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『セブンデイズ』

7月17日(木) cloud

Photo_2監督・脚色:ウォン・シニョン、撮影監督:チェ・ヨンファン
出演:キム・ユンジン、パク・ヒスン、キム・ミスク、チャン・ハンソン、チェ・ミョンス、チョン・ドンファン、オ・ガンノク
2007年、125分、シネマート六本木にて
100%近い勝率を誇る 有能な弁護士ユ・ジヨンは、8歳の娘と暮らす シングルマザー。 運動会の親子リレーで 娘のために 1着を勝ち取ったが、その間に 娘は誘拐されていた。 誘拐犯の 解放の条件は、一審で 死刑判決を受けた被告の控訴審で、無罪を勝ち取ること。 前科5犯で、殆ど死刑が確定しているような 不利な裁判だ。 審判まで、あと1週間
公開されている この内容だけだと思っていたら、結末に ビックリ! があると聞いて、決断 dash  「ぽんぎ?」 と、息子 も、付いてきた。 「」がつくからという 理由で(こじつけだよね)、今日は 1,000円だったし bleah

bomb 誘拐犯は 一体誰なのか? 娘は 無事に戻るのか? 被告は 本当に有罪なのか? 警察にもヒロインにも 見つけられない凶器は どこにいったのか?

中だるみすることなく 、観客を ドンドン引っ張っていく。 1週間という限られた期間の中で 不眠不休で 被告に有利になりそうな証拠を探すヒロインに 感情移入し、そのうち、意外な事実が分かっていくという過程に ドキドキ bearing
途中、保身のために 悪徳検事部長から横槍が入り、証拠を目の前で焼かれ、命の危険にまでさらされ、もう絶対絶命かと思いきや、思いがけない録音テープの助け舟で 悪徳検事部長が自滅したお陰で、勝利 sign03 誘拐犯に「殺した」と言われた娘も 無事で、良かった~ shine

そして・・・(本当に 犯人ではあるが)無罪になった被告を待ち受けていたのは、死刑判決より恐ろしいこと。 誘拐犯の狙いは、絞首刑よりも残酷な復讐 だった shock  そして、それを謀った誘拐犯が 明らかになる wobbly

ヒロインを演じる ベテラン、キム・ユンジン の 熱演はもちろんのこと、彼女の幼なじみの刑事(パク・ヒスン)が、チンピラ風だけど 熱血で しぶとくて、友情に篤くて、良かった。 弁護をしてもらって ヒロインに恩義を感じているチンピラの親分(オ・ガンノク)が 最後の最後でヒロインを救う設定も、いい。 被害者の母(実は誘拐犯、キム・ミスク)の 知性と理性で抑えた悲しみ、いかにも前科者風で 凶暴な犯人(チェ・ミョンス)も うまいわ~。

韓国映画お馴染みの 血みどろ場面もあるけど、人情もしっかりあって、誘拐犯を悪人とは思えない結末にも 共感できる。 お馴染みの脇役がしっかり固め、映像も(好みじゃないけど)なかなか 凝ってる。 好きだわん shine

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