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2009年12月の記事

今年を振り返って

12月31日(木) cloud

ボチボチ、掃除や料理をしている。 溜まってしまった書類の整理(= どこまで捨てるか)は 面倒くさくて、まだ手付かず。 捨てるのに躊躇しない性格なのだが、時々、紙媒体でしかもらっていない書類を処分しちゃって、焦ったり sweat01 全てデータでいただけると、スッキリするのにな wink

今年を振り返ると、① 旅が多かった:国内 4回、海外 3回の 7回。 国内旅行の 2回は、久しぶりの 一人旅。 息子 R と 2人旅が 2回、友人達と 3回。 たった 1泊だけど、夫と 1回。 どれも、と~っても楽しかった flair

② 劇場と映画の本数が、最高だった(前のブログ参照)

③ 15年続いたバンドの クリスマスライブをお休みした:拠点としていたスタジオの代わりの会場が見つからなくて。 予約を入れた公共の小ホールは防音装置の不備で「ドラムは使用いただけません」って断られたし weep

④ 6回連続の PC講座で大忙し:ライブの練習がなくなった時間は、これに当てられた bleah 講師を 4回やって テキストも自分で作ったので 時間もくったが、「我流で無意識にやっていることを、理論立てて 時間内に解りやすく説明する」ことは、かなり勉強になった。 その上、「解りやすかった 」「目から鱗だった 」などと喜んでいただけて、とっても嬉しかった good

「劇場通い」を振り返って

penguin 例年のように、今年の「劇場通い」を振り返ってみる。 後半、疲れてしまって 「ぴあチェック」をするのを止めたのに、Adam の来日公演があったせいか、何と最高記録、59回 そして、バレエ・芸能・演劇の回数が同じなのが 可笑しい wink 

◆ バレエ(コンテ含む) : 18回、アダム・クーパーが 『兵士の物語』のような良質な作品をもってきてくれたことが、うれしい lovely

◆ 芸能 : 18回、今年も、松元ヒロ が一番笑えて、しかも、客席全体で政治に対する不満を共有できて、爽快だった shine

◆ 演劇 : 18回

◆ コンサート : たったの 5回、ジェフ・ベックに会えたこと、『 Tokyo Jazz 』 で 上原ひろみと矢野顕子のステキな共演が良かった notes

movie 映画は、機内で見たのを含めて、ロードショーが 31回。 『空気人形』が最も強烈で、観た順に 『悲夢 - SAD DREAM - 』『愛を読む人』『セブンデイズ』『赤い糸』が心に残る。

粕汁

12月30日(水) cloud

朝からコミケに行っていた姪と 新橋駅で落ち合い 、東京駅から新幹線が出るとことろまで見届けた dash 東京駅は 昨日もすごい人出だったけど、今日も無茶苦茶多い。 土産もの店では「最後尾」のプラカードを持った店員が 行列を整理しているほど wobbly 本屋もキオスクも、買い物客の行列。 キャリーケースを引き摺った人が多いので、歩きにくいし sweat01

東京駅って、新幹線用の待合室が無いのね。 大宮駅には、ソファーがあるのに。 ホームにベンチも無いし。 念のために早めに行っても、座るところもない。 だから、階段に座り込む人が大勢いた。 柱の周りにある椅子も、ソファーにすればグルッと 沢山座れるところを 隙間のある丸椅子だし、避けたい駅だわ~ bearing

Photo今日は、亡母が昔作っていた「粕汁」を作ってみた。 酒造元の親戚がいて、市販されていない上質の酒粕をもらっていたのだが、私のは 生協で買ったやつ coldsweats01

味付けは よく憶えていないけど、味見しながら、味噌味にした。

コミケ77

12月29日(火) cloud

コミケ77」とは、今日から 31日まで開催する 77回目の「コミケ(コミックマーケット」)。 それって、何 という方は、ウィキのページをご覧あれ。 今日は 15万人の来場だって、スゴイね~ sign01

rvcar 今月初めに帰省した際に、駅まで迎えに来てくれた兄の奥さんに「そう言えば、冬にも コミケがあるんだってね」と 言ったら、「そうなのよ~。それで、◇◇ちゃん(私のこと)に お願いがあるの」と、きた sweat01

bullettrain お盆の時期、どうしても「夏コミ(夏のコミケ)」に来たいと 高1の姪が言うもので、母娘で上京したことは、ブログにも書いた。 お台場のホテルに泊まったものの、「(会場に)付いてこないで、カッコ悪いから! 」と 娘に言われた母は、立腹しながらも 私のススメで 別行動。 美術館を訪ねて 「良かったわ~ lovely 」と 喜んでいたのだが、「冬コミにも、行きたい」と言う姪に「成績が上がったら」と言ったら、試験勉強をちゃんとやって、結果を出したそうな coldsweats01 

でも、年末に家を空ける訳にはいかないと、1人で上京する 姪の送迎係を頼まれてしまった dash そりゃ、心配よね~、今月 16歳になったばかりだし。

てな訳で、ちょうどお休みの 息子 T (優しくてイケメンだからと、姪のお気に入り)をお供に、新幹線のホームまで迎えに行った。 超混んでいて、ホームから階段を下りてしまった姪とすれ違って 慌てたが phoneto のお陰で会えた coldsweats02

penguin 食事をしながらお喋りしてたら、地元に「仙台コミケ」というのもあって、よく行くとのこと。 「コミケ」というのは 固有名詞なのだが、東京にそうそう来られない地方在住者が 地元でそれに似たイベントを開く際に「普通名詞」としても使っているみたい。 姪は高校の美術コースに通っているのだが、手書きやPCで作品も作っていて、そのうち、売る側に回る計画もあるそうな notes

ネットでご贔屓の同人誌を出す方達とも交流していて、明日は、ゆりかもめの始発に乗って行くのだと。 姪っ子のおかげで、色々社会勉強になるわー shine それと、T と出かけたのも、久しぶり。 休みの日は、サッカーかデートだからね。 

泣かれて困る

12月28日(月) cloud

たまには、保護司ネタを。 守秘義務なるものがあるので 滅多にブログに書くことはないが、大体、1~2人を担当している。 仮出所の人だと、満期まで何ヶ月かだが、保護観察処分だと、5年位のこともある。 若い人だと 「子ども」のような立場で接するが、同年代(たまに、私よりも年上のことも)だと、「(詳しい身の上を知っているから)近所の親戚」のような感じ。

仮出所の場合、引受人が受け入れる気持ちがあるのか、現実的に そこに住めるのかを確認するため、前以って調査に行く(満期まで出られないと、その調査は無駄になる)。 親御さんが高齢だと、仮出所の時まで 健康でいられるかどうかが 気掛かり。 病気で入院なんかしたら、引き受けられないから。

引受人がいない場合は 半年だけ居られる施設があるが、そこはあまり空きがないし。 外国人の場合は、言葉や宗教・文化の違いがあったりして、施設に受け入れられない可能性もある。

clover とっても困るのは、ご高齢の親御さんに「人さまにご迷惑をかけて、本当に申し訳ない」と、泣かれること weep  「早く出て来られるといいですね」「お体を大事にしてくださいね。 待っていてあげないとね」などと、慰め役に徹することになる coldsweats02 歳をとって 中年の子どものことを心配し続けるのは、辛いだろう。 ただ、犯罪を繰り返すには、何らかの原因や問題があるのだと思う。 親だけが悪いとは言わないが、家族関係やその人を取り巻く環境とかね。

