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2009年10月の記事

PC講座

10月31日(土) sun

今日は、私の パソコン講座「講師」デビュー coldsweats01

会員向けで (受講者が少ない場合は)赤字覚悟の価格設定とは言え、受講料はいただく訳なので、いゃ~、緊張したね sweat01 アシスタントや個人教授としての経験は豊富だけど、講師だからね、何しろ。 テキストも作って、最後まで辿り着くための段取りをつけるために、自宅で2回、通し稽古 もした dash

おまけに、企画運営スタッフも兼ねているので、名簿や領収書について 他のメンバーとの遣り取りがあったり、私以外の講師との打ち合わせをしたり、当日朝になって 受講の申し込みの電話まで受けてた sweat01 初日なので、開校式の司会も した。

受講後のアンケートを読むと 好評で、授業の進め方やアシスタントの丁寧な対応に満足され、 カットの挿入・加工などの新しい知識を得て、喜んでいただいた。 ホッとしたわ~ shine

これから 12月まで、6回の連続講座。 長期戦だわ wobbly 

液晶テレビとブルーレイが届いた

10月29日(木) sun

今日は、年賀状の発売日。 以前は 11月1日 だったのに、どうして前倒しになったのか(キリが悪くて覚えにくいし) gawk

とにかく、「インクジェット、写真用」が欲しいので、息子 のお友達の「ゆうメイト」にお願いした。 ノルマがあるんだって sweat01

さて、家には tv が 3台と DVDプレーヤーもあって 何の不足もないのに、今日、大型の液晶TVが届いた。 そりゃ、NHK以外のBSは見られないけど、「壊れてもいないのに買い換えるって、もったいな~い」という私の意見は、夫に聞き入れられなかった think 新しい電化製品が好きなんだよね、とにかく。 居間のは 息子 の部屋に「お下がり」にして、当然、TVが1台、余っている coldsweats02

設置後、業者が私に使い方を教えてくれたのだが、TVとDVDとスカパーとで、グチャグチャになって、寝ている息子 を起こし、「忘れる前に、聞いておいて」と wobbly 彼は リモコンを動かしながら、昨夜、携帯電話で撮った写真を TV画面に映したりして、私が伝えていないことまでやっちゃって wobbly ゲーム世代は、流石だわね~ shine

BSのチャンネルが増えて、画質の良い放送が大画面で見られるという長所はあるけど、スカパーでやっている 昔の番組の画面が粗くて ボロボロ、見ていられないっていう短所もある coldsweats02

報道番組で 普通の人の顔がアップになると、コワイのよ sweat01 美しい顔以外は、大写しで見たくないわね。

神戸・大阪土産

10月28日(水) sun

Photo 別送のお酒が届きました happy01 原酒は、美味しくいただいています。 コレ は 夫へのお土産で、夫が飲む時に お味見しようと notes

友人達には、明日、取りに来るよう、頼みました。

Photo_2神戸駅で売っていた「たこせん」。 1色刷りの殺風景な箱 に入っていて、見本はないし、試食もなし。 なのに、山ほど買っている女性がいて、友人が「これ、美味しいんですか?」と聞いてくれた sweat01

Photo_31箱に、上の袋が4つ入っていて、その中に、これが2袋入っていて、1袋2枚入り・・・全部で16枚ってこと。 変な包装 sign02 で、とっても美味しい good

大阪

10月27日(火) sun

やっと晴れた sign01 いつもの旅のパターン:朝からの観光で疲れて、早めに就寝するもので、早起き。 JR神戸線大阪dash 快速で 30分ほど。 神戸・大阪でも、JR は Suica が使えて、便利。

train 朝なのに混んでもいず、東京とは違うなぁと。 この後、大阪の私鉄でも、東京の電車のように 座席が少ない(なるべく多く人を詰め込む)設計のを見かけなかった。 大阪は都会なので、東京と同じようなのだろうと誤解していた coldsweats02 東京人だけが、電車で苦労しているってことね sweat01

Photo大阪駅構内のコインロッカーに 荷物を預け、JR環状線大阪城 へ。 大阪城ホールの脇を抜けて かなり歩き、坂と石段を上って行く dash 思ったより敷地が広くて、どうしても 皇居と比較してしまう。

中で映像説明を見たら、大阪城って 秀吉が建てたと思いきや、燃えたのを 江戸時代に 位置を変えて 大型のをまた 建てたんだってね、勉強になったわ flair

幼稚園児から小学生、高校生までの学生が、どんどん増えてくる。 朝のうちに行って、正解だった good

Photo_5ship お堀から 水上バス に乗って、淀川橋へ。 地下鉄に乗って 道頓堀 やら 御堂筋、心斎橋と、耳に馴染みのある場所を確認し、通天閣 を見て 新世界を歩き、友達が「なんか、浅草みたいだね~」と wink

Photo_2 ジャンジャン横丁 串揚げ の店に入り、ランチ。 野菜や海産物、肉など、好きなものを 好きなだけ食べ、どて焼き も 体験 notes 私たちの口には、ソースが甘すぎた。 辛子も欲しいところ wink

Photo_3 train 地下鉄の 1日乗車券(850円)で 回っていたので、「もっと乗らなきゃ」などと 貧乏くさいことを言って、串揚げ屋のお兄さんに 友達がアドバイスを求めた結果、大阪港 まで行って、大観覧車 に乗ることに。 明石大橋から神戸港、大阪まで眺望できて、気持ちよかった~ delicious

