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2009年3月の記事

小野寺修二 新作公演 『あらかじめ』

3月29日(日)sun

Photo_2 青山円形劇場にて、15:00~16:30

日曜とあって、子どもの城 は 親子連れで大賑わい。ロビーは共通なので、劇場に一歩踏み入れたら「大人の世界」だった shine

今日が最終公演。円形舞台は 360度 満席で、私の席は、サイド。舞台の上には、予め、小道具がいっぱい並んでいる。暗くなった舞台に、全方位客席ドアから出演者が入場し、舞台の上の小道具を下ろし、場の展開に応じて 舞台上に上げて使っていく。目の前に出演者が待機し、小道具が並んでいるという状態。途中で、ドアから出演者が飛び出し、会会場外のロビーを使って追いつ追われつを演じた。それが見えるようにと、動きに合わせて、ドアが次々開かれたりして、会場の使い方は新鮮 だった。

作・演出・出演:小野寺修二、舞台美術:石黒 猛、テキスト:小里 清

出演:有川マコト、佐藤亮介、藤田桃子、宮下今日子

今回の共演者は、いつもと違って 演劇畑の方たち。だから、ダンスやマイムが少なくて、台詞が多かった。会場で、水と油 時代からのファンである友人と 偶然出会い、「小道具が多かったけど、動きはね・・・」と。予測不能な展開はいつも通りで大いに楽しめたけど、ダンスやマイムの動きに それ程驚きがなかったのは、寂しい。

ただ、宮下さん、初めて見たけど、長身で「悪女顔」が魅力的 flair 冷たい素振りやイジメ役がすごく似合っていて、イイわ~ heart02 この方の舞台、また観たい。

『Ballet the Chic -バランシン・サープ・ドゥアト -』

3月28日(土)cloud

Photo_4 写真がキレイに入るようになって(最初の記事、中ほど参照)、気持ちがいいわん。

新国立劇場 中劇場にて、14:10~2h30m. (休憩20m.×2含む) 「山手線の事故で、出演者の到着が遅れている」という理由で、遅延

オケピを挟んで3列目のサイド席で鑑賞。

ジョージ・バランシン 振付 『セレナーデ』〈再演〉

*この作品のみ、生オケ演奏付き。

指揮:渡邊一正、東京フィルハーモニー交響楽団

出演:寺島ひろみ、厚木三杏、堀口 純、森田健太郎、中村 誠

私の中では、あまり「観たい!」と思えない、「やや退屈な作品」としてランク付けされていたが、今日初めて、フォーメーションの変化や女性ダンサーの動きを 美しい shine と感じた。何でかなぁ・・・、多分、上手だから? 男性は、出番があまり無いことに加えて、太めだったり背が低いと似合わない衣裳なので、難しいよねぇ think

井口裕之空間の鳥

出演:貝川鐵夫、江本 拓、八幡顕光、高木裕次、佐々木淳史、末松大輔、アンダーシュ・ハンマル、泊 陽平、清水裕三郎、野崎哲也、原 健太、三船元維、真忠久美子

幕開きから、上半身裸で 鮮やかな赤色の巻きスカート姿の男性たちが 踊りまくるのは、(ベジャールやキリアン作品で既視感があるような・・・だが)インパクト強い flairflairflair その中で、貝川鐵夫が際立っていた。長身でこの衣裳を着こなせているのに加え、他のダンサーが体操みたいに振りをやっているように見えるのは、彼だけが「踊っている」から。ただ一人の女性ダンサーは、メイクや振り付けなどから、男を狂わせる「魔性の女(?)を演じているようなのだが、そうは見えないのが残念。主役に釣りあう、もっと長身のダンサーで観たい。ダブルキャストで踊る、もう一人の新人さんはどうだったのかしら?

休憩時、ロビーにキャスト表をとりに行ったら、若い女性が「貝川鐵夫、いい身体してたねぇ」なんて言ってる sign02 「えっそれを口に出しちゃっていいの」と。

ナチョ・ドゥアト ポル・ヴォス・ムエロ』〈再演〉
出演:湯川麻美子、遠藤睦子、西川貴子、本島美和、丸尾孝子、小野絢子、吉本泰久、貝川鐵夫、陳 秀介、冨川祐樹、芳賀 望、末松大輔

15から16世紀のスペイン歌謡に載せて、優雅にコミカルに進んでいく作品。以前観た時と同様、気持ちよ~く観られた heart04

トワイラ・サーププッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』〈新制作〉

デニス・マトヴィエンコ、本島美和、川村真樹、西山裕子、山本隆之 ほか 新国立劇場バレエ団

バリシニコフの当たり役だったとか。男性の衣裳がひどくダサくて、マトヴィエンコの仕種もシャレたものとは思えなかった。私にとっては、古臭くて、また観たいとは思えない作品。何でこんなのを 新しく制作したのだろう。

ただ、本島美和の艶然とした微笑、衣裳も似合っていて、とても魅力的 shine 川村真樹は、更に衣裳のデザインが似合っていて、髪型・髪飾りも華やかで、活きいきとしていてステキだった shineshine