で、仮出所が決まって連絡すると とっても喜ばれるんだけど、「おっと、担当が 1人増えるなぁ」なんて、一方で思ってしまったりもして coldsweats01

結婚記念日

12月24日(木) sun

heart01 今日は、結婚記念日。 もう何度も書いているが、「結婚式を挙げた日」ではなく、「婚姻届を市役所に出した日」だ。 「絶対忘れない日にしよう」 と 夫が言って、12~1月の間で探してこの日にしたの。 そうして、当時一緒に住んでいた場所の市役所の休日窓口に、婚姻届を入れた(受け付けた日が休日でも その日になるのだと、彼が調べてくれた)。

本当に 忘れたことがなくて、いい shine クリスチャンでもないので、「クリスマス」という商業ペースと無関係に この日を過ごせるのも、ありがたい notes

昨年は息子 のお店で お祝いしたが、今年もそうすることにした。 彼は先月異動があったので、初めて行く場所。 スポーツと遊ぶ予定がいっぱいの 息子 も 予定が無いと言うので 同伴し、近くに職場がある夫と 現地集合。

クリスマス・イブに居酒屋に来る人はそんなにいないだろうと思いきや、宴会客も少なくなくて。 ご家族がお家で待っている訳ではない、と coldsweats01

Photo_2色々料理をいただいたが、夫が撮った写真は私達の体の一部が写ったものばかりで・・・。

牛タンのポン酢。 下に敷いてあるのは、長ネギ。 水にちょっと晒しただけらしく、辛くて美味しい。 完食 sign01

柳谷花緑 『花緑ごのみ』

12月23日(水祝) sun

紀伊国屋ホールにて、4日連続公演の初日。 花緑未体験の夫と行こうと思って 生活クラブで申し込んだのに、何故か 1枚のみ送られてきた sweat01 「2枚、注文しませんでしたか?」と、telephone して調べてもらったけど、私のミスだったみたいなの。 ったく、情けなや weep

旅行していた皺寄せで、やることが色々あるんだけど、ま、折角とったチケットだからさ、行きました。 いつものように、満席。 「4日間で 新ネタ 5席」という趣向で、頑張ってましたよ、彼 shine

今日は、『金明竹』 と 『三軒長屋』。 ちょっと「アレ?」もあったけど、いつものように 演じ分けが上手いから、とーっても楽しめた notes 仲入りには、お馴染みのお楽しみ ― 洋服に着替えて 下手なウクレレ弾きながら Jポップを歌って。 歌は聞けるんだけど、いつものように 弟子に歌詞とコードが記してある楽譜持たせてるっていうのは、どうよ・・・ despair 通路側の席だったので、携帯で写真撮ったんだけど、ブレてた coldsweats01

xmas 脚の一部が割れていて(危ない )リビングのテーブルを買い換えようと、伊勢丹へ。 いやsign04、すごい人出 dash 特に、デパ地下は 行列している所が幾つもあって wobbly クリスマスだものね、そう言えば。

うちは、息子 の会社が昨年同様、冷凍のハム・チーズ、パン、ケーキの冷凍ボックスを送り付けてきて、冷凍庫から溢れている(早く食べないとヤバイ)状態なので、消費するのみ、何も買えず。

衣料品売り場に寄り道して、ハーフコートを購入。 ここ何年かは、首が寒くて、コートは(クリーニングに出せるように)襟元に取り外しのできる毛皮がついたのを買っている。 今っぽいと同時に クラシカルなデザインで、子どもの頃に 母が縫ってくれたコートを思い出させる confident アンゴラが入っているせいか、感動的なほど 軽い lovely 歳をとるに従って、何でも重いものは避けたいと思うようなって、薄くて軽くて暖かいのが、一番だわ flair

機内で見た映画

往きは、『パブリック・エネミーズ』『ジュリー&ジュリア』、帰りでは『私の中のあなた』『GIジョー』を見た。

Photo_6パブリック・エネミーズ

半分は銃撃戦で、予想通り、私の好みではなかった catface ジョニー・デップ はカッコよかったし、マリオン・コティヤール も色っぽくて良かった。 彼らを捕まえる「敵」側も それっぽくて、いいと思ったけど。 でも、銀行強盗で食べていくって、どうよ。 最初から先が見えていて 暗すぎだわ down

Photo_7私の中のあなた』、

キャメロン・ディアス演じる母親に辟易した。 付いていけない bearing 娘を助けるために 「移植」目的に遺伝子操作をして子どもを産み、その子の立場を一切考えないって、変じゃない?  どちらも変わりなく「我が子」でしょ? 人権はどうなるの?

病気の子どもがいると、その他の子どもは 話も聴いてもらえなくなる。  なかなか難読症だと気付いてもらえなかった兄、「姉のために 生まれてきた」と 悟る妹が不憫だった。 親は、早世する子ども以外の子どもがいることで、「まだ」救われるのに。

それから、家族皆のことを思いやりつつ 早世した姉娘に sweat02 彼女が病院で知り合った恋人とのエピソードが キラキラしていて、最も好きな部分 shine 彼は先に逝っちゃうんだけど、そういう体験ができて 良かったと思える heart02 その恋人役が、私のご贔屓TVドラマ『ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ』の、ジョン。 癌治療で 頭髪が抜け落ちた設定だから、すぐには分からなかったけど flair

機内食は、和食以外は美味しかった。 洋食を選ぶのが、賢明。 空港の飲食店は、間に合わせ的なもの。 免税店が同じ程度に広い空港としては、韓国料理を食べられるし キムチや冷麺が買えるしで、私は断然、仁川空港が ずっと好きよ flair

帰国まで

12月19日(土) - ④ -

B_25地元、ドバイモールに戻り、「せっかくだから、地元の料理を」と、フードコートで ケバブと串焼きを delicious

アジア、アラブ、欧米、アフリカ等、多種多様な人種の人々が 家族やカップル、友人達と 和食、中華、イタリアン、タイ、インド、レバノン等多国籍の料理を 同じテーブルで食べていて、面白い shine

Pc190116ただ、和風料理の店が、とんでもの名前で 変な料理を出しているのは、恥ずかしい wobbly これは、回転寿司屋。

深夜発の飛行機なので、時間はたっぷりある。 がお土産を物色中、私は座って携帯に日記を書き付けていた。 何せ広い所ばかりだから、今日も携帯に付いている万歩計が 2万歩近くを記している dash

B_26お土産には、名産品の チョコデーツ( アーモンドを「なつめ=デーツ」でくるみ、それをチョコで覆ったもの) と チーズ、R は ペルシャ絨毯風のコースターを。 残った現地通貨「デルハム」を使い切ろうと ホテル向かいのショッピングセンター「スーク・アル・バハール」に入り、ソファーのあるアメリカ系カフェで時間を潰す。 同じ階にある スタバも同じくらいの値段だが、タクシーの初乗りが 100円もしない、500ミリリットルの水が 60円ほどで売っているところで、1杯が 500円近いって高いわ~ wobbly

11時半頃、着替えて ホテルのロビーで お迎えのドライバーさんを待つ。 イスラム圏のお金持ち家族連れ(服装でわかる)がワンサカ通る。 ショッピングモールが空いているからって、こんな遅くに子どもを連れて出歩くなよ~ wobbly

石田純一が! ( 追記あり )

12月19日(土) - ③ -

B これが、終点にある 7★ホテル、アトランティス・ザ・バームホテル。 これ、昨年のオープニングに、ジャネット・ジャクソンや ロバート・デ・ニーロとかの有名人をよんで、北京オリンピックの開会式よりも 大袈裟に花火を打ち上げて「宇宙からも見える」なんてんで 話題になったホテルだそうで(12/27記)。

巨大なプール施設「アクア・ベンチャー」があって、「流れるプールに、俺も入りたい! 」と lovely 

eye ホテル 1階のショップを見て歩いていたら、目の前に 石田純一と東尾理子夫妻が! 連れの男性も入れて 3人連れ。 「理子、理子って 呼んでたから、確かだよ」と、 。 目ざとい(耳聡い)わね まさか こんな所に日本人がいるとは、思ってなかった