大阪駅に戻り、荷物をピックアップし、頻繁に出ている新幹線に乗る。 携帯の歩数計を見たら、今日は 1万7千歩ほども歩いたことが判明 sign01 足が疲れるハズだわ coldsweats02

神戸、2日目

10月26日(月) rain cloud

思いがけず、雨 despair 

ここのホテルの朝食は 口コミで 評判が良かったが、納得 good 品数も多く、小鉢に幾つも 煮物や酢の物をいただき、サラダに卵に果物も・・・と、食べ過ぎないように要注意だわ coldsweats01

bus 今日も、 神姫バス のターミナルへ。 午前中の『六甲山と異人館、ホテルランチ付き』というコースを利用。

Photo_4 まずは、バスで 六甲山の ふもとへ dash  ケーブルカーで行った 天覧台では、神戸湾から 大阪湾、神戸・関西空港も見えて。 神戸ガーデンテラスを回って 表六甲ドライブウェイ を下りていく。 ヘアピンカーブが、スリルあり sweat01

ハーバーランド に立つ オリエンタルホテルで昼食をとり、バスに戻る時刻には 雨が上がり happy01 北野工房へ。 1階は 食品のお店が並んでいて 甘い匂いが充満していたけど、お腹いっぱいの私たちは、素通りするしか sweat01

Photo_5 駅に戻る観光バスから 下ろしてもらい、(帰る時に使う)市内の観光名所を回る シティー・ループ(バス)の乗車券をもらい、徒歩で 異人館巡り。 街並みが、とーってもステキ shineshineshine

Photo_6 石のスレートを重ねた様がウロコのような 「ウロコの家」は、キツ~い坂道を上った先にある。 外国人用の借家だったそうだ。

ガレ の ランプシェードや マイセンの陶器などが、当時の豪華な暮らしぶりを伺わせる。 ゴルフクラブや テニスラケットがレトロ、庭もよく手入れされていて、ビュフェ ユトリロ などの絵画が展示されている美術館も 併設されている。

Photo_7 坂を下りて「風見鶏の館

Photo_8 そのはす向かいに建つ「萌黄の館」。 ここいらには、ベンチに座ったミュージシャンの銅像が 数体あって、洒落ている。

異人館以外の家もステキなものが多くて 瀟洒な街だけど、坂がキツくて自転車が使えないし、車はどうするんだろ?ってとこ。 スーパーも商店街も見当たらない。 「ここに住むのは、嫌だわ」と言いながら すれ違った女性グループの意見に、同感 smile

神戸、1日目

10月24日(日) cloud

私の願いが叶って、雨が早めに 東に移動。 神戸は 雨が上がった sign01 わーい sign01 なんて、スポーツマンの家族には、お気の毒だけど sweat01

bullettrain 朝、家事やらメールチェックやらでバタバタしていて 朝ごはんも食べていなかったので coldsweats02  、東京駅でサンドウィッチとワインを買って、神戸へ出発 dash  3人並んで座り、車中、今日の観光について 提案。 1人は ガイドブックを買ってきて、私がサイトでカバーし切れなかったお店の情報なんかあったので、助かった flair

昼ごろ、新神戸駅 に到着。 閑散としていて、気抜けした sweat01  私鉄で 三宮 へ行き、ベトナム料理でランチ。 ホテルに荷物を預け、姫神(姫路と神戸で「しんき」と読む)バスの『港神戸と灘の酒蔵』という 観光バスを利用。 乗り場は、ホテルから 徒歩1分という 便利さ good

Photo沢の鶴 が昔の酒作りの道具を保存し、資料館として一般に開放している酒蔵を見学。 手順を映像で見て、説明を聞きながらの見学は、とても楽しかった shine 

これは、「もろみ」仕込み用の 巨大な

「利き酒」で飲んだ 「限定販売」の 原酒 が 美味しかったので、皆で買って 宅配にしてもらった(5千円以上無料 )。 夫には、大吟醸をお土産に。

Photo_2ship その後、神戸港 をクルージング。 空港や橋、新造船の案内が分かり易かった。 これは、「作るのに5年かかる」という 潜水艦

bus それから ポートタワーに上って 街を見下ろし、バスで 三宮まで帰る途中、 南京町(中華街)で 下ろしてもらい、散策 dash 修学旅行生が いっぱいで、観光客も含め、若い人たちが 人気店に行列を作って、その辺で 立ち食い したり、公園の椅子で食べているの bleah

私たちは、 焼きビーフン豚まん中華ちまき をテイクアウトして、電車で帰宅。 お土産の 原酒 と 売店で買った 樽酒 で「利き酒」の続きを delicious

息子 R の情報通り、JRは Suica が使えるので、便利 good

『化粧』

10月23日(金) sun

今日から始まるイベントで、早朝から夕飯を準備して出かけた。 残りご飯で作ったオニギリを食べて、午後は研修。 (ここには書けないけど)色々あってクタクタだったのだが、何と・・・今夜は例会。 仲間に連絡することもあって、パスせずに観劇 sweat01