『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』

3月26日(木)sun

監督:ユー・リクウァイ、2008年、95分

出演:オダギリジョー、アンソニー・ウォン、チェン・チャオロン、ホアン・イー、ダイナ・ミュレール

Photo_3 ブラジルの熱帯雨林で両親を殺された少年が、その場に居合わせた華僑に育てられ、その養父を真似て裏社会を生きている。 オダギリ と『インファナル・アフェア』などで存在感抜群の アンソニー・ウォン が出て、しかも ブラジルロケ。 これだけでとっても魅力的だったんだけど。 こういう素材とロケ地で、何でこんな映画になるかな・・・ heart03

日系ブラジル青年役のオダギリは、中国語とポルトガル語を頑張ってて エライ、とは思う sweat01  しかし、薄っぺらで子どもっぽいほどに直情的な役。しかも、「キリン」っていう名前、何とかなんない? 理解不能 bearing

親子の恋人を演じた中国人・ブラジル人の女優さんは、どちらも魅力的なのに、もったいないな~。 私の心には、何も届かず、響かず、退屈で参った。 自分の原点がわからない青年が、人生の中心に養父を据えてしまったから、破滅へとドンドン進んでいってしまう、そういう悲劇と捉えるべきなのか typhoon

おめでとうございます!

3月23日(月)sun

cherryblossom 今日は、の卒業式。行かないつもりだったのが、友だちに誘われて参加することにしたそうな。その後、一緒に遊ぶのが目的だろうて flair

さて、福島に行ってたは、カノジョのお父さんから結婚の了解を得て帰宅 dash  (たまたま帰省していた)他県に住むお兄さんと 近所に住むお祖父さんも加わっての 賑やかな夕飯だったとか。元よりの予定だった「同棲→結婚」はやはり、「結婚と同時に同居」に軌道修正されたそうで wink

cherryblossom ところで、今日(先月、いきつけの美容室が「休業」になって、新しく通うようになった)、美容室でのこと。ここは、若者など入って来ない下町のお店で、(まだ2回目なので)数少ない会話から 絵や本が好きそうな店主(男性)の仕事ぶりが丁寧で、夫婦共にもの静かなのが気に入っているのだが、今日、「もう、お子さん、大きいんですか?」と問われて、「下の息子が、今日、大学の卒業式なのよ。」―「それは、おめどうございます!」 恋人とか、いるんですか?」―「この連休に、カノジョのご両親のところに ご挨拶に行っていたの。無事にお許しがでて、今年結婚するって言ってるの。」 「まぁ!おめでとうございます!

あら、私って、お祝いを言われるような状況にいるんだ~」なんて、そこで気付いたわけよ。息子たちはもう大人だから、卒業も結婚も彼ら自身の問題。自分が親だからといって、彼らのことでお祝いを受けるだなんて、思ってもいなかった。しかも、息子が結婚するからって、「じゃぁ、大変ですね」なんて言われて、「何が???と。まぁ、まさか、そんな反応しちゃ悪いから、「お嬢さんの方はそうかもしれないけど、うちは息子だから。自分でやるって、言ってるし。」

しっかり自立心をもった は、本当に素っ気なくて。子育てが成功したと喜ぶべきなんだろうけど、これはこれで、ちょっと寂しいもの sweat01

バンドの活動、開始

3月22日(日)cloudrain

note 6月のステージに向けて、バンドの活動が始まりまった。ベーシストを除いたメンバーで、夜、いきつけの 成家料理(十条駅近く)に集まった。最初はいつも、曲目を話し合う「ミーティング」を開くの。

ベーシストは、肺炎に罹ってしまってね。滅多に罹らない病気だし、いっつも元気な人ので、先月にお母さまを亡くされて「気落ちしたのかな~」と、心配しつつ、ホント、ここの 瓶出し紹興酒 は旨い sign03

料理も、アクセントが効いてて、最高ここの、香辛料がよく効いてる料理を食べてると、他の中華料理店の料理がとってもボンヤリしたものに感じられる。Photo あ、パクチーとか苦手な人は、「入れないで」と言えばいいのよ。

まずは、冷菜。この後、手ちぎり麺 やピリッと辛い 麻婆豆腐 とか、いろいろ食べて・・・

Photo_2 これは、春餅。千切りにしたじゃが芋を炒めて、餃子と同じ皮の大きいので巻いてある。立春に食べるものだそうな。

Photo_3 食後のデザートには、キーボード担当の息子さんご推薦の ごま団子 。個数指定で揚げてくれる。ごま餡が、おいし~の happy01 いつものように、たくさん飲んで、食べて、しゃべっての夜だった。

息子たちの一大事

3月21日(土)sun

cherryblossom テンプレートを替えてみました。これも美しいですね~。

さて、17日のブログに書いたように、先週、下の息子 R が健康診断を受けてきた。実は・・・実はね・・・彼はこの9年間、注射針から逃げてたのよ sweat01

中2の時に三種混合日本脳炎の予防注射をサボって、麻疹があんなに流行った時も 家族の説得に応じなかった。それでも、麻疹に罹った(と、後で判明した)友人を送り迎えしたのに、うつらなかったんだよねぇ happy02  破傷風も日本脳炎も、どうすんだか annoy