2人とも、とてもスリム。 やっぱり、映像って 太って見えるものなのね confident  ドバイの砂漠の砂をボトルに詰めて そこに色をつけた砂を流しながら ラクダの絵や文字を描くおじさんのデモンストレーションを しきりに感心しながら 長いこと見ていたわ。 彼らとは、クラスは違えど 帰国便も一緒だった。

car その後、来た道を戻り、屋根の部分に「TAXI」という看板を立てていない(料金メーターのない)車の運転手に しつこく誘われたのを振り切って、正規タクシーで メトロ駅と直結している エミレーツモールへ。

snow このショッピングモールは、人口雪のスキー場があるので有名。 ここも、「どんだけ贅沢してんだよ、ドバイ sign01 」 の一つ。 リフトまで動いていて、子どもたちが スノーボードやそり遊びを楽しんでいた。 この冬、まだスキー場に 1度も行っていない は、「あー、俺もスノボーしてぇ」って sad

パームジュメイラ モノレール体験

12月19日(土) - ② -

現時点での終点駅で降りる。 海岸から海に向かって埋めたれらた パームジュメイラを見るためには、現時点で 陸側唯一の駅である ゲートウェイ駅(将来は、ドバイメトロの駅と乗り入れる)まで、またもや タクシー ドライバーさんに地図を示しながら 丁寧に説明して、行ってもらう。

これがまた、大ざっぱな作りの道路で、駅が見えているのに グルグル遠回りして 工事中の未舗装道路なんかを通るのよ sad ドライバーさんは 駅の入り口を間違えちゃって 行き過ぎ sweat01  標識はないし 駐車場入り口で道を聞いたのに 丁寧に教えてくれないから、こんなことに wobbly 車で逆走できないので、道を聞きながら 徒歩で戻り、駅にたどり着いた sweat01 途中、道を教えてくれた青年が、私達が間違ったところを曲がろうとしたら「ピー!」って 笛を吹いて注意してくれて。 気にしてくれてたのね、親切だわ~ shine 

B_2 これが、駅に飾ってあったモザイク製の パームジュメイラ の全体図。

今度は、4駅往復チケットで 750円、急に高いわ despair 高級住宅地だからかしら。

B_3

B_4 座席は豪華ね、確かに confident 中 2駅は完成していなので、終点まで行くしかない dash

B_6見えてくるのは、膨大な数の住宅街。 スーパーも病院も見えない。 どうやって暮らすんだろ 海辺に住むのは素晴らしいけど、不便そうだわ coldsweats02

B_7 まだまだ 工事中のところも多いし。

ドバイ・メトロ体験

12月19日(土) rain cloud sun

昨夕から朝にかけて、断続的に雨が降り、滅多にないことなので 驚いた。 大きな雨粒だが、直ぐに上がる。

朝食に 4種類のミルクが置いてあるのに気付き、「らくだミルク」を試してみた。 濃い感じかな sweat01 スィーツ類は どれも大甘で、こちらのポピュラーなお菓子である プリンも、かな~り濃厚 coldsweats02 量が少ないので何とか完食(取ったものは、残しちゃいかん)。

car チェックアウトが 12時なので、午前中は 豪華ホテルでの滞在を楽しみ、深夜のピックアップまで トランクを預けて 街に出た dash  今日は、たった 1本だけ開通した ドバイメトロの試乗。 完成しているうちで ホテルから一番近い「ファイナンシャル・センター」駅まで タクシーで。 「ファイナンシャル・センター」に連れていかれそうになったので、「ファイナンシャル・センター駅だから」と、強く主張して解ってもらった。 こちらのタクシーは メーター制で、初乗り 90円弱! バスや地下鉄同様、気軽に使える。

駅で買ったのは、420円ほどがチャージされている プリペイドの シルバーカード、約600円也 sign01 交通渋滞が激しいこともあって、これも、初乗り料金が 2桁 shine 女性の係員が、親切に購入の手助けをしてくれた。

clover 日本の会社が作っているので、日本と同じような リニアモーターカーよ、当然 wink たまたま 女性専用車両に乗ってしまい、係員に注意されて 隣りの車両に移ったが、「アレ 無人じゃなかったの 」と、不思議。

因みに、こちらの女性専用車両は「痴漢防止」ではない。 イスラム教では、女性は 家族以外の男性と 目を合わせたり話したりしては いけないんだそうで、だから、分かれているの。 男性の同伴者がいる女性は、普通の車両に乗っている。 モスクもビーチも「女性用」があるんだもの。 男性は Tシャツにチノパンなのに、連れの女性は目だけ出して 真っ黒の民族衣装というカップルも少なくなくて、ホテルのプールでも イスラム圏の女性は、見ているだけなのよね。 何か、割り切れないわ sign04 

B_8 私達は、 椰子の木の形に埋め立てた人口島(上空からじゃないと、その形はわからない)、 パームジュメイラを見るために、西に向かっている。 地下を走る区間もあるのだが、ここは高い所を走っているので、街並みが見渡せる。 モール・オブ・ジ・エミレーツ駅 手前で、世界一高い(エッフェル塔よりも高い)帆の形をした 最高級ホテル バージュ・アル・アラブと その形に呼応した波形の ジュメイラ・ビーチホテル も見えた。

プールサイドで

12月18日(金) - ② -

B_13カンカン照りで 水温が上がったかなと、プールサイドへ。 日記をつけたり 泳いだり、昼寝したりと、優雅な午後を過ごした。 凍らせたフルーツのサービスがあり、さすが 5つ星は違う heart04

は デッキで肌を焼いていたが、シミとそばかすに悩む私は 屋根・ソファー・クッション付きテントで「王侯貴族」気分 notes

街中やホテルには 手入れされた花壇があるが、滅多に雨が降らない国だから、時間で水遣りするホース(目立たない茶色が多い)が見える。 かな~り、お金がかかっているのだ catface

ドバイモール

12月18日(金) sun

週末(木・金曜日)だからか、ベランダから見える限り 朝方3時半頃まで人影が。

B_9朝食は、ローカル料理や西洋料理、パン、シリアル、果物、スイーツも並んでいて、選ぶのがつ辛い coldsweats02  朝食込みで払ってしまっているので 気兼ねなくいただいたが、朝から何と豪華なことか wink これは、スークでも売っていたのと同じで、サモサみたいに 挽肉やチーズを包んで揚げてある。 小さいので、全部を試食 delicious この後の食事は、軽くしなくちゃね。

tv テレビでは、ラクダレースの中継を 朝から放送している。 競馬のように臨場感溢れるアナウンスの声が響く。 背には、人ではなくて 人形が載せてあって、賭けはしないそうだ。 直線距離を走るスピードは 予想以上に早く、「ラクダって、こんなに早く走れるんだ」と、

『地球の歩き方』の地図では、ホテルの南方、徒歩圏内に「ラクダのレース場」があるので、ホテルで行き方を詳しく聞いたら、「何年か前、もっとずっと南に移転して、そこは馬のレース場になっている」と。 情報古いぞ、『地球の歩き方』 annoy

B_10タクシーで乗り付ける程の熱意もなく、ホテルの周囲をお散歩。 地区は違うのだが、ローカルな建物と近代的なビルがミスマッチかな。 道も建物も 建築途中が多くて、通行止めに引っかかって ぐるーっと 一周できない。

その後、 の案内で 地元、ドバイモールを歩く。 彼は昨夜、探索してきたので、ざっと建物を把握しているのだ。 3階建ての巨大な施設で、週末は 深夜 12時まで開いている wobbly 休日で、しかも イスラム暦正月(祝日)だからか、家族連れが多い。

