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ミラノ・ピッコロ座『アルレッキーノ~二人の主人を一度にもつと~』

7月4日(土) cloud

Photo_3世田谷パブリックシアター

16世紀、イタリアで始まったと言われる 即興仮面喜劇 (コンメディア・デッラルテ)を、現代に甦らせた作品。 世界40ヶ国以上で上演され愛されていて、今回は初めて日本語字幕がつく。

作:カルロ・ゴルドーニ、演出:ジョルジョ・ストレーレル、出演:エンリコ・ボナヴェーラ ほか

舞台の上に舞台 があり、木枠にカーテンレールが 3本。場面によって、カーテン状の3枚の背景を引くのは、グッド・アイデア。 舞台脇には、トランペット、トロンボーン、フルート/ピッコロ、ギターが奏でられ、太鼓・シンバルが効果音も出す。

話の内容は面白い。 刺繍やビーズをふんだんに使った衣装も美しく、役者は観客のウケを狙った小技を効かせ、特に主役が素晴らしい。 よく動くし、時に日本語を混ぜながら、観客とのやり取りも、巧み。 「芸人さんだな~」と shine

でも、喧しくて けたたましくて、ドタバタしてる のは、好みじゃないのよ、残念ながら。 高いキーでしゃべる俳優さんには、頭痛がしてくる coldsweats02
あと、字幕が舞台の上に出るので、目を上下しながら観ざるを得ないのが、非常に辛かった shock

満席の観客は、他愛のないことで 容易に笑う(こんなんで、笑うか sign02 )。 「笑いに来ている客」が多いのかなぁ~、わざとらしさや大げさなウケ狙いは、私のツボにはハマらない。
饒舌な(くどい台詞の)ドタバタ喜劇 」って書いてくれれば、行かなかったのに
sweat01

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