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『MW 1』 『MW 2』

7月16日(木) sun

Photo 『MW』原作を読んだ。旅立つ前に 1・2巻を注文しておいた。

登場人物が、かなり違っている。

ここでは、賀来神父との関係が、友情ではなく 同性愛。 しかも、年長の賀来に 島で・・・という「小児愛」も。 主人公は 美貌の歌舞伎の女形の弟で、殺した女性に変装できる体つきと色気をもち、賀来はガッシリして逞しいという設定。

男女を問わず 目的のために身体を使うという設定を除くというのは、映画の興行のために、本当に必要だったのだろうか 冷酷さが更に際立つと思うけど。 ま、玉木くんに女装させるのは、無理があるかな sweat01

国民を犠牲にして 「国家」を牛耳る政治家への復讐は、正攻法では無理。 目的のためには、罪もない人を利用し、殺すのを厭わない主人公のやり方には 戦慄を覚えるが、人生を狂わされた主人公の心情はある程度、理解できる。 国家を妄信してはいけないこと、戦争、そのために開発される兵器への恐ろしさ(=反戦の)など、強いメッセージが伝わってくる作品だと思う。

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