B_151階から 4階までの吹き抜けロビーに立つ、巨大な クリスマスツリーや ダイバーが入る 巨大水槽の前ではしゃぐ子どもたち。

B_12 何か寒いと思ったら、アイススケートリンクがあった wobbly 砂漠の国で、冬も楽しみたいという贅沢 gawk ここは、欧米のメーカー店が多いけど、ドバイの男性は白ずくめ、女性は 黒ずくめの人が多い。 インナーや足元、バックでオシャレする位なのに。 外国人が着るのか

軽食をとってホテルの部屋に戻ると、既に 13,000歩以上歩いていた dash

ホテル

12月17日(木) - ④ -

F1000001夜行のフライトなので、機内 2泊。 ホテルにはたった 2泊だったが、高級ホテル滞在を堪能 notes

お城のような重厚な建物と現代的なデザインも取り入れた、センスのいいインテリア。 部屋は 20畳ほどの広さで(うちのリビングもこの位の広さが欲しい)、ベッドはセミダブル、テレビは液晶。 背後に見えるのは、世界一高いタワー「バージュ・ドバイ」。

B_20clip ベランダの向かい側は 人造湖と滝のある 昔風のショッピングセンター「スーク・アル・バハール」、その先に 世界一大きいショッピングモール「ドバイ・モール」があって、アンティーク風の橋で繋がっている。

B_22これが スーク・アル・バハールの内部。 インテリアがステキ shine 地元の名産品を扱う店もあって、ウールのショールを買った。 いきなり(雰囲気が違うけど・・・) スタバがあったり、ミニスーパーがあったりで、面白い flair

B_23この地域は、バージュ・ドバイを中心に、世界一広い人造湖を取り囲むように ドバイ・モールやホテル、オフィスビルが建っていて、湖水からは爆音のような賑やかさで、これまた 世界一高い 噴水が。

B_24夜は ライトアップされたビルや建物が水面に映えて、ウットリするほど ロマンチック lovely

Pict0059eye 日が暮れた頃に始まる 噴水ショーが、これまた凄い。 ホテルのベランダからは 木や建物が邪魔して 全貌は見えないのだが、歌や曲に合わせて 左右にしなったり 高さを変えたり、1度止まったのが 部屋の向かい側にある 5階建てのショッピングセンターよりも高く上がったりと、複雑に演出される。 なんと豪華でダイナミックな sign02  しかし、「何と大胆な電力の無駄使い」とも思う。 この写真は、最終日に 連絡通路である橋から撮ったもの。

2万歩近く歩いてくたびれた足を バスタブで「治療」し、空港で買ったワインと スーパーで仕入れた食材で作ったサンドイッチで食事。 サービスで持って来てくれた apple をかじり、備え付けの電気ポットで ハーブティーをいただく。

探索好きの は 夜まで空いている ショッピングモールを歩き周り、その中のスーパーで 食料品を買ってきた。 これで大体の配置を掴んで案内してくれるので、助かる。

ジュメイラモスク~街歩き

12月17日(木) - ③ -

B_17歩いてはいけない距離なので、タクシーで ジュメイラモスクへ。 ここで 最も美しいモスク。 信者以外を対象にした内部の見学会を週に 3度開いており、時間に合わせた。 案内人は 白人の女性で、30名以上の観光客が集まり、「喜捨」として入場料を払う。 女性はスカーフを被るのが義務付けられていて、用意してこなかった人には 無料で貸し出されていた。

B_18皆、履き物を脱いで 中に入った。 建物の説明を聴けると思いきや、イスラム教についての説明を 延々と聞かされる羽目に wobbly 英語でイスラム教の説明なもんだから、機中泊で睡眠不足の は深い眠りに sleepy  観光客からの質問が活発な上に お答えもかなり饒舌なもので、1時間を超えたあたりで 中座する方達について、目立たぬように 外へ。B_8

現地時間の 3時半ころに機内食をとっているので お腹がすいて、早めに昼食。 その辺りには ローカルな飲食店も見あたらなかっので、ご当地マック体験。 昔、ドイツの マックで生ビールがあるのに感激して、場所によってメニューに違いがあるのに気付いたの flair 

Mac2スパイシー・マックロイヤルなるものを注文。 辛くて美味しかった shineコーヒーには 砂糖が 3つ、ミルクが 2つも付いてたけど、成人病になるよ~ coldsweats02

B_19そこからホテルまでは かなりの距離があったが、 の希望で「街歩き」。

カンカン照りで、綿混のスカーフを頭から巻きつけて、日除けにする。 目尻を覆うようなサングラスをして 首もスカーフで覆っているから、日焼けは防げるわ good

Photo_5途中、お屋敷街で 御殿のような立派な家々に いちいち驚き、同じ仕様でワンサカ建つ 別荘街みたいなのもあった。 でも、隣り合わせに 屋根にブルーシートを被せ、それを石で押さえているような 長屋のような住宅街も あった。

Photo_8メトロが通るメインストリートには、 横断歩道や信号が滅多にない sad

私たちのホテルは世界一高いビル バージュ・ドバイ(完成が来月にズレ込んでいる)に隣接しているので、 はそれをランドマークにして歩いているのだが、向かい側には なかなか渡れない coldsweats02

「こっちの人は、道を歩いたりしないんだ」と、身をもって分かった。

Photo_4トロの「ホテルの最寄り駅」は まだ完成していないので、使えない(半分以下の駅しか使えないのに「開通」しちゃうのが信じられん) sweat01 でも、駅舎はカッコいい shine 超えると運賃が加算される「ゾーン」ごとに色が違うみたいね。

で、横断歩道のある場所を人に聞いたり、ホテルに隣接しているショッビングモールの案内係に連絡通路を聞いたりしながら、昼食後の腹ごなしに 1万1,000歩 も歩いて(携帯に万歩計が付いているの)、やっとホテルに辿り着いた sad

明日は金曜日で休日、メトロもお店も 午後2時以降の営業だというので、途中、スーパーで食料品の買い出しもした dash

バスタキヤ地区~クリーク~博物館

12月17日(木) - ② -

まず、ホテル前に待機しているタクシーで 旧市街の バスタキア地域へ。 タクシーの初乗りは 90円ほど。 最低、300円は払わないといけないが、安いので、気軽に乗れる。 しかも、メインストリートは 高速道路のように 殆ど信号がないから早い。 つまり、向こう側に そうそう渡れないってことで、そのことを 後で「街歩き」して、思い知らされた。

Photo クリーク(自然の運河)沿いに建つ ヘリテージ・ビレッジは、歴史村。

2 昔の住居が再現されている

2クリークには 木造船が行き交い、対岸に渡る人々は 乗り合い水上タクシー「アブラ」を利用する。 まだ メトロが 1本しか開通していないので、重要な交通手段なのだそうだ。 対岸の高層ビル群と 木造船が 対照的。

B_16朝日と爽やかな風を受けて グリーク沿いを散歩。

B_7 近くの オールドスークへ。 ここのスークは、木造のアーケードが掛かっていて、風情がある。

2bガイドブックの地図が大ざっぱなもので、何度か道を尋ねながら、19世紀の住居を改築した『ドバイ博物館』へ。 お年寄りも含めて「みんな、英語しゃべれるんだね~」と が感心してる。

B観がこじんまりしているのに、地下の展示が凄い sign01 昔から順を追って人々の暮らしをリアルに再現しているのだが、シーンに合わせて スピーカーから音も再現されていて、迷路のような順路を歩んで行くと、突然、歌い踊る民衆の映像が現れたりして bearing 等身大の人形も 動き出しそうで怖い coldsweats02

エミレーツ航空専用ターミナル

12月17日(木)sun

Photo_2 羽田空港で 関空 → ドバイ までのチェックインをして、荷物を預ける。 羽田 → 関空も含め、エミレーツJAL のコードシェア便になっていて、対応は JAL。 帰りの便は、関空で 一度トランクを引き取り、羽田まで 国内便カウンターで 再度チェックインしなければならない。 どうしてなんだろう?

