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『夜回り先生講演会』

11月4日(水) sun だっけ?

怒涛のような日々で・・・、天気も思い出せない sweat01

市民活動の裾野を広げるために、水谷修さんに講師をお願いして開いた講座。 開催一月前には 満員御礼 となり、折角の申し込みを多数お断りせざるを得なかったのは、とても残念 sweat01 受け付けや会場整理などをボランティアスタッフ総出で行い、滅多に体験できない「嬉しい悲鳴」 wobbly

ご病気を押して 夜回りや講演、相談、執筆と、精力的な活動を続けられていることに 深い感銘を受けたり、若くして亡くなってしまった少年少女の死を悼み、「自分の対応が悪かったばかりに、死なせてしまった」と自らを責められる言葉に、胸が一杯になった weep 【エピソードシンナーを常習した少年が幻覚から交通事故で亡くなり、母親に請われて たった 2人でお骨を拾うのに、カルシウムが溶けて 拾えなかった火葬場でのエピソード。 に感染してエイズを発症した少女の枕元で、「私の話を後輩達にしてやって。私のようなことが、もう起きないように」と約束したお話。

会場には学生服姿も目立ち、説得力のある体験談や地元の地名を出されてのお話は、とても身近に感じられた。 会場に向かって 何度も「挙手によるアンケート」をされたり 語りかける口調に、「他人ごとではなく、自分の問題なのだ」と突きつけられるような緊迫感も flair

最近、とかく話題になっている 覚醒剤 が 子ども達の手が届くところまで広がっていることや、リストカット について「全国の全てのクラスに、1人はいます」には、驚愕 wobbly

終了後、水谷さんの著者を購入して サイン会の列に並んだ少女が、カッターナイフを取り出したのを見たとか coldsweats02 、最後に「今日は○○人、リストカットの子がいたね。見るとわかるんだよ」と仰っていたと、仲間が教えてくれた。望むらくは、その子達が、今日を限りにそれを止めてくれること

「死にたい」と言う子ども達に、「自分のためだけでなく、人のために生きてごらん」と語りかけ、「叱るよりもずっと沢山、子どもを誉めてください。美しい言葉をかけてください」と私達大人を叱ってくださったことも、強く印象に残った shine

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コメント

zeroさん、ご回答くださって ありがとう wink
家主の留守中に、お留守番してくださったんですね。

昨日、メンバーで「まとめ」をしました。そこで、「1列目に座っていた人たち、ずっと泣いてた」とか。
(スターやアイドルでもないのに)開場の1時間も前から列ができていて、遅刻者も殆どなかったという珍しい講演会だったのですが、親子連れの方たち、しっかり1~2列目に座って、「あれ?」っと思ってたの(普通、最前列は避けますよね)。差し迫っていたのかな。

zeroです。
ずいぶん前になりますが、長男の学校に薬物講演に来ていただきました。
その後、二男とTVドキュメントを観て、壮絶さと重さに
愕然としたのを覚えています。
身体を張って受け止めること、誰もが出来ることではないです。
では、自分には何ができるのか? 現状に凹みそうでしたが、
知ること、あきらめずに考えること、このあたりから、と。

『夜回り先生』(2004年版)が、ベーシックかと思います。
『だいじょうぶ/水谷修×鎌田みのるの往復書簡』(鎌田みのる/お医者さんで「がんばらない」の著者)なら手元にあります。よかったら。

聞きそびれて・・・残念。
親子でなかなか話題として触れずらいこと、
娘と一緒に聞きたかったです。
どう感じて、どう思うのか。

なかなか現実が見えずらいことだからこそ、知らないといけないこと、
知る努力がいるんでしょうね。
著書読んでみようかしら・・・せめて。
お勧めの著書があったら教えてください。

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