆笑 を繰り返した。

出てくるのは、高齢者ばかり。 組の「若いの」さえ、60代だ。 90歳になった 組長の背中に彫ってある「唐獅子ぼたん」は シワシワ、「流れ者の銀次」の「不動明王」は ヘナヘナ、 殴りこみをかけようとした相手の 組長は 救急車で病院に運ばれて 亡くなってしまうという、高齢化の進む任侠話。 かつては「小股の切れ上がった、いい女だった」という 妻の おしまが、「手間省けて、よろしおしたがな~」とアッサリいなすのが、現実的で可笑しい flair

penguin さて、いつもバタバタして 遅刻常習犯の息子 R。 出勤の 1時間も前に起きて シャワーに朝食、朝刊の 1面を読んで、研修開始の 30分以上も前に 出社している。 へ~、メリハリがこんなに見事につけられるとは、我が子ながら 驚きだわ wobbly

それに合わせて、薄暗いうちから起きて 弁当作りをしている私だが、弁当箱は自分で洗うし、感謝の言葉がふんだんに降ってくるので、気持ちよく働いている notes 大学時代もそうだったけど、地方から上京してきて 1人暮らしを始めている仲間が身近にいるのは、いいことよ。

バンドの新年会

1月10日(日) sun

バンドの新年会。 恒例のクリスマス・コンサートをやらなかったので、久しぶりの顔合わせ。

F1000001場所は、いつもの成家料理。 瓶だし紹興酒や美味しい料理をいただきながら、6月のステージに向けて、キーボードが抜けた穴をどう補うかを話し合った。 助っ人として、馴染みの ボーカリストやサックス奏者に打診することになった。 曲目は、彼らが入るかどうかで 左右される coldsweats01

これは、「隣りの席の客が食べているのが。どうにも気になる」と ドラマーが注文した、初めての味。 ラム肉とじゃが芋の合え麺新彊ウイグルの料理だそうな delicious

penguin 今月から研修に通う 息子 R は、毎朝、きっちり ご飯を食べるので、前の晩や朝に 必ずご飯を炊くようになった。 「明日から、弁当つくって」と、ビジネスバッグサイズの弁当箱を買ってきたので、お米の消費が更に進むだろうが、今月から「賄い料」をいただくことになっているので wink

武蔵嵐山へ

1月9日(土) sun

昨日から、泊りがけで NWEC(国立女性教育会館)へ。

先の「事業仕訳」で取り上げられ(TVでも放映)、宿泊人数が少ないと指摘されて 予算を減らされることに・・・・。 んじゃま、「利用しましょうか」と、仲間と出かけることにした bus

wine 夜は、調理室で腕自慢が調理し、持ち寄った つまみやお酒類で 交流会。 顔馴染みのフェアトレードの方もお誘いして、楽しかった delicious

train bus 今日は、お隣の小川町まで足を伸ばし、7人で グルメツアー

Photoまずは、有機農業の見学で 「風の丘ファーム」へ。 ここでは、メンバーの1人が 農業体験をしているそうで。 研修生も 受け入れている。 広大な敷地を 説明を受けながら、ハウスや畑巡り。 イタリアンのお店に出すために、目新しい野菜もいっぱい。 ちぎって そのまま味見をしながら、口々に「おいしーい! 」「甘~い! 」と happy01

Photo_2駅のほうへ戻り、有機野菜食堂「わらしべ」で、ランチ。  冬野菜のシチューは、人参とかぼちゃが美味。

Photo_3自家製パンも、おいしかった smile

Photo_4燻製自慢の肉屋さん「アーチャン」で スモクークタンを買い、最後は地ビール屋さんへ。 私は、山椒のビール。 沢庵をごま油で炒めた 突き出しも、美味しかった。 有機野菜の自家製おつまみや ローストポークも、とっても旨そう・・・お腹がいっぱいで食べられないのが、残念 weep

ここにも、美味しそうなパンがあった。 「小川町って、食に こだわっている方が多いのね~。 そうじゃないと、こういうお店、続けていけないものね。」

帰宅して、少年サッカーの試合帰りの 息子 T と話してたら、「えぇっ! 小川町まで行ってたの? あそこ、終点じゃない。」 彼の通っていたキャンパスは、同じ東武東上線沿線だった。 そうよ、始発だったわ sweat01

