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デンマーク・ロイヤル・バレエ団『ナポリ』

5月16日(土)

Photo出演:ディアナ・クニ(テレシーナ)、ティム・マティアキス(ジェンナロ)

振付:ブルノンヴィル、演奏:東京シティー・フィルハーモニック管弦楽団

東京文化会館にて、全3幕 2h.40m.

ナポリの海岸でデートする恋人同士。 嵐に遭って 女性だけカプリ島へ流され、その美しさに魅せられた海王に 妖精にされてしまい、青の洞窟で暮らす。 猟師である恋人は 彼女を探し回り、海王に阻まれるも めでたく連れ帰る。

デンマークのバレエと言えば、脚捌きが複雑で独特な ブルノンヴィル・スタイル』 で有名だが、この作品は、その名前の由来となった 振付家、ブルノンヴィルが、イタリア旅行で着想を得たという。

ブルノンヴィル・スタイル』は、英国ロイヤルバレエ団の ヨハン・コボー でしか 見たことがないので、バレエ団の十八番を選んでみた。 「デンマーク人が描くナポリの人々」であるため、カプリ島 だの 青の洞窟 だのという 観光スポットが出てくるのか

お話は、いたってシンプル。 愛と信仰が、困難に打ち克つ  そういうこと。 北欧のバレエ団だから、かなりの長身ダンサーが混じる中、ベテランの主役二人は、小柄。 サイドの前の方で観たので、(年齢相応のお顔も見えていまい)若者には見えなかったのは残念だったが、若者らしく 溌剌と元気よく踊っていた。 最後は お祭のシーンで、ダンサーが踊りまくって 大円団となる明るいお話で、 ブルノンヴィル・スタイルを 大いに楽しませてもらった   で、ついつい男性の脚にばかり がいってしまって。

楽しかったけど、振付・音楽共に印象に深くは残らない作品なので、『リバーダンス』同様、1度で もういいかなって  

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