今回はでも、会社に指定されている 血液検査 が避けられないから、決死の覚悟で bomb 血液検査の前に血圧を測った時にあんまり血圧が高くて、看護師さんが訝しがって、でも、彼の視線の先に「使用済みの針」の山があるのに気付いて、片付けてくれたんだって sweat02

彼が入室する前に視覚障害者の団体さんがいて(多分、見えないなから)大騒ぎだったので、自分の大きな動揺が目立たなくて助かったそうな。優しい看護師さんでよかったね happy01

cherryblossom 話は変わって・・・上の息子 は、この連休、カノジョ と一緒に、東北に住む彼女の両親を訪ねている。彼は、お母さんとは一度、千葉のお姉さんを訪ねていらした時にお会いしているのだが、(息子に聞いた話では)何しろお父さんが「大きな壁」らしく(堅い仕事から飲食業に転職して、未だ1年も経っていないのが、難点)、私にそう言いながらも ヨレヨレの腰パンジーンズ姿で出かける R に、「おぃおぃ、そんなんで大丈夫なの sign02 」と、心配する私。いや、(私達夫婦のいいとこ取りで)なかなかのイケメンで真面目、自立心に富んだ こんないい子に、何か文句でもあるわけ?と、親バカ丸出しで言いたいとこだけどさ sweat01

私からも、荷物にならないようにと 小ぶりな菓子折りを持たせたら、「何で?バッグがいっぱいになる」って、あなた。駅で買うなんていう あなたの「間に合わせのお土産」じゃなくて、あなたへの「小さな支援」も兼ねた「親からの挨拶」よ。

世界一あたたかい人生相談―幸せの人生レシピ

3月21日(土)sun

Photo_5 ホームレス人生相談&悩みに効く料理、2008年12月発行

2003年から路上で販売している『ビッグイシュー日本版』(ホームレスの自立を支援する雑誌)に連載されていた「ホームレス人生相談」を単行本にしたもの。この人生相談は、ライターが販売の現場に赴き、寄せられた質問を販売者にして、その回答を文章にしているそうだ。

bud さすがに、生半の人生を送ってきてはいないので、回答に意表をつかれる。しかも、何かあったかいの。上から目線や説教くささとは無縁で。一度どん底を経験して、でも生きることを諦めていないからなのかな。そういう回答が見開き右ページにあって、左ページには、料理研究家の枝元ほなみさんが その悩みに効くレシピを書いている。それがまた、相手に寄り添うような優しい心遣いを感じさせるもの。どのページから読んでもOKで、乾いた心が潤ったり、空っぽになった心が満たされる、そんな本heart02

サイパンに行く前に雑誌で書評を読んで、購入。これも読みかけでほっぽってあったの sweat01  これは、置いてある本屋が限られていて、ネットで売っているのは えころじ庵 のみ。(今だけ)送料無料なので、うれしいsign01

『朗読者 - Der Vorleser - 』

3月20日(金祝)rainsun

Photo_6 アカデミー賞主演女優賞をとったケイト・ウィンスレットの『愛を読む人』、内容に惹かれて、原作を Amazon で購入。ただ同然の値段で、殆ど送料のみの価格。プチプチにくるんで領収書を作って私に送ってくれた手間とお金を考えると、絶対に赤字 wobbly この本への愛情をいただいたことに、感謝m(__)m

原題は、「朗読者」の男性単数形。彼がどうして朗読し続けたのか、彼女がどうして彼に朗読をせがんだのか、その謎が知りたかったの。

サイパンに持っていって、殆ど読んだ状態でほっぽってあったのを読了。結末に驚いたわ sign02  ドイツ文学を専攻していたので、戦争や戦争犯罪を題材としたドイツの戦後文学‐小説や戯曲‐は、随分身近だったし、映画化されたものは日本で公開されなかったものを当時の西ドイツで観たりした。日本と異なり、徹底的に戦争犯罪を追求(時効をなくした)し、ナチ時代の過ちを批判する歴史教育を行ったドイツと日本を比較することで、政治や歴史について考えさせられもした。

ベルンハルト・シュミット 著、松永美穂 訳、新潮社

単行本は、2000年に出版。『シュピーゲル』(ドイツの『タイム』だと思って)で、「ギュンター・グラスの『ブリキの太鼓』以来、ドイツ文学では最大の世界的成功を収めた作品」と評されたというのに、何でこの作品の記憶がないのかと当時を思い出してみると・・・母が亡くなって父を海外旅行に連れ出し、下の息子が中学生になって(家族を留守番させて)海外旅行を再開、市民活動にも深く入り込んでいった時期で、本を殆ど読んでいなかったのよね~ sweat01