演目は、あの、渡辺美佐子 の『化粧』。 この方、講演会でも「平和を愛する演劇人」として感銘を受けたし、ステキだと思っている。 演技力もおありになると思うし、見ていて 胸がいぱいになって sweat02  それでも、19歳の息子がいる 40代の女性には、到底見えなくて、辛かった coldsweats02

この日は 77歳!のお誕生日だそうで、終演後、当番サークルが用意したメッセージ横断幕とケーキで、客席全体で「ハッピバースデイ~ notes  」を歌ってお祝いをした。

ね、この年齢で、孫ならいざ知らず、どう見ても 私より年下の母親には見えなくて。 しょっちゅう 息が上がっているのが聞こえるし。 孤独で、仕事も お金も ない老人って、見ていて辛い weep これが、役柄相応の40代に見えるのだったら、まだ少し希望がもてて、感想も違ってくると思うんだけど。

初めての神戸・大阪

10月22日(木) sun cloud

日曜から旅に出るので、今日は、ネットで調べもの→ 印刷をして、まとめている。 時刻表や路線マップ、名所旧跡、うまいもの・・・ smile  明日から 2日間、イベント会場にPCを持ち込むこともあって、今日 やっとかなきゃ sweat01

bullettrain 行き先は、神戸と大阪。 きっかけがなくて、今まで行ったことがないの。 神戸って、横浜・函館と同様、今年、開港150年記念、6月の函館に続いて、行ってみよう sign01  と 思い立ち、帰りに 大阪にもと。

近所の子ども劇場仲間に声をかけたら、2人が都合をつけて同行することになって、2ヶ月前に ネットで 駅前ホテルだけは 押さえておいた。 座席指定は 1ヶ月前に買いに行ったし。 いつもなら 4人なのだが、残る 1人は 今月初旬に出産予定(無事、ご出産!)の 初孫のお世話で 「行きたいのに~ sweat02 」って。 ゴメンネ、クルーズもしたいので、寒くなると困るから 先送りできないのよ coldsweats01

神戸は 予定と天候によって 観光バスも利用したいけど、大阪って、採算割れで 去年、観光バスが廃止になったんだってね sign02 函館や神戸にもあるのに、大阪に無いなんて、驚き 不便だわ~。 bus と 徒歩、ship で 回るしかない。

留守にする時の常で、いつものように 用事が立て込んで、並行して何件も進めているとこ coldsweats02

ありがとう!

10月21日(火) sun

会議の合間を縫って、所属団体の事務所へ。

Photo_2先日、定期総会を迎え、役員の交代があった。 途中、罹患しながらも 私に代わって 10年もトップをやってくれていた仲間の後を 親しい後輩が引き受けてくれたとのこと。 当時、副として私を支えてくれていて、しかも限界だった私の代わりに 代表を引き受けもらって、本当に助かったの weep だから、彼女には 深~く感謝してる。 総会には欠席したけど、彼女の労をねぎらい、且つ感謝の気持ちを表したいと、花束 と「美味しいもの」をプレゼントすることにした。 夫がゴルフコンペで戴いてくるギフト券が大分溜まっていて、デパ地下で役立った scissors

センスのいい花屋さんに 薄紫色のバラ があったので、それと合うように ブーケを作ってもらった。 それを見た仲間(私の前の代表)が「私も入れて」と言うので、ブーケ代の半額を 負担させてあげた wink

事務所に行けるのは、ちょうど三役会が始まる時刻。 新しい代表にも「代わってもらった感謝の気持ち」を込めて小さな「美味しいもの」、そして、他の三役の皆にも 差し入れを用意した。

本人は、自分よりも 後継者や他のメンバーに気を遣っていて、「彼女だけじゃなくて 他のメンバーにも プレゼントや差し入れを用意して行って良かった~」と、しみじみ思った sweat01 私は、気が利かないところがあるので、こういう時、失敗しやすい coldsweats02

『ヒルデ - ある女優の光と影』 Hilde』

10月18日(日) sun

ドイツ映画祭 2009』、3作目。

Photo

昨日の映画をやっとアップして、朝一の上映へと急ぐ。今日の作品は、実在した女優 ヒルデガルト・クネフ(1925-2002)の伝記映画。

今日も、来日した監督の挨拶と質疑応答付き。 日曜の10時開演って、やっぱりキツい半分程度しか、埋まってなかったと思う。 監督のお話では、ヒルデ はマリーネ・ディートリッヒ同様、ハリウッドでも活躍した有名な女優で、歌詞も手がけた歌手・文筆家としても活躍したそうだ。

監督:カイ・ヴェッセル Kai Wessel

出演:ハイケ・マカチュ、ダン・スティーヴンス、トリスタン・ピュッター 他、 2008年/137分

内容】 終戦間近、ベルリンでの新人女優の頃から 60年代までの20年ほどを描く。 有名なナチ党員と恋愛関係にあったという過去、2度の結婚、その間、映画でヌードになったと攻撃されたり、共演俳優と不倫したと攻撃され、波乱万丈だ。 「有名になると 私的生活を脅かされる」のは、どこでも同じね bearing

戦闘場面や戦後の飢えや 東西の壁が作られた時の場面と、一有名女性の生涯を描きながら、時代背景がよくわかる作品。 監督は「若い人にも あの時代のことを伝えたい」と、仰っていた flair