NHK ドラマ8 『とめはねっ!』

1月7日(木) sun

Phototv 天気予報を見た続きで、高校書道部のドラマを見てしまった。 最近、ブームだそうで。

私は、子どもの頃から書道を習っていた「書道少女」で、高校の選択科目に「書道」があって嬉しかった delicious でも、部活になんて無かった。

大学時代も結構続けていて、その後、看板や表示、宛名書きなどで役立ちはしたが、最近、PCでチャチャっとやることが多い。 このまま 廃れていく一方だと思っていたら、ほぉ・・・そうなんですか。

主人公の柔道少女、プリンス・エドワード島からの帰国子女男子、指導役の優しい部長、個性的な先輩たちと、人物設定やテンポよく進むストーリーが快く、引き込まれてしまった。 書道の基本や用語解説などに、「そうそう」と頷きながらね wink

『ゴッド・ファーザー』

1月6日(水) sun

PhotoNHKハイビジョンで、3日連続で 3部作を見た。

tv ちょうど風呂上りに歯磨きしながら TVをつける時刻なので、つけたら やってたの coldsweats01

結構忘れていたりで、深夜なのに 2日連続で最後まで見てしまった eye は 何と 3時間以上もあって、朝起きられなくて困ったので、3日目は 予約録画した。

記憶違いで は見ていなかったため 新鮮だったが、出番の多い アンディ・ガルシアは 好みの俳優ではない上に、実行力はあるが「短気で下品、女好き」という人物設定にも共感できなくて、困った sweat01  しかも、相手役の ソフィア・コッポラの役も「金持ちの家に生まれ育ったために世間知らず、危険なイケメン好き)という 薄っぺらい描き方で、白けてしまった。

Ⅱの ロバート・デ・ニーロは、色白で長身、スリム。 「若い頃は こんなにカッコよかったんだなぁ」と、惚れ惚れした lovely

誰かを殺すために 手下を大勢死なせ、刑に処されることもなく「うまく立ち回った者が勝つ」というような設定には共感できない。 が、家族のために家業を継いだが、自分と家族の命を危うくさせた(敵と通じた)兄や義弟を殺させたことで、責められたり 自身も苛まれ続けるという ストレス、巻き添えで妻や娘を殺されてしまった 深い悲しみ、「ゴッドファーザー」という トップの孤独を ひしひしと感じた heart03

新春初笑い ~ 三遊亭小遊三 ・春風亭昇太 二人会 ~

1月5日(火) sun

昨年末まで「自宅待機」だった 息子 R が、やっと今日から研修に入った。 今年は新人の募集が無かったそうなので、「1年の違いは大きい」と実感する。 「時代の流れや社会状況、運・不運、巡り合わせ」は、本人の心がけや努力と同じ位の比重じゃないかな。

Photo北とぴあ さくらホールにて

劇場仲間を誘って、初笑い happy01

eye 会場入り口の手書き掲示板の文字が、驚くほど下手くそで shock PCで作ってこいよー。帰りに、今日の演目を皆が携帯写真を撮っていたけど、その字も凄かった・・・。 舞台上の「めくり」は勘亭流できっちり仕上げてあるのに、ロビーでは 小学生か と思われるようなマジック書きって、そのギャップがいただけない sad  字は練習すれば ある程度の水準まで上達するものだから、会社は業務の一環として 考えてほしい。

ear前座は、もう、私達全員が「勘弁してよ~」の低水準で、参った bearing

昇太の紅白歌合戦の噺に、大爆笑。 森進一の物真似が すごく上手い flair

小遊三の『金明竹』は、先月、花緑で聴いたばかり。 「バカな甥っ子」が 感動的に上手くて。 花緑のは、「今どきのバカ息子」と 「きっちりした商家のおかみさん」だった。 小遊三のは、2人共「天然」が入っていて 大らかな「ゆるキャラ」。 言葉も結構違っていて、アドリブなんだろう。 両者の個性の違いがよーく分かって、大層面白かった shineshineshine