内容を書くと長くなるから、割愛。あんまり長いブログは、最後まで読むのが大変だしね dash

私にとっては、とにかく、素晴らしい作品だった heart02 官能的な恋愛、予測を大きく裏切るストーリー展開、戦争の傷跡、若い世代の戦争責任への思いなど、様々に要素が入っていて、判断を読者に委ねる結末もいい。読後に余韻に浸ることができる、深~い作品。とっても好みだわ~ confident 映画も観ようと思ってる。

「ニコール・キッドマンが懐妊で主役をおりた」っていうけど、それで正解。(ヒロインは現在のドイツの生まれではないが)ドイツの女性はガッチリしていて、生命力強そうなのが多い。それとイメージがかけ離れた彼女じゃ、映画に興味がもてなかったかも。「ケイトは官能的すぎる」という声もあるが、そぉお sign02 所帯じみてて存在感バッチリ、アイドルとかスターから、かなり離れた現実的な雰囲気を感じるんだけどなぁ。

座談会の原稿

3月19日(木)sun

プリンターのインクを買いに、池袋へ。いつものように、ついでに 三越 に入ったら、閉店セールでものすごい人出。いつも売っているものが半額くらいになっていてsign01 人が集まるのも、当然だわな。

予定外に、ミュール と 旅行用の サンダル、スカーフ を買い、これまたいつものように、ショッピングパークで ポンパドゥール魚屋 へ。もう暑くて上着を脱いだら、荷物がいっぱいに sweat01

さて、昨日から、座談会の議事録と格闘していてね。今月初めにやったのが「テープ起こし」されてきて、見開き4ページの予定なのに、何と・・・54ページもあるじゃん sign02 私が司会したんだけど、2時間で5人の方が、本当によくお話してくださって・・・それにしても sweat02

(編集会議のメンバーの了解済みで)5年前に私が編集した他団体の周年記念誌の特集座談会仕様に倣って、縦書き段組・余白・ポイント・行間等の設定をしたら 10ページ減って、文章を整えたら、40ページを切って、ホッとしたけど dash 4年前に これまた他団体の周年記念誌を編集した時も当時の技を活かすことができたけど、今回も助かった。一度苦労してやったことは簡単に応用できるから、楽チンなのだ shine

しかし、これをどうやって4ページ・・・はムリとしても、6ページに編集するのか、頭使わなくちゃねぇ coldsweats02

『昔の女 Die Frau von fluher 』

3月18日(水)sun

キーボードにウムラウト(ドイツ語で、アルファベットの上に点が2個つく)がないので、原題を正確に記すことができなかったが weep

シリーズ・同時代【海外編】Vol.1 90分、新国立劇場 小ホールにて

作:ローラント・シンメルプフェニヒ、翻訳:大塚 直
演出:倉持 裕、美術:中根聡子
出演:松重 豊、七瀬なつみ、日下部そう、ちすん、西田尚美

Photo 引越しの準備をしている 3人家族のもとに、突然24年前に夫と恋人だった女性が現れる。今は19年間連れ添った妻も息子もいるという夫に、彼女は「永遠の愛を誓う約束を果たしに来た」と迫り……。

終演後にシアター・トークがあるせいか、満席。チケットを買い忘れて出遅れた私の席は、サイドの最後列(昨夜、続く 4月のVol.2、5月のVol.3のチケットが既に売られていることに気付いて、慌てて買った私。旅行前は多忙だったので、チケットのチェックがすっ飛んでしまって、同じ過ちの繰り返しをしてしまった)。目の前にVol.3で主演する 吹越満 shine

最初、ストーカー女の話かと思っていた。いかにも翻訳調の長台詞(日本人なら、こういう言い方はしね~だろう。こんな日本語、あり得ね~)に退屈していたら、連続殺人事件に発展し、夫もろとも 家が下方に吸い込まれて 舞台から消える という、恐怖の結末 thunderthunderthunder  何とも素晴らしい舞台装置 sign03

17歳から24年経って41歳なのに、長~い髪型だからか かなり若く見える サイコ女 西田尚美は、服装が中年なので(若くて美しすぎるとはいえ)所帯じみた主婦を演じる 七瀬なつみとは、好対照。

(モロ中年の図々しさを露にして)言いたいことを言い過ぎる妻に嫌気がさし、大勢の男と付き合った挙句に訪ねてきた(だから、一途だった訳じゃない)元恋人(と言っても、四半世紀前のある夏に付き合っただけだよ~)にフラっときてしまう主人公「男って、こんなもん?と」ビックリしたが、「親しき仲にも礼儀あり」を超えてしまった妻と、所帯じみていない元恋人を比べたら・・・そうくるのかなぁ、とも。おまけに、二人の19年間の結晶が、あのバカ息子(わがままで自己中。日本ならそんなに珍しくないかもしれないけど、ドイツじゃ、かなり目立つんじゃないかな catface )だもの。

終演後のトークは、「舞台の準備のため、一旦外に出ていただく。用意ができたら、ご案内する」という予想外の(時間のロスが見込まれる)ものだったため、予定があって空腹だった私は、帰宅。どなたかのファンだったなら、何としても残ったけどね bleah