ヒルデ は 煙草吸い過ぎで 感情の起伏が激しく、異性関係では共感できない sweat01 が、主演女優は、個性的な顔立ちで 声がハスキー、とってもチャーミング shine ドイツの演劇界では、見栄えがそれ程重視されないが、今回は 最初の夫も 2番目の夫も、私の好み lovely 前者は ユーモラスで善人で可愛い、後者は 冷静沈着なハンサムボーイ。

『赤い点』

10月17日(土) cloud

Photo_3ドイツ映画祭 2009』、2作目。 今日の作品、素晴らしかったわ~。 もう上映は無いけど、一般公開になったら、おススメしたい shine

ヴェンダース監督が学んだ ミュンヒェン映画大学で「最初の日本人学生」として学んだ監督の、初長編作品。 ドイツ国内で いろいろ受賞し、モントリオール映画祭の他にもエジプト、インド、上海の映画祭にも参加。 日本初公開。

監督:宮山麻里枝、脚本:宮川麻里枝・クリストフ・トムケヴィッチェ、音楽:ヘルムート・ジンツ

出演:猪俣ユキ、ハンス・クレーマー、オルランド・クラウス、イムケ・ビュヒェル、ツォラ・ディーセン、大和田伸也、音無美紀子、斉藤 悠、峰岸 徹、矢柴俊博、フォート=ニシガミ菜穂子

2008年/82分

【内容】 幼い頃、家族でドイツを観光中に事故に遭い、一人だけ生き残った女の子。 彼女は成人して、その事故の起きた場所を訪ねて来るが、地図の上についている「赤い点」、それが 事故のあった場所を示している。 監督は、実際に通訳として彼女を案内した経験を膨らませて、作品にした。

映画では、父の姉夫婦に引き取られて大学生になり、就活に気が入らず、自分の身の上について 恋人にも話していないという、口数の少ない主人公が、「赤い点」のついた地図を発見して、その場所にあるという「石碑」を探しに、ドイツへ旅立つ。 近くの家族と知り合い、ホームステイしながら それを探し当てる。 そして、ステイ先の父親には、18年間、隠してきた秘密があった・・・。

movie 時間になっても始まらず、どんどん客席が埋まっていく。 ドイツ人と思われる人たちも多い。 超見難い 最前列まで埋まって、満席 dash 「いくら土曜日の夕方といっても、凄いな」と驚いていたら、監督と主演女優、ドイツでのプロデューサー、音楽担当(監督が「私の夫」だと紹介していた)が登場、舞台挨拶 sign02  上映後に再登場し、質問に答えた後、ロビーでサインにも応えた。 狭い通路とロビーなので、目の前。 知らずに居合わせた私、ラッキーだったわ lovely

言葉や音楽は必要最低限、多くを語らない主人公の心情が伝わり、ドイツの森や草原が穏やかに広がる景色が印象的。 一人残された者、それを引き起こした者、両者の思いが胸に痛い sweat02 希望のもてるラストも、よかった。「石碑」の前で、オニギリと卵焼きで 亡き家族とピクニックするシーンが、特に印象深い shine

NPO・ボランティア基礎講演会「モンゴルの天地に想いを駆けて」

団体の主催事業で、ボランティア活動をしている方のお話や活動を 楽しく紹介し、裾野を広げたいという企画。 今年は、モンゴルで 子ども達の支援活動をされている NGO団体と馬頭琴の演奏。 担当ではないのだが、人手が足りないので、毎年、当日のお手伝いをしている。

spade 第1部 講演:照屋朋子さん(NGOゆいまーるハミングバーズ)

まだ大学院生の照屋さん。 高校1年の時に、モンゴルの マンホールチルドレン に衝撃を受け、ボランティアを始めたという。 モンゴル語も話し、児童養護施設の一つ、『太陽の子ども達』の孤児たちとの交流と支援について、DVDを流しながら 話された。

芸能を習わせて 日本公演をすることで 自分に自信をもつこと、1週間のホームステイで 日本での お父さんとお母さんができること(親と縁が薄いので、人生が変わるほど喜ぶのだそうだ)、そして その収益で進学などを 支援すること、そんな活動をされている。

彼女が活動を続けているのは、「子どもたちの一生懸命さに、自分が教わるから」と。 DVDの中で、インタビューに答えた女の子の一人が「仏様が お母さんとお父さんを連れて行ってしまった。 でも、私には日本のお父さんとお母さんがいるから、幸せ。 前は、お父さんやお母さんと手をつないでいる子どもが羨ましかったけど、もうそうんなことはない。 仏様がまた 私のお父さんやお母さん連れて行こうとしたら、私を置いていかないでって・・・」と、泣きながら話すのに sweat02

※ 首都 ウランバートルは、人口約100万人、その半数が上下水道も通っていない スラム街に住むという。 失業率が高く、アルコール依存症や DV、ネグレクト等で マンホールに住み着く子ども達。 北海道並に寒いので、お湯の管が通る下水管で 凍死を防ぐのだ。

日本にも親が養育できない子ども達がいて、里親不足だそうだ。 里親よりも気軽に参加できる(経費がでない)ボランティアの「週末里親」という制度が、広がっているという。 そこでの子ども達の様子を取材した記事を読んで sweat02 そんなことも思い出した。

diamond 第2部 演奏:嵯峨治彦さん(のどうたの会)、ゲスト:三枝彩子さん(モンゴル民謡)