wine 友人達と、地元のイタリアンで軽く「新年会」をして、大いに盛り上がった。 皆も楽しんでくれたようで、良かったわ~ happy01

『纏足』 - 10センチの黄金蓮花をさがして -

1月4日(月) sun

Photo監督:ユーチン・ヤン、カナダ・中国、2004年、48分

かつて、「10センチの足」を目指して、女の子達は苦痛に耐えていた。

母親は娘の足の中国には「娘を愛するなら纏足を、息子を愛するなら勉強を」という故.事があるそうだ。 纏足は、10 世紀に恥始まり、1930年代まで 中国女性を縛ってきた。 中国で生まれ育ち、文化大革命後にカナダに渡った監督が、中国各地の当事者を訪ね歩き、纏足とその社会的意味を明らかにしたドキュメンタリー。

eye 監督は、カナダの展覧会で「黄金の蓮花靴」を見て、興味をもつ。 「黄金の蓮花」とは、10センチの足のこと。 12センチだと「銀の蓮花」、13センチは青銅、14センチは鉄と称されていた。 かつて、足が小さいことが 美人の基準だったのだ

airplane 母と母の姉である養母が纏足していたのを思い出し、「最後の当事者である彼女達世代を記録しておかなければ」と、撮影スタッフを連れて帰国する。

纏足していた老女達の多数は、自分の足を大きな靴を履いて隠しており、「醜くて、汚い」と、家族にも素足を見せない。 母と養母も同様で、「国の恥」「隠された秘密」と、この取材を 姉や親友にも非難される。

だが、監督は、「私は美という名の下に、女性が苦しむのを黙っていられない」「タブーを破って問わずにはいられない」と、しぶとく 「黄金の蓮花」の女性を求めて、取材旅行をする。「美の追求」「支配の道具」、これがキーワードだ。

eye 各地での証言が、リアルで力強い shine

*「昔、皇帝が 足の小さい女性を側室にしたのが、流行の起源だった」

*纏足の方法:足指を足の裏に折り曲げ、包帯で巻いて縫って固定する

*「纏足を始めると、骨と肉が腐り、立つこともできないので、這って動いた」「爪は血と膿にまみれ、ひどい拷問だった」

*足裏を曲げられないので、腿を動かして外股で歩く

*10センチの「黄金蓮花」は、上流階級の証でもあった。 お供がいないと 歩けないから

*監督の義祖母は、一人で立ち上がること、歩くことが難しくて、焼死した

*戦争中は、逃げられず、食べ物も見つけられず、飢えた

*夫に裏切られて追い出された女性の話「纏足で動けないので 働けなくて、赤ん坊が餓死した」

eye 男性の証言

*台湾の「黄金蓮花靴」コレクター:「女性の痛みが官能的」「纏足が骨盤の筋肉を引き締めて、性的な満足が得られる(科学的な根拠はない)と言われていた」

*老人:「父が私を叱るとき、大足の女を嫁にするぞ!」と言っていたと、笑う

eye その他:カナダの博物館で「金蓮展」を企画した女性の専門家(中国系、コロンビア大学の教授):「纏足は、女性の誇りだった」「女性は肉体で動くから、痛みに耐えれば、高貴でよりよい人間になる」「母から娘への 女性になるための教え」「痛みを通して、身体を使って、女性は成功する」「足をより小さく、洗練して優美にすることで、女性は大きな誇りを感じた」

boutique 結局、「黄金の蓮花」の足をもつ女性を見つけることは、できなかった → 殆どの女性にとって、この理想は難しいものだった

*監督の問いかけ 「現代の女性は真の自由を手にしたか、それとも、に縛られたままか?」・・・う~ん、なかなかに、シビアな状況だよね coldsweats02 

箱根駅伝

1月3日(日) sun cloud

今年も、昨日と今日、わくわくドキドキする ドラマチックな TV観戦をさせてもらった shine 調子の悪い選手が いきなり倒れないよう、ハラハラcoldsweats02

run 往路では、明治大が首位に立ったのに驚き、昨年同様、柏原くんの驚異的なスピードで 東洋大が 1位。 7位で襷を受け取って、1位との差 4分半程を あんなに早くチャラにして、独走するなんざ、すごいねぇ wobbly

