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コミュニィティー・レストランと協働契約

7月29日(水) sun

7月1日に開催した 世古一穂さんの講座、第2回目。 実例で聴いたので、強く印象に残った shine 

◆コミュニィティー・レストラン 

     コミュニィティー・レストラン(略称:コミレス)とは、「楽しく働き、美味しく食べる、くつろぎの場」 

     非営利で地域の問題を解決する 

     コミレスは・・・地産地消を進める、健康づくりを応援、地域の食卓・地域の居間をめざす、誰でも安心して利用できる、循環型社会づくりに取り組む 

     コミレスの食と調理の考え方:地産地消(身土不二)、旬産旬食、一物全体 

     働いている人は、経営の形態によって、有償/無償、どちらも可 

     運営者や調理者が利用者にもなる。 利用者が調理者に離乳食の作り方を習ったりと、自由な交流も生まれている。役割は、固定しなくていい 

◆協働契約のあり方 

     行政の委託事業は、殆どの場合、工事の約款に基づく「請負契約」―仕様書に沿って行い、それを行政側がチェックしてお金を払う― 

     この契約では、行政が上、市民(NPO)が下という関係になり、「協働」とは言えない dash 

     市民側(NPO)がアイデアを出している場合は、請負ではない flair 

     「協働」とは、対等で自主性や自立化を尊重する関係。理論は浸透していきたが、実際はそうなっていない 

     民法上に「協働」の概念がない 

     市民側が協働契約書を提案していい:合意書・役割分担を協議して作成 flair 

     契約は、事業の性格に応じた複数のパターンがあっていい flair 

     選考方法や選考委員とその人選を公開し、受益者である市民や協働者相互の評価も必要 

     協働の視点:①対等性 ②NPOも行政と同様、市民から評価される ③市民にとってメリットがあるか ④公金の支出として適正かどうか、財政状況の公開 

     (世古さんの活動として)協議会を作って「協働契約書」の普及版を作成、 横浜市のHPでも公開される 

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