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『怖い 絵』

Photo_2名画で読み解くハプスブルク家12の物語』(以前のブログ、2008年12月11日)の著者、中野京子 さんの本。 読後、すぐに Amazon チェックしたのだが、高額(1,000円を超える)だったので 中古本が出るのを待って、購入。

朝日出版社 (2007/7/18)

book 20点の絵を紹介しつつ、その歴史的背景や画家の生涯をからめて、「ここが、怖い」と、指摘してある。 執筆のきっかけは、断頭台にひかれていく マリー・アントワネットを描いた ダヴィットのスケッチだったそうだが、この章がやはり、最も印象に残る。

spade あと、ドガの『踊り子』、ジョルジョーネの『老婆の肖像』、コレッジョの『ガニュメデスの誘惑』の章、制作当時の社会背景についての解説が 面白かった。

ただ、縮小した絵が小さいので、書かれていることが判別できなかったり、絵が見開き2ページに渡って掲載されている場合、綴じてある部分が見えなかったりする sweat01  印刷に難点ありだ。 細部に触れる時は、1ページに1枚を掲載できるように、大判でいい紙使わないとね~。

ってことで、同じ装丁の 『』 を買うかどうか、迷っている。

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