« 自治会のお当番 | トップページ | 涙が・・・ »

『スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)』

5月12日(日) cloud rain

Photo

監督:ダニー・ボイル、原作:ヴィカス・スワラップ『ぼくと1ルピーの神様』、脚本:サイモン・ビューフォイ、2008年英米、120分

出演:デーブ・パテール、マドゥル・ミッタン、フリーダ・ピントー

とにかく、見ごたえのある作品 shine インドの現実と観光名所が、一度に楽しめる flair

PG-12 の意味は、残酷シーンが多いから。 でも、それは、インドでの現実だろうね。 宗教対立で母親を撲殺されるとか、子どもを物乞いとして搾取する 元締めにさらわれ、稼ぎを増やすために 目を潰されそうになって逃げ出すとか、警官に拷問されるとか、その上、幼い頃に出会った女の子(生涯の恋人)が娼婦にされる前に助けるものの、ギャングの愛人にされてしまうし、逃げ出そうとすると 顔に切り傷をつけれられるとか、もう・・・ weep

機転が利く兄がいて、幼い兄弟は 何とか食いつないだり 窮地を脱したりするものの、かつての仲間との再会や 兄の最期に、心が痛む sweat02

主人公が、決してあきらめないひたむきさと 愛情の強さで成功を勝ち取り、 インド映画お馴染みの歌と踊りで 明るい幕切れではあるものの、今でも 多くの子どもたちが 過酷な運命に襲われているという現実を思うと shock      

この間、新聞で 原作者へのインタビュー記事を読んだ。 外交官で、6月から大阪赴任だとか。「役人なら、こんな現状、何とかしろよ bomb 」と言いたいところ。 宗教対立と多民族、多すぎる人口が障害なんだろうが、超金持ちの税金を増やすとかさ、せめて、どの家に生まれた子どもにも 「就学と生活」という 最低限の社会保障が行き届く可能性はないものか

« 自治会のお当番 | トップページ | 涙が・・・ »

映像」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1178763/29580542

この記事へのトラックバック一覧です: 『スラムドッグ$ミリオネア(Slumdog Millionaire)』:

« 自治会のお当番 | トップページ | 涙が・・・ »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