自宅待機

3月17日(火)sun

暖かいね~。今日は、洋服ダンスの奥から春秋ものを引っ張り出して、着ました。帰国したら、メールと添付書類の山 wobbly 年度末だってことを実感してるとこです。

さて、もうすぐ大学を卒業する下の息子 R は、先月、突然、内定していた会社から封書が届いて bearing そう、予想したように、悪い知らせでした。「6ヶ月の自宅待機」だってブログが壊れちゃったので、この話を書く機を逸してしまってたんだけど。

年金や保険、6割の給与キープという最低限の安堵はあったものの、本当に半年後に仕事がもらえるのかどうか despair

そういう状態で、「健康診断書」を提出しろと言ってきて、視力や超音波、血液検査までやる本格的なやつ、12,000円也の自己負担。何かね~ catface

サイパン土産

3月15日(日)sun

今回は、サイパン一の繁華街に面していたホテルに宿泊したので、買い物が便利だった(そういうホテルを選んでいるんだけどね)し、ビーチ沿いに隣りのホテル(クロワッサンを買いに行ったのと反対側)に行くと、その隣りに大型スーパーがあり、向かい側がDFS。楽しくショッピングができた。

Photo_14 これは、ココナッツ・チップス。下の息子Rが買ってきたのがすごく美味しかったので、自分のも含め、土産に購入。あと、ココナッツのパフュームや石鹸、かかとクリーム。定番のマカダミアンナッツやチョコ。輸入チーズが日本で買うのの半額程度なので、これも shine

父や義母の世話でお世話になっている義姉たちにも・・・とか思いつつ、来る時に空き空きだったトランク(荷造りが上手い!と、友人たちに誉められている)が、いっぱいに happy01 一応、トランクに入る程度の買い物をするという自分なりの節度はあるのよ ― 誰に向かって言い訳してるんだか。

チェンジリング CHANGELING

ノースウエス航空の機内で観た。

Photo_12 監督:クリント・イーストウッド、2008年、142分

出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコビッチ 他

実話に基づくというのが、恐ろしいbearing 行方不明の息子が見つかったと言われて会ってみると、別人。「本当の息子を探してほしい」と言い続けたら、「警察に歯向かった」と、精神病院に放り込まれる。

彼女の支援者の牧師のおかげと 幼児連れ去り連続殺人の捜査から彼女の言い分が認められるんだけど、同様な境遇にいた女性たちも精神病院から救い出すことができる。一人の勇気が世論を動かし、警察の腐敗を暴く原動力になった訳なのよね。

しかし、長い映画なのよ。飛行時間が短いので「最後まで観られないかも」という不安もあって、残酷シーンを早送りして、やっと観終えることができたsweat01

しかし、アンジーは、何で濃いメークなんだろうね。衣裳がモガみたいで、シックでステキなだけに、パンダみたいに真っ黒に縁取りした目には、引くな~ bearing

サイパン4日目

3月14日(土)sun

(日本を発ったのは4日前なので)4泊5日の旅行も、最終日。正午までにチェック・アウトして、ホテルはす向かいの韓国レストランでランチ。マッコリを飲みながら突き出しに舌鼓を打ち、冷麺を食し、「あー、幸せ happy01

Photo_13 中型機は、今日も満席。深夜便ではなく午後便(こっちの方が少し高い)を選んだせいか、来た時よりも家族連れと大人の割合が増したように思う。

今回宿泊したホテルには、卒旅の学生も大勢いた。ビーチ沿いに建つリゾートホテルに学生が?と、思った。「自分でバイトでもして貯めたんでしょうから、いいじゃないの」という意見もあるだろうが、学費や生活費は親がかりでしょ?私は、家庭の経済状態に関わらず、学生は安宿で充分だと思う。

かつて、バックパックでヨーロッパを旅した時は、夜行列車で宿代を浮かし、ユースホステルや学生向けの安宿専門だったが、とても楽しかった。サイパンは治安が悪い訳でもなく、手ごろな宿だってあるのだし。若い時の貧乏旅行は、楽しい思い出になるのにな。

経済観念といえば、クリスマスや誕生日、バレンタイン・デーやホワイト・デーに、うちの息子たちも含めて若い子が交換しあうプレゼントが高額なのにも、びっくりする。分相応に、自分の懐具合に合わせて心のこもった物が最高だという価値観は、なかなか通じない。そういうことしてると、お金が貯まらない「その日暮らし」に陥って、仕事がなくなると、即、路頭に迷うことになるよ。

サイパン3日目

3月13日(木)cloud

今日は曇っていて、風が強い。カンカン照りじゃないので、散歩が楽しい。

ビーチのパラソルの下でおしゃべりしたり、プールで泳いだり。商店街でサンドレスを買ったり、スーパーでお土産用の衣類や雑貨、お菓子をいろいろ仕入れたり dash

Photo_11 うちのホテルでは、毎晩、ビュッフェスタイルの屋外ディナーショーが開かれている。フロントで予約をして、飲み放題60$の贅沢を。卒旅の学生グループや(週末にかけての)社員旅行の団体、家族連れなどで、満席。