着陸直前に 機内の窓から見えた夜景は、埋め立て地の人口島群や ライトアップされた豪華ホテルの灯りが 海面に光り、えも言われぬ美しさ sign01 窓側に座った R の方に身を乗り出して、海岸の夜景を楽しむ delicious

B_14満席に近い状態だったが、様々な旅行会社のタグをつけたグループは 周遊の乗り継ぎ利用で、入国者は それ程でもない。 成田空港よりも広いのに、エミレーツ航空専用のターミナルだと言うから、驚き wobbly

B_15現地の受け入れ代理店のドライバーが、まだ薄暗い中、ホテルに連れて行ってくれた。 ホテルは築 2年だが、王侯貴族のお城のような概観の ★★★★★

入室は午後なので、チェックインだけして 夏服に着替えようと、トイレへ。 スーツケースの鍵を開けたところで ドアの外から「お母さん、ちょっと来て 」と、R の声。 スーツケースを引いて 豪華ホテルのトイレに入ろうとした R が怪しく見えたらしく、呼び止められたのだ coldsweats02 言葉が不自由なために 説明ができない彼に代わって、私が 状況を説明。

Photo_4 豪華なロビーの照明が薄暗いため、ベランダに出て 地図とガイドブックを照らし合わせながら、今日の観光の順番を R と打ち合わせる。 資料を熟読して計画するのは私だが、遂行は、地理勘のいい R 。 私たち 2人の旅は、いつもこんな風だ。

そのうちすっかり夜が明けて、ロビーのある 3階から 1階のレストランのベランダとプールが見える。 おぉ~、豪華 lovely

ドバイへ

12月16日(水) cloud

airplane 夕方に家を出て、今月まで「自宅待機中」の息子 R をお供に、関空から ドバイ へ発つ。 航空券とホテルのセット、安いのをネットで見つけて 買ったのは 9月(安いのは、枠が少ない。 この時点で、残席 2だったし)。

その後、「来年3月、成田から直行便が飛ぶ」なんて知って、ちょっと悔しい despair でも、羽田 → 関空の料金上乗せナシだし、親の介護や 自分の体調について この先の保障なんてないし、まぁ、いっか。  羽田から発つのは 時間と料金からしても 嬉しいことだし、2人とも 関空は初めてなので、R は 結構、楽しみらしい happy01

最近、「ドバイショック」が 新聞や TVで取り上げられているので、旅行すると言うと、決まって「危なくないの? 」と coldsweats02  ドバイが アラブ首長国連邦(UAE) の一部であるとか、9月に開通したメトロ(リニアモーターカー)が 日本の会社によるもの(代金は未払いらしい)だとかいう情報が行き渡り、「ドバイって何処? 」と 聞かれないのは いいにしても。 別に、暴動が起きている訳ではない。 アラブの中では、治安が良いのよ coldsweats01

結局、資源もそれほどない砂漠の国(連邦のうちの、一つの州)が やたらと借金して(貸す方も貸す方だ) 超スピードで ど派手な街づくりをしたつけ」が回ってきただけ。 当然の成り行きだと思う confident  

Photo_2旅の目的 ① 冬に、暖かい地域を旅する ― 今は 酷暑と肌寒さの間で、「泳げるギリギリ」らしい(ホテルのプールで泳ぎたい sign01

② 砂漠の中の人工都市見物 ― ラスベガスを凌駕したという、最大の「(埋め立て)人口都市」とやらを 見たい

Photo_3海の上に立つ「世界最大の人口島群」「世界1高いホテル」「世界1高い建造物のタワー」「世界最大の人口スキー場」「世界最大のショッピングモール」「世界で 1番長い無人鉄道」「世界1高い噴水」等々、どでかい ものばかりらしい wink

③ 人気の エミレーツ航空体験 ― 航空至上最高額の発注、世界 1の室内設備(機内で携帯が使えるシステムを導入、多種多様なエンタテインメントシステムなどで、大人気の航空会社 flair

④ ドバイ国際空港見物 ― 世界 1の広さの 24時間空港、お店も 24時間営業 shine

こんな、とーっても不自然 な場所だけど、昔ながらの文化もある。 スーク や モスク だって、観光できる。 そういう アンバランスなところに、 好奇心が疼く。 9月に 1本のうちの 1部だけ開通した メトロ(この先の工事はどうなるのだろう )で、観光も便利になった(ガイドブックに まだ路線図も載ってないけど、サイトで検索したら でてきた) shine 中東料理も楽しみよ notes

ただ、イスラムでは 戒律のゆるい国だと言っても、アルコールが買えない(持って 街を歩いても「違法」)のは、キツイ bearing 「ワインを空港で買って 持ち込むのは、いいのか」と、代理店に telephone して聞いてみた。 「ホテルのミニバーを ご利用いただけますが」 ―「いえ、小さなボトルじゃなくて、大きいのを免税店で買って 持ち込めるのかどうかを 知りたいの」 ― 「・・・あ、ちょうど、先月 ドバイに行ってきた者がおりまして・・・入国審査を終えた後に、売店でも買えたそうです」 ― 良かった~ sweat01

誕生日

12月15日(火) cloud

今日は、息子 T の誕生日。 (日曜日のサッカーにも行けず、不本意ながら 平日の)お休みだったので、無駄だとは思ったが「お誕生日のプレゼント、何がいい? 」と、聞いてみた。

彼は 「サプライズ」好きなので、恋人同士でプレゼントし合うのに 前以って希望を聞かないタイプだが、私は「不要なものは 嬉しくないし、資源の無駄」だと思うので、きちんと聞いてほしいタイプ。

お答えは、「(ファミリー割引にしている)先月の携帯代」と wobbly 10月の R の時も、同じだったな~、そういえば。 面白味が ないっつーか sweat01

xmas その後、2人で池袋へ買い物に dash  R は 明日からの旅に備えて 変圧器とアダプターT は カノジョへの クリスマスプレゼント。 2人でお寿司を食べて、ご帰宅。 仲良きことは美しき哉 shine

『恋か金銭か吝嗇親父奮戦記 こいかかねか けちおやじふんせんき』

12月12日(土) sun

Photo 子ども劇場の「特別鑑賞会」、モリエール人形芝居2作品連続公演

人形劇団夢知遊座(むちゅうざ) 15周年記念

出演:鈴木 宣隆、佐藤 千夏 他

脚本・演出・人形美術:須藤 三男、舞台美術:鈴木 宣隆、音楽:佐藤 千夏、音響・人形操作補助:袴田 康裕

北とぴあ ペガサスホール、上演時間:1時間15分

xmas 2作品を 昼夜に分けて上演したのを 夜公演のみ、鑑賞。 これは、モリエールの原作を 明治元年の名古屋に置き換えた作品。 鈴木さんは元々、『むすび座』に居た方。

3人がかりで一体の人形を動かし、入れ替わり立ち替わり 4人の人物が出てくる sweat01  顔から しゃべり方から 4人4様で、描き分けが実に見事 sign01 特に、尾張商人の「ケチ親父」が最高に可笑しい happy02 首の傾げ方や 小判を入れた瓶をなでて喜んだり 悔しがって地団太踏むさまが とても演劇的で、観客から笑い声が途切れることがないほど smile 