馬頭琴を弾きながらの喉笛が幻想的で、モンゴルの草原にいるような notes ゲストの三枝さんは、外語大のモンゴル語科出身で、モンゴル芸術学院(?)に留学したという経歴の持ち主。 高音と豊かな声量、モンゴル的な喉の使い方が 素晴らしかった flair

『ドイツ2009 - 13人の作家による短編』

10月16日(金) sun

新宿バルト9 で、昨日から始まった『ドイツ映画祭 2009』、知ってすぐに、スケジュール的に観れるものだけ、とにかく 前売り券を買った。 もっと早く知っていれば・・・ weep

2009年/151分、『ラン・ローラ・ラン』の トム・ティクヴァ監督の呼びかけにより、13人の映画監督が短編作品を持ち寄ったもの。

movie 当然だが、「何なの?」って、つまらなすぎるものもあって、好みでないものを観せられる 苛立ちが bearing やはり、観たいものを選んで観たい coldsweats02

ただ、ドイツという国や そこに住む(国民以外の外国人も含めて)人々の現状が、多角的に分かるっていう利点はあるだろう。 概して 悲観的でお先真っ暗なのばかり。 親にネグレクトされている子どもがちに 放課後、食事をさせている話『不都合な状況』や テロ対策のための国民監視の恐怖を描いた『危険分子』とか、ドイツの世相も かなりひどいみたいね。 それと、生真面目で ユーモアに乏しい国民性も、再認識 sweat01

Photo

movie 一番笑えたのは、これ、『ヨシュア』。 悲観的な主人公が 精神化の医者から処方された薬を飲むと、画面が彼の妄想に切り替わり、息子が「高い高い」したまま、空に飛んでいって dash  ナチの村で「総統の降臨」と思い込まれるというもの。 この子が えらく可愛くて happy01

Photo_2あと、『出張』も面白かった。 エリートビジネスマンが パリ、香港、カイロ、サン・ディエゴに出張するんだけど、泊まるホテルは必ず JWマリオット、彼が立ち寄るカフェは スタバ。 夜は、PCで 金髪のセクシー女性 を眺めながら就寝。 言葉が変わるだけで、どこに行っても 変わり映えしない生活。 彼は ホテルのアメニティーグズッズを必ず持ち帰り(貧乏くさ~)、自宅の洗面所の引き出しに それらが整然と並んでいるの smile 同じ系列のホテルだから、どれも同じ。 ベッドに入ったら、例の金髪美女が寝てるっていう sign01

Episode1.「最初の日」 Der erste Tag :Angela Schanelec 監督

2.「ヨシュア」 Joshua :Dany Levi 監督

3.「ムラート・クルナスという青年」Der Name Murrat Kurnaz :Fatih Akin 監督

4.「不滅の人々」 Die Unvollendete :Nicolette Krebitz 監督

5.「不都合な状況」 Schieflage :Sylke Enders 監督

6.「一緒に歩けない道」 Den Weg, den wir nicht zusammen gehen :Dominik Graf 監督

7.「ドイツ的フォントへのこだわり」 Fraktur :Hans Steinbichler 監督

8.「指針の時期に民主主義を学ぼう」 Eine demokratische Gesprächsstunde zu festgelegten Zeiten :Isabelle Stever 監督

9.「危険分子」 Gefährder : Hans Weingartner 監督

10.「出張」 Feierlich reist :Tom Tykwer 監督

11.「ラムセス―セックス・バーの主が語る」 Ramses :Romuald Karmakar 監督

12.病気の館」 Krankes Haus :Wolfgang Becker 監督

13.「ドイチュラントという懐かしい響き 」 Séance : Christoph Hochhäusler 監督

こまつ座 『組曲 虐殺』

10月15日 sun

小曽根 真 が 作曲と生演奏で参加するというので、遠いけど行ってみた。

Photo天王州銀河劇場にて

出演:井上芳雄、石原さとみ、山本龍二、山崎 一、神野美鈴、高畑淳子

脚本:井上ひさし、演出:栗山民也

井上ひさし新作書き下ろし。 官憲の拷問で 29歳の若さで虐殺された 小林多喜二 と 彼の生きた時代を描く。

このチラシを見て「現代劇にアレンジしたのか?」と思ったら、単に衣裳が間に合わなかっただけ」みたいね coldsweats01 ちゃんと、この時代に合った服装をしていた。

上演時間が 3時間 sign02 +休憩が15分。 勘弁してよ~ bearing 余程の満足感がないと 2時間もたないんだってー、わたしは。

なんで長いかっていうと、『兄おとうと』(8月18日のブログ参照)同様、歌があるから。 ミュージカルじゃかないので、出演者の半分は 下手。 時に耳障りで 辛かった。

全体としては、井上ひさし作の常で、「面白くてためになる」作品だった shine 小林多喜二の生涯と思想、人間性について知らしめ、社会問題をクローズアップする、それに人情やユーモアを被せ、ドラマ性や娯楽性をもたせているのが、いつものように 凄い。 ただ一点、時間を短縮してよ。 体力、もたないってば bomb

notes ピアノは、舞台奥の 中2階の高さあたりに置いてあって、演奏は、予想通り、ステキだったわ~ shineshineshine 時に美しく、時に激しく、コミカルだったりカッコ良かったり、そして 最後は暖かくて heart02 切なくて、悲しくてsweat02 多喜二の妻役、神野美鈴 って、奥様よね。 それで、こんな豪華な企画が