途中で rain が降ってきて、パラソルのないテーブルの人たちは飲み物を手に、バーカウンターに避難。南国の雨だから、しばらくすると止んで。

ステージは結構迫力があって、質は悪くない。司会はバンドのベーシスト。このおっちゃん、お客の国籍をまず把握して、下ネタ入りの日本語も上手い。客席は大いに湧いていた。女性ダンサーはスタイルが良くて可愛い子ばかりだが、男性の一人にお腹がだぶついているおじさんダンサーが。ったく、鑑賞に堪えないってばsweat01

料理は、豚の丸焼きや骨付きステーキが豪華。キムチやカクテキ、オイキムチも置いてあって、嬉しかったshineshine

一番後ろの端っこのテーブルに、私達と同年輩の一人旅の女性がいて、私達は4人掛けテーブルに3人だったので、お誘いした。グアムからのトランジットでホテルに着いたばかりだという。初めての海外一人旅だそうで、グループばかりの賑やかな雰囲気に気まずさを感じていたようだ。「私も一人旅するんですよ」と言って、いろいろおしゃべりをした flair

サイパン2日目

3月12日(木)sun

ビーチを歩いて、隣りのホテルまでお散歩。ここの売店には、美Photo_4味しいパンがあるのだ。ハーブ入りチーズクリームが少し入っているチーズクロワッサン。昨日行ったパン屋よりも安くて、とっても美味しい。湯沸かし器で cafe をいれて、スーパーで買ってきたチーズとターキーのハムとで朝食。

Photo_5 3時間弱の島内観光へ。ガイドは、当地でダイビングショップを営むヒロさん。お子さんが当地の学校に通っているという、移住者。大学を出てアパレル会社に勤めたものの、どうも合わなくて、20年前にやってきたという。

これは、バード・アイランド。天敵のオオトカゲのいない島は、鳥の巣だらけ。それで、こういう名前だそうな。第二次世界大戦に関する史跡も巡る。

Photo_6 久し振りにタン塩が食べたくて、韓国料理店で昼食。友人は、カルビ。サイパンで焼肉って、一体 sign02 ではあるが、暑い中での beer や突き出しのキムチも、美味しかった。

食後、少し休憩して、ホテルのはす向かいにある中国指圧・マッサージ店で、3人一緒に1時間コース。昨夕、スーパーの前で可愛い女の子が「安くします」と言った料金が、本当に安かったのだ。

マッサージをしながら、「大学生が多いので、お客さん少なくて、大変。今日は、おねえさんたちが始めてのお客さん。昨日は0人でした。」大変ね~。お給料がちゃんともらえるのか、皆で心配しちゃったcoldsweats02

サイパン2日目~夜店~

Photo_7 明るいうちからホテルの前の通りにテントが並び、夜店の準備が進んでいく。毎週木曜の夜は、レストランが格安のお弁当を出したり、串焼きを売ったりするの。ここのホテルのレストランも、通りに面した駐車場で串焼きを焼いていて、すごくいい匂いhappy01

普段は静かな通りに、どこからこんなに人が湧いてきたのかと思うほどの人出。串焼きを食べながら歩いている人、ベンチで食べている人もいたが、私達は、ビールと椰子ワインを飲みながら、ホテルの部屋で宴会。

Photo_9 ベトナム料理店の生春巻き海老、5$分。

Photo_10 こちらは、中華。黄色いのは、パパイヤのピリ辛漬け。歯ごたえがあって、とっても美味happy01

窓からは、ステージが見える。素人のど自慢やダンスなど、出し物が尽きない。のどかでのんびりした島の子どもたちが、ラメ入りの派手な衣裳を揃えて踊っているというギャップがsweat01

最後は、プロかセミプロによる生演奏とチャモロダンス(ハワイアンのような)。実に楽しいライブだったwink  海側の部屋じゃなくてガッカリしたけど、こういう特典があったのね。

サイパン到着

3月11日(水)sun

wave 友人3人でサイパンへ。昨夜、成田を経ち、現地時間0時過ぎ、南国に到着。飛行時間は3時間半で時差が1時間なのは、魅力。卒旅の学生グループばかりで、機内は騒々しかったgawk

成田空港の免税店で買ってきたワインを飲みつつ、おしゃべりしながら荷物整理。

Photo_4 ホテルの部屋からの眺め左手には海が見える。ガラパン繁華街のメインストリート、コーラル・ツリー・アベニューに面しているホテルなので、買い物や飲食に困ることはない。中華や韓国料理店、和食の店が多い。

2_2『地球の歩き方』で紹介してあったパン屋のイート・インで、朝食。陳列してあるバタークリームのホールケーキに、昔のパン屋さんを思い出す。左はくるみのパイ、右はアーモンドのサクっとしたもの。

Photo_3 ホテルのプール。向こうは、白砂のビーチ。

午後は、マニャガハ島付近でパラセイリング。カンクンに続いて、2回目。上空から水底が見えるほど澄んだ海を見たり、風で流されながら四方を見渡したりと、楽しむshine