名古屋弁も味があって、地元ならでは happy01  小物もよくできていて、感心 shine

終演後、名古屋から駆けつけた 85歳の作者が紹介された。 年号が 明治に変わったとか、戊辰戦争で 両軍に武器弾薬を売って儲けるとか、時代背景もきっちり書き込まれている。 「戦争で潤うのは、古今東西を問わず、武器商人なんだ」と、納得させられた think

ケチ親父」は 不良品の武器を処分したくて 函館五稜郭の戦場まで行くのだが、そこで巻き込まれて亡くなる。 顔から目玉が飛び出して、かなりグロテスク bearing 仲間が、「あそこまで、描くかね」と。 関東の劇団なら、やらないだろうね coldsweats01

マリインスキーバレエ団『オールスター・ガラ』

東京文化会館にて、指揮:パーヴェル・ブベリニコフ、管弦楽:東京ニューシティ管弦楽団

第1部 45分、休憩 20分、第2部 50分休憩 20分、第3部 50分

久し振りのクラシック・バレエ、技術と美が両立した名門バレエ団の舞台で 目の保養を wink  しかし、A席で 1万 7千円、プレオーダー等の手数料で 800円以上も 上乗せだもの、高いよね sweat01 「バレエ見に行く」って言ったら「リッチね~」と言われたのも 無理ない。

前から 2列目端っこの席で、前席の方の頭が邪魔で 全体が見られないのが、悲しい weep 前の方は段差がないって、設計ミスだよね、ホント annoy

Photo【第1部】「シェエラザード」

ゾベイダ:ウリヤーナ・ロパートキナ、金の奴隷:ダニーラ・コルスンツェフ

いつもながらの、エキゾチックで官能的な世界 notes 硬質なロパートキナさまが、「色気も出せるのよ」ってね coldsweats01 金の奴隷は 上半身に光る粉を塗って、肉体美を強調 lovely  コルスンツェフって、「控えめでサポート上手なベテラン」のイメージ強いけど、上背はあるし均整とれてるしで、今日の男性ソリストの中で 一番美しい身体付き、見とれちゃった shine この後に出てきた男性陣が見劣りしちゃったもの。 たださ、金管が間抜けてて、トホホだった sad

【第2部】パ・ド・ドゥ集

xmas 「ジゼル」 2幕のパ・ド・ドゥ:アリーナ・ソーモワ、ミハイル・ロブーヒン

紫色のタイツが似合わなくて(上背があって細身じゃないと難しいでしょ)coldsweats02 顔デカいし、悪いけど 「この男のために死ぬのは、イヤだわ~」って思っちゃったsweat01 

xmas 「グラン・パ・クラシック」:エヴゲーニャ・オブラスツォーワ、マキシム・ジュージン

脚力を見せる作品、退屈。

xmas 「シンデレラ」パ・ド・ドゥ:ディアナ・ヴィシニョーワ、イーゴリ・コールプ

ヴィシニョーワって、いっつも、際立って生命力を感じさせる。 活き活きとしてて、生きる喜びそのもの flair コールプは、かつてこの作品を全幕で観た時には、およそ王子に見えなくて困ったけど、王子だと思わなければいいのよね(贔屓目)bleah 2人で実に楽しそうに踊ってて、恋の喜びに溢れている。 カーテンコールも そのまま 2人でじゃれ合っていて、どっぷり 2人の世界に浸れた delicious ただ、コールプは 白いパンツの寸法が合ってなくて(キツいか股上が長い)、気になった。

xmas 「瀕死の白鳥」:ウリヤーナ・ロパートキナ

孤高な白鳥

xmasタランテラ」:ヴィクトリア・テリョーシキナ、レオニード・サラファーノフ

テクニックを誇る 2人の技の鑑賞会。 サラファーノフは ホントに身軽ね。 軽々と跳び回って、重力を感じさせない dash

【第3部】「海賊」組曲

メドーラ:アリーナ・ソーモワ、コンラッド:エフゲニー・イワンチェンコ、アリ:ウラジーミル・シクリャローフ、ギュリナーラ:エフゲーニヤ・オブラスツォーワ、3人のオダリスク:マリーヤシリンキナ・ヤナ・セリーナ・エリザヴェータ・チェプラソワ

技術的には優れているんだろうが、白けてしまった wobbly 男性 2人の髪型、何とかなんない サラサラのマッシュルームカットって、今時 coldsweats02  海賊にも奴隷にも見えん sweat01 演出が斬新だとか、演劇的要素があるとか、出演者のオーラがあるのでないと、私の範疇外 bomb

亀の子束子

12月10日(金) sun

来週水曜から旅行に出るので、用事が前倒しになって、超人的なスケジュールになってて sweat01 担当や役職上、忘年会や新年会を幾つか抱えているんで、そんな雑事もある(参加者の把握やお店との料理・お酒の打ち合わせ、キャンセル対応とか・・・)。 日々、5~6件の用事を 出かける以外に pctelephone mobilephone で効率的に 漏れなくこなすのに、アクセク wobbly

Photoそんななか、先月末から忘れていたことがあって bearing 子ども劇場の例会担当サークルが プレゼントに あの「亀の子束子」を選び、束子作りのワークショップにまで参加したそうな coldsweats01

んで、当日、ロビーで「元祖 束子がどんなにエコか(天然素材)、手作業で作るのが どんなに大変か」を話し、売店で買ってきたストラップを見せたら「私も欲しい~ 」という声が出て、私が地元だという情報が漏れたものだから「じゃあ、買ってきてあげるよ」などと、言ってしまったのだ weep

実は、近所なのに 西尾商店に入るのは初めて(そんなもんだよね)。 工場は他所に移転して、今は本社事務だけの一角に「販売コーナー」があって、頼まれたストラップを買ったら、「おまけ」で 小さな束子(右上)をいただいてしまった sign01 このストラップ、クリックして拡大すると分かるけど、小さな 金の亀 が付いてて、すごく可愛いの heart04

新聞社の印刷工場

12月9日(水) sun

Photo_2 団体の活動で、地元の 新聞印刷工場を見学した。 40名ほどが 分散して都電に乗って、私としちゃぁ、遠足気分 dash

予想を超えた機械化で、無人で動く巨大な機械たちに圧倒された。 年配の仲間が「これじゃあ、人が要らない訳ね~」と coldsweats02  機械化が失業者を増やすという現実を 突きつけられたわね catface 試し刷りの段階で 何人もがチェックする場を見て、やっと「人間らしさ」を実感できた delicious

夕刊を印刷する時間帯に合わせた見学で、すごい速さで印刷中の紙ロールの交換場所で 小型車の土台よりも小さな ピンクの紙ロール運搬機 が 20台以上、可愛いらしい音楽を流しながら 行き交っていた notes  「挟まれて亡くなった仲間もいます。 気をつけて

「皆さん、これ、1台 幾らだと思いますか」という 案内係の方の質問に、「車 1台 」「家 1軒」という 声が出て、正解は、2,000万円sign01 その夜、息子 T にそのことを話したら、「それでも、人件費より安いってことだ」と sweat01

質問の時間に、仲間が女性の職員数を聞いたら、100人中、1人とな wobbly 他に 派遣の女性が 1人いるそうだが、働きにくいだろうな despair

『 毛沢東のバレエダンサー 』

Photoリー・ツンシン 著、井上実 翻訳、徳間書店 (2009/8/27)

Adamファン仲間の あび さんのブログで 8月に知ってから、中古本を狙ってた coldsweats01

帰りはいつも、兄に car で白石蔵王駅まで送ってもらう。 在来線の白石駅と離れているからだ。 仙台まで戻って乗り換えるよりも便利だから。 ところが…途中、交差点のところで 工事をしていたせいで、思わぬ渋滞 bomb 目当ての bullettrain に乗り遅れてしまった weep 1時間に 1本しかないっていうのにぃ~ shock 

book 仕方なく、時間潰しに 待合室で これを読み始めたら、面白くて、面白くて heart02  乗り物の中で読書をすると 頭痛がする筈なのに、新幹線→埼京線→自宅で、最後まで 一気に読み切った dash

