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森山開次作品集

2月15日(日)

新国立劇場ダンスプラネット№.29

午後3時~5時10分、新国立劇場小劇場にて

9日から続く公演の最終日で、満席。能の世界に題材をとった作品。能楽師 津村禮次郎が参加している。 たまたまですが、最前列、殆ど中央ここは 舞台が(多分)30㎝ くらい。熱烈なファンでもない私が この席って、申し訳ないですm(__)m それに、間近で 生っ白い裸身を見るのは、苦手なもので(ただ、筋肉が芸術的に美しい黒人ダンサーは、別)。Photo_11

OKINA 』(初演:2004年9月)

出演:森山開次、津村禮次郎

音楽:種子田郷

弱法師 花想観 よろぼしかそうかん 』(初演:2003年9月)新作

出演:森山開次、加賀谷香、津村禮次郎音楽:笠松泰洋、フルート演奏:木ノ脇道元

津村さんは、キャリアのある能楽師だけあって、姿勢や響きのよい声音だけで、存在感大。でも、う ~ ん ・・・ 、私の心には何も響かず。音楽も、心地悪い。もう ここで、帰ろうかとも。でも、次の音楽が パーカッションだったので、もしかしたら 乗れるかも ・・・という 不純な動機で、残りました。

狂ひそうろふ

出演:森山開次

音楽・パーカッション:YAS-KAZ パーカション:ラティール・シー、ダウール・ユッスーンジャエ、ワガン・ンジャエ・ローズ、シェイフ・ジャバイ、謡:津村禮次郎、声の出演:津村禮次郎

予想通り、セネガルからのパーカッションが 凄~くよかった shine アフリカンリズムを打ち鳴らす、4人の体格のよい黒人パーカッショニストの演奏を従えて踊るって、(皮肉じゃなく) 大した自信と勇気だな、と。どう頑張っても、肉体的には貧弱だもの。

衣裳は西陣織の帯を効果的に使ったもので、「海外公演でウケるだろうな」と 思わせるもの。それと組み合わせた 膝丈スカート風腰巻が、かなり凝ったデザインで、目を見張った delicious これは 至近距離じゃないと見えないと思うけど、皺加工した布地の中間より上方を等間隔につまんで皮ひもで絞り、上の方に(布が2重になるように)まくし上げて、それが腰を一周するように続いているの。

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