主役の のっぺりした顔立ち(ファンの方、ごめんなさい)は好みではないけど、強い意志をもち、正義感と清潔感溢れる 多喜二だった。 高畑さんは、開けっ広げで 底抜けに明るくて 家族思いな姉。 声が誰よりも大きくて、 「がさつ過ぎる」ように感じた coldsweats02  石原さんは、可憐で健気で可愛くて、舞台に咲く 「一輪の花」のような存在感があって、良かった flair 演技力って言うより、天性の華だね。 刑事2人は、達者過ぎて、凄い。

会報の編集、懇親会

10月14日(水) cloud

日曜から、パソコンで団体の会報の紙面作りをしていた。 原稿を依頼した会員からは、締切日までに 大体原稿が届いたのだが、いつものように 忘れている人もいたので、まずは「催促」から。

pencil デザインや構成は決めてあるので、その中にはめていく作業から。 横書きできたものを縦書きにしたり、その逆にしたり、フォントやポイントを揃えたり。

困るのは、依頼した文字数を オーバーしているもの。 大幅に超えているものは、枠の中に入りきらない weep 「字数を超えた場合には、割愛させてもらう」と 予め了解してもらっているが、部員の取材記事までも こんな有り様だったりする bearing 部会で どこをどう削るか相談しなければならないのよ。 こういう手間を 考えて書いて欲しいもの。

自分自身の取材記事もあって、限られた紙面に 内容の濃い記事を なるべく読みやすく レイアウトすべく、工夫を重ねている coldsweats01

clip 今夜は、講座の受講生とスタッフ、事務局全体の懇親会があって、企画や買出しの担当だった。 近所のパン屋さんに注文したり、浅漬けを作っておいたりと準備をして、大荷物。 20人ほどが 和気藹々と話が弾み、皆が笑顔で帰ってくれたので、よかった happy01

しかーし・・・帰りに突然、rainrainrain ずぶ濡れになって 自転車を走らせ、濡れ鼠 shock 「可愛そうに」と、夫が同情してくれた。 トホ・・・ weep

食料の配給

10月10日(土) cloud rain

今日は、ニューヨーク・シティー・バレエの公演を観に行くハズだったのに・・・何と! チケットを忘れてしまった sad 渋谷に着いた時に気付いて、「家に戻って取ってきたら、最後の40分くらいは観られる」だろうが、腰痛もあって、その気力がなかった crying こういう失敗は 記憶にないので、初めてだと思う。 何たることか・・・

Photoさて、これは、夫がゴルフコンペで 優勝 して いただいてきた商品。 段ボール箱に入っていたのは、千葉県産米10kg、地のり、イカの一夜干、伊勢海老みそ汁

Photo_2そして、こちらは「ベスグロ」の商品。 こちらの箱には、とうがらしあられ、焼きうるめ、房総黒潮揚げ、おこげ菓子、ごまだれ饅頭、栗蒸し羊羹

食料品の配給を受けたみたいで coldsweats01イカの一夜干しはしょっぱくて despair   それ以外は、美味しくいただいています。 しかし、こういう賞品を選んだ幹事さん、不思議なセンスだわ。

とうきょう花菜 『真夏の松子さん』

10月9日(金) sun

今日は、劇場仲間の公演を手伝った。 3人で小夜食を分担して作り、受付をした。 終演後は、いつものように、劇団員と一緒に打ち上げ beer

Photo黒岩松子、18歳。 東京下町に住む明るい高校生。 この夏、教師と駆け落ち。 家族や友人、近所の猫まで巻き込んで、猛スピードで走り出す ノンストップ下町青春人情喜劇

劇団員のキャラに合わせた人物設定に 笑い、目まぐるしいストーリー展開に のけぞり、「台詞を噛んだ」ことを心配している暇がなくなって wobbly いや~、脚本が更に 弾けたね。

原作があって、それを劇団員に合わせて膨らませているそうだが、コーラスと手品が趣味の団員(多芸)が演じる「祖母 ふみ」、出て来る度に個性的な扮装で歌い、手品を披露するのが 可笑しくて coldsweats01 ソプラノの声が美しい方で、台詞を歌ってしまっているの。 打ち上げでは、ニコニコしながら、「私、今、71歳。 ソロが歌えて、手品まで舞台で披露できて、嬉しいわ

(今年からスタッフに引っ張り込んだ)友人は、「このまま、行っちゃってください」と、コメント。 演技がどうの、台詞の言い方がどうのと、そういうことは脇に置いちゃって、演じる方も 応援に駆けつけた友人たちも、楽しくやろうよ、ってことか sweat01

10月8日(木) cloud

保護司のイベントとボランティア講座の入門コースを終え、ホッと ひと息 wobbly 次の山は、今月末から始まるPC講習会。 会員向けに 6回開くうち、4回講師役で 2回はアシスト。

pc 個人教授やアシスタントの経験は豊富だが、実は 講師役は初めて sweat01 これまで、「PC講習」の経験豊富な講師にお願いしてきたのだが、一般の講習と違って、こちらは「市民活動に必要な技術」を会得していただくのが目的なので、そこのところを理解していただくのが難しかった。 意思の疎通がうまくいかなくて、ストレスが たまったことも coldsweats02 結局、「当事者がやった方がいい」ということになって。

