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『化粧』

10月23日(金) sun

今日から始まるイベントで、早朝から夕飯を準備して出かけた。 残りご飯で作ったオニギリを食べて、午後は研修。 (ここには書けないけど)色々あってクタクタだったのだが、何と・・・今夜は例会。 仲間に連絡することもあって、パスせずに観劇 sweat01

演目は、あの、渡辺美佐子 の『化粧』。 この方、講演会でも「平和を愛する演劇人」として感銘を受けたし、ステキだと思っている。 演技力もおありになると思うし、見ていて 胸がいぱいになって sweat02  それでも、19歳の息子がいる 40代の女性には、到底見えなくて、辛かった coldsweats02

この日は 77歳!のお誕生日だそうで、終演後、当番サークルが用意したメッセージ横断幕とケーキで、客席全体で「ハッピバースデイ~ notes  」を歌ってお祝いをした。

ね、この年齢で、孫ならいざ知らず、どう見ても 私より年下の母親には見えなくて。 しょっちゅう 息が上がっているのが聞こえるし。 孤独で、仕事も お金も ない老人って、見ていて辛い weep これが、役柄相応の40代に見えるのだったら、まだ少し希望がもてて、感想も違ってくると思うんだけど。

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コメント

それ、本文に書いたんだけど、最終的に「削除」したの。 ファンが怖くてね coldsweats02

森光子の『放浪記』、ファン以外の目には 高齢でかなり無理があるように見えるのに、ファンからすれば「いつまでも元気で続けてくれることが、私たちの励みになる」っていう、そういうのが実際にあるからさ。

うん。一言で言っちゃうとそうなる。(・_・)

なるほどね。

十八番の演目ではあるけれど、誰か「この人に」っていう方にお譲りしてもいいように、私は思った。

比較的前の席で集中して観ていましたが、年齢設定の違和感が残りました。
子を手放した母の痛みよりも、取り壊されていく小屋に立てこもる
役者そのもの業が、リアルに伝わってきました。
実際一人舞台は、彼女が役を降りることで終わるわけで。。
「化粧」1982年(50才)初演では実年齢。
脚本を生かすのであれば、再演は演出家の工夫が必要ではと。

渡辺さんは、このところ「燐光群」(坂手洋二氏 脚本、演出)によく出演。
昨年の「戦争と市民」主演では、とっても良かった!
一市民として生活していた女性が、
第二次世界大戦の防空壕跡を拠点に「活動」に目覚めていく。
「殺されることを拒否する権利」を説く身体からは、
彼女のエネルギーが発光してるようで。。w(゚o゚)w。
若々しくて、とうてい70才代には見えなかった。60才代だと思ってました。

演出家や脚本や役者、時代、役者の心身etc..
演劇もまた、様々な出会いの中で生まれる不思議の産物だな、と。

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