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泣かれて困る

12月28日(月)

たまには、保護司ネタを。 守秘義務なるものがあるので 滅多にブログに書くことはないが、大体、1~2人を担当している。 仮出所の人だと、満期まで何ヶ月かだが、保護観察処分だと、5年位のこともある。 若い人だと 「子ども」のような立場で接するが、同年代(たまに、私よりも年上のことも)だと、「(詳しい身の上を知っているから)近所の親戚」のような感じ。

仮出所の場合、引受人が受け入れる気持ちがあるのか、現実的に そこに住めるのかを確認するため、前以って調査に行く(満期まで出られないと、その調査は無駄になる)。 親御さんが高齢だと、仮出所の時まで 健康でいられるかどうかが 気掛かり。 病気で入院なんかしたら、引き受けられないから。

引受人がいない場合は 半年だけ居られる施設があるが、そこはあまり空きがないし。 外国人の場合は、言葉や宗教・文化の違いがあったりして、施設に受け入れられない可能性もある。

とっても困るのは、ご高齢の親御さんに「人さまにご迷惑をかけて、本当に申し訳ない」と、泣かれること   「早く出て来られるといいですね」「お体を大事にしてくださいね。 待っていてあげないとね」などと、慰め役に徹することになる  歳をとって 中年の子どものことを心配し続けるのは、辛いだろう。 ただ、犯罪を繰り返すには、何らかの原因や問題があるのだと思う。 親だけが悪いとは言わないが、家族関係やその人を取り巻く環境とかね。

で、仮出所が決まって連絡すると とっても喜ばれるんだけど、「おっと、担当が 1人増えるなぁ」なんて、一方で思ってしまったりもして

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