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『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン - I COME WITH THE RAIN - 』

6月16日(火) cloud rain

Photo_2キムタクと イ・ビョンホンが出演することばかりが話題になっているが、私にとっては、名作 『青いパパイアの香り』の トラン・アン・ユン監督と (元?)奥さんの トラン・ヌー・イェン・ケー、お気に入りの ショーン・ユー の映画でも ある。

監督・脚本:トラン・アン・ユン、2009年、114分

出演:ジョシュ・ハートネット、木村拓哉、イ・ビョンホン、 トラン・ヌー・イェン・ケー、ショーン・ユー

血みどろ・残酷・連続殺人・精神障害 ・・・、グロい。 「R-12」指定だけど、保護者同伴でも 子どもは見ない方がいいんじゃないかな。 私は そういうの苦手なので、困った wobbly

主役は、元刑事の探偵、ハートネット。 猟奇殺人の犯人を追っているうちに、犯人の行動を読むために「犯人の発想」をする努力をした結果、「犯人と同化=汚染」して、精神障害を起こして退職。 探偵となって 食いつなぐ羽目になった経緯が、モザイクのように 断片的に 散りばめられている(その 思わせ振りが、鼻につくかな)。

フィリピンのミンダナオ島 香港 ロケ。 汗がしたたり落ちる 蒸し暑さが「見える」画面で、雨や泥、俳優の肉体をつたう汗 が 体感できるのが、印象的 shineshine  そういう中で、派手な柄の化繊シャツにスーツ姿のギャングのボス役 ビョンホン が、美しく鍛えた筋肉なれど、ほんっとに暑苦しい(意図的?) sweat01

誠実でまともそうな ハートネット のキャラに共感してストーリーを追っていくことはできたけれど、愛人(中年で、これだけ身体を晒せるのは 立派 sign01 トラン・ヌー・イェン・ケー)への執着と 冷酷非道なだけの ビョンホン、生育歴に問題があって 「人助け=自虐行為」でしか 現実を生きられなくなった キムタク 、キムタク に薬物依存症を治してもらったくせに、最後は見捨てて知らん顔の愛人は、画面に出てくるエピソードだけでは浅すぎて、人物像がつかみきれない。

私としては、人物の描き方が浅くて物足りないなかったが、「これも、アリ」かな。 ロードショー料金 +- 0。 一緒に行った息子 R は、予想外に「これほどヒドいのは、初めて。 途中、何度も意識を失いそうになった」と happy02 眠かったということもあるようだけど、キリスト教の知識が殆どないせいみたい。 彼のように、キリスト教と 台詞や映像の関連が一切理解できてないと、退屈なんだろうな despair

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