私よりも少し若いバレエダンサーによる 実録。 著者は、亡命して 妻の故郷である オーストラリア在住。

11歳で 「目が大きい、身体が柔らかい」という素質だけで選抜され、(希望もしていないのに)ど田舎から 家族と引き離されて 北京の芸術学校に放り込まれた少年が、バレエを叩き込まれ、素晴らしい教師との出会いによって その才能を伸ばして生きていくさまに 引きずり込まれ heart02 政治やイデオロギーに翻弄される 文化人の人生に同情し、自分の人生や住まい・職業を自分で選べない不条理さに、胸を痛める weep

極貧の中、父母や祖母の深い愛情、兄弟が互いに思い遣る絆に 感動 weep  父母の、凛として 信念が揺るがない 高潔さ慈悲深い人間性が、本当に素晴らしい shineshineshine

これは、中国系のハンサムなダンサー、バーミンガム・ロイヤル・バレエのプリンシパルである ツァオ・チー主演で映画化されて(『「Mao's Last Dancer』)されているが、日本公開の予定なし sweat01

お土産

Photo 駅で買い込んだお土産は、評判のよい『ずんだプリッツ』、← えび・ずんだチーズ味が詰め合わせになっている おつまみ蒲鉾

Photo_3← 4種類の味の 南部せんべい など、地元で製造されたものばかり。

Sennbei2← 裏。帰宅してメールチェックしながら、ワインのお供に wink

『選ばれる男たち』 (加筆あり 12/9)

12月8日(火) sun

Photo_2 ~ 妻を見下す夫たち、夫を捨てる妻たち ~

信田さよ子 著、講談社現代新書 (2009/7/17)

たまたま、同じ同じ著者の本を 一緒に買ってしまい、自然と 記述が重なっている部分があった bearing

bud 市民活動仲間で 経験豊富で頼りがいのある方が「夫は 私のことを 何も知らないバカだと思っていて、私の話なんか 全く聞かない」「主人に負い目がある」とか。

見下すことができる女性を支配する立場にあることで 精神的な安定を得ている男性って、前向きでないと感じる。 「パートナーと対等な立場で アドバイスを受け合ってこそ、お互いが成長できて、子どもにもよい影響を与える」って、思えないんだね~ coldsweats02

*(今時、女性がえがく)夢の男 : やさしくてよく気がつき、美しい容貌で 面白いおしゃべりで笑わせてくれる。 自分のために尽くしてくれて、一緒にいるとホッとできて、楽しい。 性交渉を強いることもない。 これこそ、男性が これまで女性に求めてきた「女らしさ」だ

女性だって、こういう相手が欲しいわよ wink  今までも、稼ぎが良くて仕事が忙しい女性が「私自身、嫁が欲しいくらいだ」と言うことはあったけど、それを周囲は「男性的」「豪快」などと評していた。 でも、稼ぎが悪くたって、女性が そういうパートナーを欲しいと 明言できる風潮になったのは、うれしい shine

*多くの中高年女性は「DV という言葉を知って、世界がガラッと変わりました」と言う。 「自分の落ち度だ、耐えるしかない」から、「夫が悪い、夫が加害者だ」という転換だ。

*選ばれる男の条件 : 殴らない(物を投げつけない)、怒鳴らない、(侮辱する)暴言を吐かない → こんなことを書く必要があるほど、日本の妻たちが置かれている状況は ヒドイってことよね shock 

→ 息子たちが思春期の頃、「何で あんなのと結婚したの?」と 聞かれ(同性の目は厳しい?)、「私の邪魔をしない人だから。 あの時代に、そういう男性は 少なかったのよ」と、答えた覚えがある。 今でも、周囲から「どんなご主人なの?」(奥さんを こんなに「放し飼い」にしとくなんて、よほど奇特な男だ)」と言いたげな「イヤミ」を言われることがある(面と向かって言われた経験もある)から、社会状況は そんなに良くなっていないんじゃないかな。 「パートナーを励まし、支える」どころか、「邪魔しない」ことが 未だに「魅力」だなんてね sweat01

妻を守る夫は 殆どいない。 性質の悪い」ことに、彼らは 妻から守ってもらおうとする。 それも、威張りながら。 女が 夫を守ってきたのだ。 妻の死後に 認知症になったり 後を追うように亡くなる男性を「妻を愛する夫」として もてはやすのは、誤り。 生活全般にわたって守ってくれていた妻がいなくなって、生きていけなくなっただけだ。

*選ぶのは、女性だ。 結婚によって 男性よりも はるかに多くのものを失い、はるかに高いリスクを背負うのだから。

『共依存 ~ からめとる愛 ~』

12月7日(月) sun

Photo信田さよ子 著、朝日新聞出版 (2009/5/7)

臨床心理士である著者の経験談が面白いし、それを基にした考察に 説得力がある。 韓流ブームの当事者でありながら、冷静に 人気ドラマを分析しているのも、偉い

ただ、経験談や韓流ドラマ・邦画作品を例にした「読み解き」は楽しく読めるが、こうやって本の内容をまとめようと考えながら読んでいくと、辛い coldsweats02  最後まで読まないと 結論が見えないからだ。

以下、いつものように「私のなるほど」を列記(注:私の言葉による要約も含まれている)

*(アルコール依存症の男性の)妻にとって、耐えることは 勲章であり、それを不幸などと思わないことが「幸せの秘訣」なのだ。 口答えなどして DVを広げないように、夫の習性を前提にして 家族が息をひそめて やり過ごす。 妻の楽しみは「子どもたちが夫への不満をすべて聞いてくれること」、そして「夫を自分と同じまなざしで深く軽蔑すること」である。

*「あのひとは、私がいないと生きていけないんです」 ― この言葉は、アルコール依存症の妻たちから いつも聞かされてきたものだ。 それは疑う余地のない確信、夫の命を担保にした 自信

*日本で人気の韓国映画を例にとり、病気や依存症の妻を介護する男性の場合を考察 ― 男性が 妻の介護のために 仕事を犠牲にして手記を出版すると、「男性ですらこうなのだから、女である妻が介護して当然」という、女性に対する ケア強制の圧力が 男性女性の両方から かかる。 依存症の場合、その原因が夫にある場合にもかかわらず、だ。 ケアする夫は、妻と比して自分の方がエネルギーが高いことを確信し、支配できることが 自信となる

*『冬ソナ』では、男 2人が ユジンを巡って争うが、それは「僕の方が魅力的」「地位やお金がある」と言うのではなく、「どちらが ユジンを幸せにできるか」についてだ ― この場合、ヒロインが 主体的に自分で選べない女性 であることが前提となっている。 重要な局面で相手の要求を拒めず、結果的に多くの人を傷つける。 そのことで自分を責め、涙する。

*児童虐待防止法にもあるように、「子どもがDVを目撃することは、虐待である」 ― DVを目撃したりさらされることによる影響は、深刻。

*摂食障害の女性たちが語る言葉に「母がかわいそうで」「母を放っておいて幸せになれない」など、親が 子どもに庇護される存在として 巧妙に関係を変えている場合がある。 『男はつらいよ』第45話 ― 後藤久美子演じる は、恋人よりも母親を選ぶ。 母は自分を弱者の位置に置くことで 娘からケアされ、娘は 母親思いの犠牲的行為という美名を 得る。

