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『シュート・ザ・クロウ - Shoot the Crow - 』

4月22日(水) cloud

Photo_2新国立劇場 小劇場にて、1h.40m.、1997年アイルランド初演、2003年イギリス初演

作:オーウェン・マカファーティー、翻訳:浦辺千鶴・小田島恒志、演出:田村孝裕

出演:板尾創路、柄本 佑、阿南健治、平田 満

面白かった sign03  「起承転結+結」っていう展開を 大いに楽しませてもらった shineshineshine  会員割引で 3,000円弱のB席は、サイド席(1列)。 前後に人がいないので、集中して観ることができた confident

原作者は アイルランドの有名な劇作家で、日本での舞台化は、これが初めてなんだそうだ。 公演は終盤に入っている。

開演20分前に着き、ちょっと居眠りでもしようと中に入ったら、舞台の上は 工事中。 アレ・・・、まだ 舞台装置を作ってるのな~んて思ったら、出演者が 既に舞台上に居て、タイル貼ってたり、電話してたり、サボってたり、会話してたり。 すぐに作品の中に引き込まれた。 ところで - 中央後ろから2列目の空いている席に 遠山敦子理事長が座り、その後ろに 演出家が 座ったのを 見ちゃった happy01

出演は、タイル貼り職人が 4人。 若いバイトの兄ちゃんに 今日が最後の仕事だという ベテラン、家族もちが二人(一人は妻子と別居中)。 彼らが工事現場でタイルを貼りつつ、話が進む。 タイル貼りの進み具合で 時間の経過が解るのが、面白い happy01  でも、公演の度にタイル貼ってるってことは、貼り終わったタイルはどうなるんだろう???

板尾創路、阿南健治、平田 満 らベテランは、文句なし。 登場人物一人ひとりが抱える事情が皆、自分のことのように思えてさ weep  オートバイと女しか頭にない 柄本 佑 も、すごくいい flair  何言ってるのかわからない 早口の台詞回し も、演出のうち いかにも今風の若者っていう、他の出演者との違いが、鮮やか。 二人から「俺達だけで」って 盗みを持ちかけられてパニくり、「ストレスを感じると、身体中、かゆくなる」って、身体をかきむしる姿が、ユーモラスで かわゆい delicious

皆さん、タイル貼りを習ったそうで、見ていて勉強になったわ、こういう風に貼るのか~ってね bleah

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