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K-バレエ カンパニー 『第九』

6月11日(木) rain cloud

オーチャードホールにて、公演初日

notes 熊川くんの『第九』は 評判がいいので、一度観たいと思っていて。 人混みの渋谷、嫌いな Bunkamura オーチャードだけど sweat01

「この時期は、無理かな」という心配もあって、一番安い、と言っても、1万円を超えてる)B席 を買ったら 3階席。 センター寄りサイド前方。 視界を遮るものもなく、とっても観やすい shine  1・2階席はよく見えないけれど、3階は、満席。 1階席は、段差が僅かな上に サイドが切れる 最悪な設計と座席設定(足先が見えなくても、S席)だけど、3階席は good

生オケの上に 人気歌手を揃えて、派手で話題性のある(当然、高額)公演は、熊川くんだからこそ 可能なこと。

【指揮】福田一雄、【演奏】シアター・オーケストラ・トーキョー

バランシンの『シンフォニー・イン・C』 45m.

【出演】 第一楽章:SHOKO・宮尾俊太郎、第二楽章:淺川紫織・清水健太、第三楽章:荒井祐子・浅田良和、第四楽章:松岡梨絵・遅沢佑介 他

『第九』だけで良かったんだけど、付いてたの。 何せ バランシン だから、全く心に響くような作品じゃないんだけど、3階席から フォーメーション がよーく見えて、面白かった。

ベートーヴェン作曲の『第九』合唱付き 70m.

第一楽章:清水健太
第二楽章…荒井祐子、松岡梨絵、東野泰子
第三楽章…浅川紫織、宮尾俊太郎
第四楽章…熊川哲也、宮尾俊太郎、遅沢佑介  他

ソプラノ:森 麻季、メゾ・ソプラノ:谷口睦美、テノール:笛田博昭、バス:折江忠道

【合唱】藤原歌劇団合唱部

原曲をコンパクトにまとめたもの。 原曲と同様、合唱団とソリストは 第四楽章のみ。 でも、彼らは オペラ作品のように 衣裳を揃えて、多少の演技もする。 美貌で売っている 森 麻季が、ズダーっとした衣裳と被り物じゃ、もったいない気も sweat01 

熊川くんは、第四楽章だけ登場し、合唱と同時に踊りだす という、超カッコイイ登場。 一人だけ 他と違う衣裳を着て、要所要所で チョコっとだけ踊り、かなり大きな印象を残す演出なんざ、さすが flair

軽やかで メリハリが効いたダンス は、いつもながら、周囲から際立っている。 ただ、演出は、時に退屈だった(演奏や歌で、紛れはするが)し、特に終幕なんか、「あざとい」「鼻に付く」「カッコつけ過ぎ」とも言える。 好みだろうね。

私の好みではないけど、話題性のある演目や 本人の技術力・スター性・マネージメント力、カンパニーの維持と興行の成功、団員の質の向上 などを考え合わせると、ホント、大したもんだわ。 これからも、ファンを虜にして、頑張ってほしい。 時々は、席を買わせてもらいますんで coldsweats01

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