*かわいそうな他者をわざわざ選ぶ人、障碍をもった他者に近づく人は、ヒューマニズムに溢れ、自己犠牲的に見えるが、「かけがえのない存在」として 支配関係になれば、それは「共依存」となる。 それらは 無自覚な善意の押し付け自己犠牲にみせかけた対象支配の快楽。 『ジョゼと虎と魚たち』で、ジョゼと別れた(妻夫木くんが演じる)恒夫は、「共依存」から最も遠い関係を選んだのだ。

*DV被害者に「共依存」という言葉を使うのは、問題がある。 DVは、殴る夫自身に問題がある。 彼らは「暴力をふるわせるのは、妻の責任である」と考えているが、逃げられない妻に責任がある訳ではない。 妻は「自分のせいで 夫を殴らせてしまった」などという 罪悪感 ― 加害者意識(世間を支配している男性本位な常識) ― を もつことはない。 ただ、彼女らは、夫をケアし支配する快感や 夫を「子ども扱いする」ことで 所有欲を満たしている。

帰省してます

12月6日(日) sun

父の様子を見に、帰省している。 昨日、オーバーコートを出して襟に毛皮を付けて 着てきたら、こっちも 今日は暖かい sweat01

Photo Photo_2 普段だと、仙台駅のホームで 木枯らしに吹かれて 震え上がるところだが、マフラーや手袋も不要。 気が抜けるわ coldsweats01  兄の奥さんが 地酒の美味しそうなのを買ってきてくれて、楽しみ delicious

PC講座終了!

12月5日(土) cloud rain

PC講座最終日。 今日は中級で、「年賀状・チラシ作成」。 これまでよりも受講者が多いのに、内容についてこられない方が多く、アシスタントに混じって 私もテーブルを走り回った dash

終了後に cafe しながら(個人的には beer wine の方が 嬉しかったんだけど・・・ ) スタッフで この事業の「まとめ会」をしたのだが、「自分の実力がわかっていないのが、問題だね」と、一致。 「よくゲームをしているから、パソコンには慣れているの」と仰る方が 一番曲者で、マウスや右クリックがスムーズに使えず、キーボードの一本打法 状態なのに、いきなり(初級をパスして) 「中級」に申し込む方もいる。 次回は、「中級は、初級受講を 前提とする」など、但し書きしたいわ coldsweats02

それと、初級と中級の差は大きい。 初級受講後にすぐ中級を受けるのは 無理があるって、実感した sweat01  「前期に初級、後期に中級を開き、夏の間は 初級技術をマスターするための練習に励んでいただくのが、いいかな」とも、提案。

ネットから ロゴやイラストを入れ込み、背景をグラデーションで華やかに色づけた作品(年賀状)を 会場で 印刷したら、皆、予想以上に喜んでいて lovely  各人各様の作品が 個性的で、楽しかった。 スタッフ皆から「来年もやろうよ」という意見が。 皆の笑顔で、疲れがとぶものね flair

寿司パーティー

12月3日(木) sun

Photo今日、息子 T は お休み。 部屋に こもってゲーム三昧 sweat01 と、夕方になって「寿司を作る」と言い出したので、ご飯を炊き、バイトから帰ってくる R に「これからお寿司を作るって言ってるから、弁当なんか 買ってこないように」と mobilephone

Photo_2魚屋に行く T に 区内商品券を渡したら、調子にのって 「寿司をとるほどの値段」で買い物してきた wobbly

Photo_3私は「ひかりもの」と「脂がのっている」のは苦手なので、赤貝 海老 をいただいた。

「シャリは少ないのがいい」という持論で(実際、用意した酢飯が少なかった)、バクバク食べた R も「何か、お腹いっぱいにならないね」と、買ってきた ミスドのドーナツを食べてた coldsweats02

容れ物としての体

12月2日(水) sun

『関係する女 所有する男』で 著者が紹介している 川上未映子のことば : 服は脱げても体は脱げない

強く共感してしまった flair

少女の頃、自分の意思と関わらず(有無を言わさず)妊娠機能が成長してきて「月のもの」がきて、それは 自分の意志で終わらせることができない。 また、子どもがお腹の中で育ってしまうという 摩訶不思議さ。 出産・授乳によって変化する自分の身体。 自分で自分の身体が好きじゃないということもあって、「あー、うっとうしい」と、時々、脱ぎたくなる。

精神・心・気持ちの「容れ物」として肉体を捉えるって、著者が言うように、女性に多いことなんだろうかね。

他に、明快に言い切ってもらって 納得がいった記述をメモしておく。

◆女性に哲学者が殆どいない理由として、「哲学は、言葉だけで閉じた世界を構築しようとする試みだ。これはきわめて男性的な使い方である」「女の言葉は常に相手を必要とする」「男は言葉からできるだけ情緒的なものを取り除こうとするが、女は言葉を情緒の伝達のために使う

◇男が会話するのは「情報伝達」が目的、だから結論を急ぐ。 女は「会話を楽しむ」のが目的。 答よりも「聞いてもらうこと」「話すこと」が大事なのだ。 こういう違いを 言葉で言えるって、楽 flair

『関係する女 所有する男』

12月1日(火 sun

Photo_3斎藤 環 著、講談社 (2009/9/17)

「性差の脳科学のでたらめぶり」の例として、『話を聴かない男、地図が読めない女』が あげらている ― あら~、話を聴かない夫と 方向音痴の私に ピッタリで「なるほど、そういう訳だったのか」なんて 腑に落ちた 1冊だったんだけどな coldsweats01 「一般に男女差本は、まっさきに 言語能力空間的把握 の性差について、あたかも証明済みのように断片的にふれたがる。・・・実は、この能力差は・・・性差よりは個人差のほうがはるかに大きい・・・「脳の性差」は証明されていない。」とな sweat01

eye 以下、私の「なるほど」を メモ書き。

*ホルモンの力:人間の性欲は、生殖能力を失った後でも残る。・・・宦官にも性欲がある。

*女性は結婚を、新しい関係性のはじまりと考える。男にとっては、(地位や名誉や金と同様に)妻子は 所有物。 自分の領地に囲い込んで、思い通りになっているうちはいいが、ひとたび妻子が所有される立場に甘んじることなく 自己主張をはじめると、男は 「キレる」か「逃げる」か、あるいはその両方。 「ひたすら耐える」は、「逃げ」行動のひとつ。

「ひきこもり」には、性差がある。7~8割が男性。 臨床の現場でも、男性の相談がほとんど。

*日本では、男子のモラトリアムは 就労を前提として 入学前(浪人)、女子は 結婚を前提として 大学卒業後に保証されている。女子の場合は、仮にひきこもっていても、「家事手伝い」や「花嫁修業」という口実が使える。

女性は男性の 2倍も うつ病になりやすい。 が、男性の自殺率は 女性の 3倍。 男性は「立場」、女性は「関係」の生き物だからだ。 男性は自分の「立場」を所有していないと安心できない ― だから、失業で 孤立する。 女性は 社会的関係性が絶たれるような事態を避けようとするため、完全な「ひきこもり」になりにくいし、治療も改善しやすい。

*女性に多い精神疾患は、摂食障害。 女性が男性の 10倍以上。 拒食症は 10代に多く、過食症は 20歳前後に多い。 「やせ願望」は世間の視線や圧力として 多くの女性に内面化されている。 外見チェックは、女性同士のほうがシビア。 リストカットの 8~9割は女性。

*多く所有した男性だけが、お気に入りの女性を所有でき、女性が「関係」において勝つには、しぐさや容姿などをも含む「身体性」が重要となる。

男女の恋愛感の違い:男は「フォルダ保存」― 別れに際して未練がましいのは、フォルダが捨てられないから。 女性は「上書き保存」―現在の関係が全て。 新しい恋人ができると、過去の男は「消去」される。

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