これまでの経験を活かして、「市民活動で必要最低限の内容」を盛り込んだ「受講者のレベルに合わせた、解かりやすく、簡潔で見やすいテキスト」作りを目指して、作業している。

厳罰化

10月6日(火) rain

雑誌で読んだ 森 達矢さんのお話。 番組の取材で ノルウェーを訪れ、国際的に有名な犯罪学者 ニルス・クリスティ にインタビューされたそうだ。

clip 「9.11」以降、世界的に厳罰化の傾向にある。

clip アメリカでは、刑務所に拘束される囚人の割合が 国民の 100人に一人。 低所得者が多い 黒人やヒスパニック系などでは、更に高い。 「軽犯罪でも 再々犯で起訴されたら 無期懲役 になるという 3ストライク制度 を導入した カリフォルニア州やワシントン州が、特に高い。

clip 刑務所は 過剰収容となり、暴動が頻繁に起こったり、受刑者同士の情報交換の場になることもある。

clip 日本では、この20年で 受刑者が(特にオウムの事件以降)約 2倍に増えた。

clip 一方、北欧では、厳罰化ではなく 寛容化政策 に進んでいる。 特にノルウェーでは ニルス・クリスティ の影響で 刑事司法改革がなされ、治安が劇的に良くなっている。 (障害致死は別として)殺人事件は、年間 1件前後(人口は、日本の1/30)。 警察官を見かけることも、殆どない。

clip ニルス「犯罪者の殆どは、教育や愛情の不足、貧しい環境などが原因で 犯罪を犯している。・・・彼らに必要なのは、良好な環境と愛情、正しい教育だ。 サイコパス的な人には・・・治療をしなければならない。」

clip ノルウェーでは「罰とは 苦しみを与えることではない。」 最高刑は 21年。 死刑・無期懲役、終身刑も廃止された。

clip 懲役を終えると、住まいと仕事が保障される。 再犯率は、低い

「そんなの、理想論だろう」と 言われそうなことを 実践している国が、実際にあるのね~ flair

勿論、「子どもは社会の未来、国が責任をもつ。 だから、教育も お金がかからない」などの社会保障がベースにあって、人が自暴自棄になりにくい政策があってこそだと思う。

活動休止

10月4日(日) sun cloud

明日からまた雨模様だというので、洗濯機を5回も回して シーツから玄関マットまで、お洗濯。

ライブ会場を決められないまま、4ヶ月近くぶりに バンドのミーティングをした。 以前に使ったホールが「ロビーに改築されていた」とか「駅から遠くて分かりにくい」など、長年使っていたスタジオに近いものは 無し。 来年6月のステージに向けては、1月の新年会で 曲と練習日を決めることにした。

Photo_2いつもの 成家料理、これは 牛胃袋と豚舌の和えもの。 ピリッと辛い flair

Photo_3大好きな手ちぎり麺で、スープなし坦坦麺。 パクチーが効いている。

Photo_4茄子とおこげの炒めもの。  おこげが香ばしい delicious

Photo_5外側がパリッとしていて 中はジューシーな 焼き餃子 がパリっとしていい。

あと、仲間が麻婆豆腐や炒飯、海老のワンタンメンを食べた。 いくら美味しいからって、ちょっと、食べすぎ coldsweats01 その上、アルコールを飲まない仲間が デザートに 胡麻団子 まで。 皆も便乗して 平らげちゃった wink

飲みながら食べながら 話をしていると・・・うちのベーシストは、本当に多趣味で多忙。 平日は仕事しているのに、他にもバンドをやってて、ビックバンドにも所属している。 ボランティアで、昭和歌謡の出張演奏も。 その上、地元のお囃子で 笛も吹き、「身体を動かしたい」と バレーボールやソフトボールもやる dash  早くに出産した娘さんに孫がいて、遅くにつくった息子が 中学生。 孫の子守をしたり 息子の部活で ビデオ撮りと編集までやる sweat01 「いつ寝るの」- 「いや、寝る暇ないんだよ coldsweats01 」

マンホールトイレ

10月4日(日) sun

ボランティア入門コースの一環として、「体験」する受講生にお付き合いしていました。 講座の企画運営メンバーが 自分の活動をご紹介するという形で、今日は 防災ボランティア。 数人の受講生が防災の知識を広めるスタンプラリーの持ち場に、バラバラに配属されたのを フォローする役割です。

私は「防災」分野は初体験。 メンバーのお仲間と「はじめまして」をしていたら、他の活動でご一緒の方がいたりして coldsweats01 「仲間の仲間は、私の仲間だった」っていう notes

「展示もご覧下さい」と言いつつ、人が途切れた折に 私自身も展示を見てみました。 地域の公園のトイレ近くに設置された「マンホールトイレ」の写真を見て、ただのマンホールだと 気にも留めていなかったものが、実は 災害時のトイレ だったことを初めて知りました wobbly

Photo その上に 簡易式の組み立てトイレと覆いも設置する。 組み立て方も含めて、そういった知識 を学んで普及活動をしているんですね。 会場に実物がありました。 縦長のテントで、「使用中」も表示できるの sweat01

その他、煮炊きや災害時の行動についてのノウハウなど、とても勉強になりました。 「ボランティア」や「市民活動」という大きな括りで集まって 一緒に活動している仲間たちとの交流で、いつも新鮮な驚きがあります flair