復路でも、有力校と言われていた 早大・日大が苦戦した反面、駒大・山学大が追い上げ、シード校の入れ替えが劇的だった。 そして、途中棄権が出なかったのに ホッと sweat01

run 今日のゲストは、昨年、途中棄権で襷が途絶えた城西大のキャプテン、伊藤くん。 昨年のブログで 「9区で 1位のタイムだったのに、区間記録がとれないのって、とっても お気の毒」と 書いていたけど、今年は その 城西大がどんどん上がってきて、良かったわ~ shine

ただ、、アナの「昨年、途中棄権した○○」の繰り返しには、ウンザリした bomb 今年、彼がいい成績を残したからいいようなものの、彼が走り終わった後の中継も 柏原くん同様の「特別扱い」で、あざとい。 折角のドラマも、演出過多では興醒め happy02

それと、いつものことながら、アナウンサーの浪花節調の解説や絶叫を止めてくれると、ずーーーっと聞きやすい。 アマチュア・学生の大会なんだから、事実以外は不要。 下手な演出は せっかくの事実を嘘っぽくする shock

『オフサイド・ガールズ』(原題 :OFFSIDE)

Photo

男女共同参画センターのライブラリーで借りて、鑑賞。

2006年、イラン、92m.

監督・製作・脚本・編集 : ジャファル・パナヒ 出演 : シマ・モバラク・シャヒ 、 サファル・サマンダール 、 シャイヤステ・イラニ

soccer 2006年、ドイツでの W杯への出場をかけた バーレーン戦が開かれる テヘランのアザディ・スタジアムへ、顔にペイントしたり 国旗をもった男達が大勢、つめかける。 男装し もぐりこもうとしている少女達が、 捕まって、連行されるまで 会場内の囲いの中に入れられている。

何故って イランでは、女性がスタジアムで男性と一緒にサッカーを観戦するのが 法律で禁止されているからだ! 「家族以外の男性と一緒になるのが、まずい」と言うなら、「女性席」を設ければいいのに、だ。

soccer 「男達は 汚い言葉を吐くから、そういうのを聞いてはいけない」などと 監視役の兵隊は 女性が観戦できない理由を挙げるが、それって「汚い言葉を吐く男達」が改めればいいこと。 やりきれない wobbly

話は、彼女達の番をする兵隊達の遣り取り、それに 爆竹・花火を隠し持って捕まった少年が加わって、ユーモラスな掛け合いが展開していく。

実際、この試合中に撮影したというシーンは、とーってもリアル flair 思わず少女達に実況中継してしまう サッカーファンの兵士、サッカーファンでない兵士も「勝利」に沸いて、遂には 護送車ごと、街の「熱狂ダンス」に取り込まれてしまうラスト、非常にうまい shine shine

「監視の目をごまかす危険」を顧みない 少女達のエネルギーは 爽やかだし、兵士達の事情に同情する優しさや 彼女達に次第に共感していく 素朴な兵士達との交流が、暖かい notes

今年もよろしく!

2010年1月1日(祝金) sun

昨日も勤務だった 息子 T は「仕事納め」の飲み会で、朝帰り( bus がない)。 サッカー仲間と「サッカーで年越し」をした 息子 R は、夜中に帰宅。 2人共 昼過ぎまで寝ていて、時間差で起きてきた。

「どうせ暇で、人件費の方が高くつくのに…」と 嫌々出勤した T は 「客が来ない予定で 掃除しようと思っていたのに、(バイト全員をお休みにして)社員 3人だけで、去年の 9倍も売り上げがあったんだよ 」「年越しそばの注文が一番多くて、言っとくけど、全然美味しくないのに」「これから山に登るっていう客が、お酒なしで そばと天ぷらの注文したり」 -- 「そば屋と勘違いしてる 」 -- 「他に、飲食店が営業してないしねー」 年越しそばを居酒屋で食うなって bearing

penguin 昨日、ガス台のこびりつきをナイフで削ったら上手くいって、ピッカピカになったのが嬉しくて、台所に立つのが楽しい notes 昨夜は 紅白の演歌部分を BS朝日『のだめ』アニメ版を見ていた。 深夜、ギブアップして就寝したが、朝、TVをつけたら、まだやってた。 「一挙放映」ってのは、長いね coldsweats01

家族がバラバラに、好きなように「おせち」を食べた。 社会人になった息子たちは、「正月だからって、そんなのを食べなくても」というよりも、母親がせっかく作ったのだから、食べてみようか」という感じ shine

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