『in-i(イン・アイ)』

3月10日(火)cloudsun

Ini2 Bunkamura コクーン、14:10~15:15

共同演出・出演:ジュリエット・ビノシュ/アクラム・カーン
舞台美術:アニッシュ・カプーア

お気に入りの映画 『存在の耐えられない軽さ』や『ショコラ』のビノシュが、シルヴィ・ギエムと共演した来日公演で馴染みのあるカーンと組むという企画に、好奇心をそそられてheart02

1階席は6割、2階席は中央部分(S席)がガラガラ。2階のサイド最前列に座ったが、(台詞を翻訳した電光掲示板をも遮る)手すりが邪魔で、非常に見にくかった。annoy

ビノシュは、ダンサーではないが身体表現に優れていて、存在感はある。カーンは、ダンスしている時はいいのだが、延々しゃべるシーンでは退屈で参ったgawk

映画館で一目ぼれした男をつけ回し、同棲を始めた女が、自分との違いに苛立ち、結局、お互いを罵り合って別れるという話。でも、未練たっぷりで。「愛や恋」と、「一緒に暮らす」のは、違うのよね。

壁と木製の椅子2脚のみの装置はシンプルだが、照明で結構変化がつけられている。トイレとセックスのシーンが露骨でsweat01

真っ赤なワンピースのビノシュが背中に何か背負ったような黒いコートを羽織って出てきて、カーンに持ち上げられて ビシャsign01 っと壁に叩きつけられるという趣向は、新鮮。壁にくっついたまましゃべる様子が新味がある。

横浜の税関見学

3月9日(月)cloud

bus 所属団体の活動で、横浜税関のバス見学。生協の見学会で衝撃を受けた仲間が、「もっと多くの仲間に見せたい」と、申し込んでくれたのだ。バスチャーター代は会の事業費から出したということや中華街で昼食というお楽しみもあり、バスはほぼ満席。

Photoship 港湾労働組合の方の案内で、山積みされた輸入品をあちこち見て回る。商社が利益を上げるために)大量に輸入した食料品が、何ヶ月~何年も(保管料を安くあげるために)野晒しやテント倉庫で保管されている。野菜も含めて、それらはいつまでも美しく、腐らない。殆どが書類審査だけ、長期の保存で腐りもしない食料品、どんだけ薬漬けになっているんだbearing

「野沢菜が積んである倉庫から、長野ナンバーのトラックが出て行く」「落花生は千葉ナンバー、蓮根は・・・、玄そばは・・・」と、実例をあげていく。トラックの運転手さんたちに聞くと、本当にそこに運んでいるとdash

「コンビニのお弁当や外食産業、そこで使われているのは、殆どがここの倉庫から運ばれたもの。中華街にも運ばれて行ってますよ」と言われて、「昼ごはんを食べてからで良かったぁ。この話の後だったら、美味しく食べられなかったよね・・・」と口にした参加者もhappy02

「そういうったものが体内に蓄積していくと、薬が効かなくなるとか、ホルモンのバランスが悪くなるとか、孫やひ孫の代に結果が出てきます。最近、死体が腐りにくくなったという話も。」―「防腐剤の効き目?」「死産とされている数の中にも含まれていると聞いてきますが、日本に奇形児が多いのは、その影響でしょう。だからその分野の医療が進んでいて、近いということもあるでしょうが、ベトちゃんドクちゃんが日本に来たのは、そういうことです。」

「輸入食品に使われる薬品を規制する法律を作る必要があるし、何よりも、国として自給率を上げていかなくちゃ。」「さて、自給率を上げて困るのは、誰でしょうね?」

取締役クオータ制

3月8日(日)cloud

三井まり子さんによる記事を読んで・・・

ノルウェーでは、2003年に「株式上場会社は2008年から、国営会社は2004年から、取締役会に両性が少なくとも40%いなければならない」と法律で定められたそうだ。つまり、会社の取締役の4割を女性が占めることになったのだshine

1988年に制定された男女平等法により、政治の場では女性議員の占める割合が40%となった同国だが、産業界においては、それ以前は女性取締役が6%。「企業が新しい価値の創造するために」と、2002年当時の保守派大臣がマスコミの前で意図的に発言したことで、この法律が成立したのだとか。

「法律で規制しなければ何十年かかっても産業界の男女均等はできない」、と、この快挙を成し遂げた男性の保守党所属大臣、素晴らしいな~flair

ベルギーやスペインでも同種の法律を作ろうとしているそうだ。社会的な状況を変えるには、やはりクオータ(割り当て)が有効だなって思う。日本では、こういうことがどうして進まないのかshock

荷物の集配

3月7日(土)sun

10日夜の便でサイパンに発つのだが、その前に渋谷に行きたいので、トランクを成田空港に送っておくことにした。人出の多い渋谷で、ガラガラ荷物を曳いて歩きたくないもの。

でも、日曜も月曜も朝から出かける予定になっている。集荷の予約をしようと宅配業者2社に聞いてみたら、午前(9時~12時)と午後(~16時)しか選べないsweat01 かなり理不尽な設定になっている。フルタイムで仕事している人は利用できないってことになるもの。「土曜だけは、夜も集荷できます」ってね、あなた。

