« 『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』 | トップページ | 小野寺修二 新作公演 『あらかじめ』 »

『Ballet the Chic -バランシン・サープ・ドゥアト -』

3月28日(土)cloud

Photo_4 写真がキレイに入るようになって(最初の記事、中ほど参照)、気持ちがいいわん。

新国立劇場 中劇場にて、14:10~2h30m. (休憩20m.×2含む) 「山手線の事故で、出演者の到着が遅れている」という理由で、遅延

オケピを挟んで3列目のサイド席で鑑賞。

ジョージ・バランシン 振付 『セレナーデ』〈再演〉

*この作品のみ、生オケ演奏付き。

指揮:渡邊一正、東京フィルハーモニー交響楽団

出演:寺島ひろみ、厚木三杏、堀口 純、森田健太郎、中村 誠

私の中では、あまり「観たい!」と思えない、「やや退屈な作品」としてランク付けされていたが、今日初めて、フォーメーションの変化や女性ダンサーの動きを 美しい shine と感じた。何でかなぁ・・・、多分、上手だから? 男性は、出番があまり無いことに加えて、太めだったり背が低いと似合わない衣裳なので、難しいよねぇ think

井口裕之空間の鳥

出演:貝川鐵夫、江本 拓、八幡顕光、高木裕次、佐々木淳史、末松大輔、アンダーシュ・ハンマル、泊 陽平、清水裕三郎、野崎哲也、原 健太、三船元維、真忠久美子

幕開きから、上半身裸で 鮮やかな赤色の巻きスカート姿の男性たちが 踊りまくるのは、(ベジャールやキリアン作品で既視感があるような・・・だが)インパクト強い flairflairflair その中で、貝川鐵夫が際立っていた。長身でこの衣裳を着こなせているのに加え、他のダンサーが体操みたいに振りをやっているように見えるのは、彼だけが「踊っている」から。ただ一人の女性ダンサーは、メイクや振り付けなどから、男を狂わせる「魔性の女(?)を演じているようなのだが、そうは見えないのが残念。主役に釣りあう、もっと長身のダンサーで観たい。ダブルキャストで踊る、もう一人の新人さんはどうだったのかしら?

休憩時、ロビーにキャスト表をとりに行ったら、若い女性が「貝川鐵夫、いい身体してたねぇ」なんて言ってる sign02 「えっそれを口に出しちゃっていいの」と。

ナチョ・ドゥアト ポル・ヴォス・ムエロ』〈再演〉
出演:湯川麻美子、遠藤睦子、西川貴子、本島美和、丸尾孝子、小野絢子、吉本泰久、貝川鐵夫、陳 秀介、冨川祐樹、芳賀 望、末松大輔

15から16世紀のスペイン歌謡に載せて、優雅にコミカルに進んでいく作品。以前観た時と同様、気持ちよ~く観られた heart04

トワイラ・サーププッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』〈新制作〉

デニス・マトヴィエンコ、本島美和、川村真樹、西山裕子、山本隆之 ほか 新国立劇場バレエ団

バリシニコフの当たり役だったとか。男性の衣裳がひどくダサくて、マトヴィエンコの仕種もシャレたものとは思えなかった。私にとっては、古臭くて、また観たいとは思えない作品。何でこんなのを 新しく制作したのだろう。

ただ、本島美和の艶然とした微笑、衣裳も似合っていて、とても魅力的 shine 川村真樹は、更に衣裳のデザインが似合っていて、髪型・髪飾りも華やかで、活きいきとしていてステキだった shineshine

« 『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』 | トップページ | 小野寺修二 新作公演 『あらかじめ』 »

劇場」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1178763/28832551

この記事へのトラックバック一覧です: 『Ballet the Chic -バランシン・サープ・ドゥアト -』:

« 『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』 | トップページ | 小野寺修二 新作公演 『あらかじめ』 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