映画 『空気人形』

10月2日(金)rain

movieリンダ リンダ リンダ』以来、ぺ・ドゥナ が大好きなので、レディースデーもない バルト9まで観に行った。

とっても いい映画 shineshineshine  記憶に長く残る作品になるだろう。 奇想天外な設定が独創的で、人形と人間の会話に happy01 人形の成長や恋が微笑ましくて lovely そして、最後は 悲しくて sweat02 珍しく、パンフレットまで買ったくらい。

ぺ・ドゥナ、最高 sign03 べ・ドゥナ ありきの映画かもね。 拙い日本語が 人間になりたての様子にピッタリで、演技力抜群。 そして、ものすごくキュート。 heart04 スタイルいいから、何を着ても可愛い。 マイクロミニも似合ってるし、ヌードもキレイ shine 

Photo監督・脚本:是枝裕和、 原作:業田良家

出演:ペ・ドゥナ (空気人形)、ARATA (レンタルビデオ屋の従業員)、板尾創路 (空気人形の持ち主、有能ではない ファミレス従業員)、オダギリジョー(人形師)、岩松 了(レンタルビデオ屋の店長)、高橋昌也(元高校国語教師)、余貴美子(老化を恐れる受付嬢)、星野真里(摂食障害のOL)、丸山智己・奈良木未羽 (近所の父子家庭)、富司純子(しょっちゅう交番に自首しにくる未亡人)、寺島 進(交番の巡査)、柄本 佑 (浪人中の暗い受験生)

観客をざっと見たところ、セーラー服姿の高校生や母娘連れ、同性の友人連れなど、性別や年齢に偏りがなくて 層が厚い。

clip 持ち主が 昔の恋人の名前「のぞみ」と名付けた 安価な空気人形は、ある日、心を持って歩き出す。 持ち主が買った 様々なコスプレ衣装を試着して、選んだのは メイド服。 ぎこちなく歩き、公園の砂場で幼児に混じって砂団子を嬉々として作り、驚異的なスピードで知識を吸収していく様は、子どもの成長を見ているようで 微笑ましい wink

持ち主が出勤すると家を抜け出して、レンタルショップでバイトを始めるが、持ち主の帰宅に間に合うように 帰り、朝と同じように 裸になって 人形のフリをする dash 「継ぎ目」を消すために ファンデーションを塗ったり、コスプレ以外の服を買ったり、陰のある先輩に恋をして デートをする時のウキウキした日中と、持ち主の 夜のお相手をするギャップが 切ない heart03 

セックスの後、性器を取り出して洗うシーンが、実にリアル wobbly

怪我をして空気が抜けて萎んでしまい、好きな人に「息を吹き込んでもらう」シーンが、実に印象的。 好きな人の息で満たされる幸せが満ち溢れる。 「あなたにも空気を吹き込んであげる」と 彼に穴を空けたら、血が流れて死んでしまう shock

自分を作った人形師が「人間は燃える。 人形は燃えない」と言っていたのを思い出して、死体をゴミ袋に入れて「 燃えるごみ」に出すのよ、想像を絶する展開だわ sign01

彼女を取り巻く人達は、老若男女、みな孤独。 人間は孤独で心は空虚で、悲しい生き物だということがひしひしと伝わってくる。 心を持ったばかりに 自殺に追いこまれる のぞみの哀しさ sweat02

空気を入れることを拒否し、彼女は「燃えないゴミ」置き場に座り込んで 死ぬ。 持ち主にとっても 恋した男にとっても、自分は「元カノ」の代用品だという虚しさ。 彼女が ゴミ置き場で最後に見る夢は、デートしたレストランで 見た光景 ― 父子家庭の父親が 娘の誕生日に用意したバースデーケーキと歌を、皆が自分のために用意して 祝ってくれるというものだった weep 

柳家花緑独演会 ~ 花緑飛翔スペシャル ~

10月1日(木) cloud

ゲスト:国府弘子、銀座ブロッサム(中央会館)にて

「飛翔スペシャル」シリーズは、初めて。 花緑が挑戦したいことを好きにやる会らしい happy01 今夜は、花緑がピアノを習っている師匠 国府弘子さんがゲスト。 彼女の提案で、マイケル・ジャクソンに「挑戦」。

長く習っているダンスは、なかなか「マイケル」になっていて、「おぉ~ sign01 」だった good  マイケルの曲をピアノの連弾でやったのと 歌は・・・もう 聴きたくないかな coldsweats02

国府さんの伴奏でサッチモをやった ピアニカ演奏は、まぁ、ジャズっぽくて notes

国府さんのソロ演奏は、いつもながらの美しいアレンジで良かったけれど、「会場をざっと見て、演奏曲目を決めた」と、唱歌メドレーや静かな曲ばかりになって 残念だった。 20代からの若い客も 少なくなかったんだけどな gawk

スタイルも容貌も相変わらずで(同年代とは思えない。 お連れ合いが若いからか)、舞台栄えする美しさだったが、話芸はやはり素人、退屈しちゃって catface 話ナシの方がいいかな。

花緑の「目黒の秋刀魚」は、バカ殿様ぶりが可笑しくて bleah 「愛宕山」は、幇間 いっぱちの活き活きとした描き方が、一人芝居を観ているようで 見事 smile 

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