渋谷のコインロッカーが空いている確証はないし・・・flair 下の息子 R に留守番を頼むことにした。 彼にはかなり恩を売ってるからね、私。最近では、軽井沢のホテルに忘れてきたズボンを着払いで受け取ってあげたり、サイパンのホテルに忘れてきた携帯の充電器も取ってきてあげるしdash

父の思い込み

3月3日(火)

父から、突然の telephone 「明日、R君は何時頃来るの?(珍しく)俺は午前中出かけるし、○○さん(隣りに住む兄の奥さん)も出かけているんだけど」と。

Rは、昨日から友だちと軽井沢でスノボーしてて。帰って翌日、また出かけるスケジュール(彼の行動を把握するのも、忙しいのよ)。フットサルチームで一緒の仲間がこっちの大学を卒業し、就職で故郷に帰っているのを他の仲間と車で訪ねるのだが、それが私の出身地(仙台より南の、とある町)だという偶然 wobbly

で、ついでに父のところに顔を出すと言っているのだが、いつものように何時に出発するのかも決まっていないアバウトさだから、父の質問にお答えできるハズもなし。

「旅館も予約してあるし、友達と一緒だから、顔を見せに行くだけじゃない?そんな気にしなくていいよ」と言ったのだが、傍で電話を聞いていた兄の奥さんから 後で telephoneがかかってきて、「お義父さん、『友だちの分も布団を用意するとか、どこに通せばいいかとか、皆、お茶よりコーヒーがいいかな』とかって、話が違うような気がするんだけど。sweat01

「えぇ~sign01 旅館に泊まるって言ったんだけど。」―「茶の間に通して(父がいつも飲んでいる)お茶でも出せばいいでしょうって言ったんだけどね。」―「耳が遠いの? 私が言ったこと、聞こえなかったのかな~。」―「いや、思い込んでるんだと思う。」―「私が何と言おうと、聞こえないってことか。孫がちょっと行くだけなのにね。」

案の定、Rと携帯で話したところ、「祖父や伯母が留守でも、叔父や従兄弟は居るだろう」という大らかさだったdelicious ただ、「お土産、何買ってけばいい?」なんて、気が利いてたりするflair

後日談:結局、兄の奥さんが予定を変更して昼ごはんを出してくれて、父とも会えたそうだ― これ、彼女からのメール。

オイsign01 本人からの報告はどうした angry

日光東照宮

3月1日(日) cloud

露天風呂でゆったりとして、朝から豪華な食事。

Photo_5 ついでだし・・・と、日光東照宮に寄ってきました。私は小学校の修学旅行(多分)以来だし、夫は中学の時に来たとか。

境内は、見事な杉だらけ。杉花粉症の夫は、車にマスクを置いてきたことを悔やみながらweep

Photo_6見ざる・言わざる・聞かざる」と「眠り猫」しか記憶にない夫婦で、道を迷いながらも、観光。

帰宅したら、ちょうど上の息子が出てきて、「(昼食を買いに)パン屋に行くとこ。」

「ただいま~」と言ったら、「えっsign01 出かけてたの?」と、トボケタことを。昨日は出勤で、私ら親が留守だということに気付いていなかったとsweat01

『アントニオ・ガデス舞踊団』

午後2時~4時10分、文京シビックホールにて

Photo_8 前からチケット買ってたので、間に合うように帰ってきたのよ。

<血の婚礼>

原作:フェデリコ・ガルシア・ロルカ

振付・照明:アントニオ・ガデス

出演:アドリアン・カリア、クリスティーナ・カルローネ、アンヘル・ヒル

【内容】妻子がありながら、若い娘と愛し合う男。彼女がが結婚すると知った男は、婚礼の宴で彼女を誘い、駆落ちする。そして、それを追った花婿と決闘する。 原作はスペインの天才的な詩人・劇作家ロルカの代表作の一つであり、実話に基く。約2時間の演劇を45分の舞踊劇に仕上げてある。1974年にローマで初演、ガデスの名を世界に知らしめた作品。

一度観たいと思っていた作品で、期待し過ぎたかな・・・。あんまりアッサリしていて、拍子抜け。旅行で疲れていることもあり、とても眠いsleepyただ、音楽(ギターと男女の歌)が、素晴らしくいいnotes 録音じゃなくて、生で聴きたかった。

<フラメンコ組曲>

振付・照明:アントニオ・ガデス

出演:ステラ・アラウソ、アドリアン・カリア 他

全員芸術監督のステラ・アラウソとアドリアン・カリアを中心にした群舞。カンタオール(歌い手)4人とギタリスト3人もカンパニーの一員としてフォーメーションを変えながら息を合わせている。

最後、拍手を受けながら、幕引きになるかと思いきや、アンコールっぽく皆で踊ったり、カンタオールが順番にノリノリで歌を披露しながら踊り続け、それが笑顔でとっても楽しそうなものだから、会場が大いに沸いたshineshine

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