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男女共同参画条例をどう役立てるか

4月18日(土) sun

今日から2日間、団体主催のイベント。 PCも会場に持ち込むため、早朝、ちょこちょこっとメールをやって、と。

定期総会の後、男女平等条例(あるいは、男女共同参画条例)の学習会をした。 東京の中でも、まだ制定されていない所もあり、施行されているところでも、一様ではない。 それらを一覧表にした資料を見ながら、講師をお願いした 牛島光恵さんのお話を 伺う。

*条例が制定されている自治体には「苦情解決(処理)委員会(機関)」がある。 そこに訴えたことにより、例えば、女子の「区立中学の標準服(制服)」にズボンが加えることができたり、『夏休みは ママと過ごそう!』(子育ては女性の役割だとする考え方)などという特集記事を組んだ区報に 異を唱えたりという例なども。

*審議会に女性メンバーが0人などという時も、訴えることによって是正されていくもの。

*一方、条例がないと、訴える場すらない。 駅トイレに女性用が無くても(そんなこと、あるのね)、どうにもならない例も。

*韓国では、男女差別を無くすために国家予算をつけ、男性の平均身長(170cm)に合わせた電車の吊革を女性にも対応させるとか、「女性のトイレ時間が男性の約2倍かかる」という調査を元に、女性トイレを男性よりも広くするなど、具体的なことに使うとか。 いいね~。

*指定管理制度で 大手企業が「安さ」で男女平等センターという拠点施設を任されるとか、大阪のように 財政難を理由に拠点施設が閉鎖されそうになることもある。

*「制度は、使うことによって良くなる。 役所は敵ではないが、放っておくと元に戻るなど、多くを学び、考えさせられた。

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