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『重力ピエロ』

5月25日(月)

Photo 下の息子 を誘ったら、彼の行きつけのシネコンに 車で連れて行ってくれて。 映画館が 12もある、郊外型。 「いつも ガラガラ」のハズが、今日は「ニコニコ 25日」っていう、映画館独自の 1,000円デー。 それで、月曜なのに、人が多いのね。

監督:森 淳一、原作:伊坂幸太郎、脚本:相沢知子

出演:加瀬 亮、岡田将生、小日向文世、鈴木京香、吉高由里子、渡部篤夫郎、岡田義徳

ベストセラーの原作を映画化。 郷里の仙台、松島、東北大学とかが映ってて、楽しかった。 母親役の 鈴木京香も、地元出身なのよね   オール仙台ロケなのに、全く 仙台弁 が出てこないのには、違和感大だったけど・・・。

内容は、連続レイプ事件に巻き込まれた家族の悲劇と家族愛。 小日向 さん演じる父親が、とってもステキ   大変な時こそ 明るく振る舞い、深刻なことをサラッと話す。 死をも恐れず、妻と子どもを愛し続け、誰かのせいにしたりせず、いつも 自分で考える。 その 決断と愛情に、胸打たれたわ   でも・・・周囲の悪意が、それを台無しにするんだよね~

兄弟役の 加瀬くん と 岡田くん は、ナイスキャスティング  子役も、可愛かったし   美しい 岡田くん が悩んでいるのは切ないけど、彼をストーカーのように追いかけて心配する「夏子」役(吉高由里子)に ホッとするし、弟を思う兄の愛情と行動力もいい  渡部篤郎が、ムショ暮らしなんかで 決して懲りない、生きている限り 周囲に迷惑をかけ続ける、悪魔のような役に 結構ハマッてて、意外。

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