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『江戸糸あやつり人形』

北とぴあ ペガサス・ホールにて、1h

江戸時代から 東京を中心に伝えられてきた日本独自の糸あやつり人形の公演。 主催:城北演劇を観る会

Photo_2maple 上條充、黒衣:福田久美子

maple 演目「かっぽれ」「酔いどれ」「黒髪」「獅子舞」

上条さんは、結城座から独立した方で、ご夫婦で活動されている。 人形や衣装の修復も ご自分でなさる。 質問に答えて、「和裁も習いました。 必要に迫られれば、人間、何でもやれます。」

25本ほどもある 木綿糸を操りながら、肘や膝、袖元や足首までも器用に動かす技は、正に神業的というか flair

男性と女性の人形の違いについての説明もあり、とても解り易かった。

「獅子舞」では、獅子の尻尾や耳まで、本物の「獅子舞」のように動くのに会場がどよめき、人形の愛嬌たっぷりの仕種に「可愛いね~」という言葉が 漏れた delicious

会場から 後継者についての質問が出たが、私と同年代の上条さんが「若手」という危機的状況だとか。それを聞いて、「(少しずつ改良を加えながら生きながらえてきた)この芸能が、後世に受け継がれないとしたら、残念だわ~」というドヨメキが bearing

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