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2009年2月の記事

夫婦で温泉

2月28日(土)cloud

夫と、鬼怒川温泉へ。

夫婦で spa なんて行く理由はと言えば、夫が会社の福利厚生を殆ど利用しておらず、周囲から「もったいな~い!」としきりに言われたため、年度末までに一度使ってみよう、と。

本当は箱根に行くハズが、会社が契約している仲介業者を通してしか予約できずにモタモタしている(自分でネット予約できるなら簡単なのに・・・)うちに、宿がとれなくなってしまったの。

しかも、温水プールがあるっていうので楽しみにしていたのに、「春休みで、お休み中です」と、訳のわからんことを言われて、残念 bearing

Photo_2 時間があるので、夫の運転で中禅寺湖まで足を伸ばした。「いろは坂が、すごいんだよ」と上り始めたら、道の両端に雪が残っていて、そのうち もやってきて、雪まで降ってきたsnow

因みに、車はスタッドレス履いてないし、一方通行で後戻りできないでsweat02 道路はしっかり除雪してあったけど、中善寺湖は銀世界。いろは坂って、往復で本当に「」まであるってことが、夫婦で確認できた。

宿泊した旅館は、鬼怒川じゃ最高級。ポイントが使える範囲内で、目一杯の贅沢をしちゃってwink 着替えの浴衣・肌触りの良い寝巻き・朝の浴衣と、3枚も浴衣を出されて、ビックリsign02

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料理も、スゴイwobbly 仲居さんが、時間を置いて懐石料理を運んでくる。 地ビールを飲みながら楽しんだdelicious 食事の前後に露天風呂にゆったりつかり、極楽heart02

日焼け

2月26日(木)

Rが帰ってきた。

彼は私から受け継いだ遺伝で、色白。うまく日焼けができない。

「真っ赤になって火傷するから、日焼け止めを持っていきなさい!」と、あれほど言ったのに聞かないから・・・悲惨なことになっているwobbly

背中に化粧水を塗ってあげるのに、ちょっと触っただけで「あいたっ!」だものcrying

お土産に買ってきたココナッツチップが、かなり旨いdelicious (夫は、マズいって。好みだね)。

実は、私も来月10日から、同じ場所に行く。Rの旅先を調べているうちに、安いし近いしで、「穴場、発見sign01」って、友人を誘ったのだ。もちろん、学生で金欠のRより、ランク上のホテルよん。 泳ぐぞwave

おにぎり

2月25日(木) cloud

息子たちが思春期の頃、「コンビニriceballが美味しい」と言われた時は、ショックだったbearing

具が違うのはわかるけど、米どころ宮城出身の私は、お米にはこだわっているんだけどなぁ・・・。彼らには、私が味と同様にこだわって買っている生協の「安全安心なお米」ということが大きくアピールしない、だからと言って、私が彼らに合わせて、カルビ肉を買ったり天ぷらをして「カルビriceball」や「天むす」を作ることもないし。

で、少し前、活動仲間に「riceball買ってくるけど、何がいい?」と聞かれた時には、ビックリしたwobbly

前後5歳違いくらいの「同年代」の仲間だからだ。仕事をしている・していない人も混じってのこと。スケジュールから自分自身の食事が必要なことはわかっていたので、私はいつものように、残りご飯と冷蔵庫にあるもので、好みの「My riceball」を作ってきていた。riceballを買う習慣のない私にとって、同年代の仲間が息子たちと同じに思えた瞬間だったsweat01

卒旅

2月23日(月)

airplane下の息子Rが、卒旅に出発した。

大学部活の同級生13人でサイパンに行くとなってから4人がキャンセルして、結局、9人

ネットのみで営業する代理店との連絡や振込み、キャンセルの連絡まで、私に指示を仰ぎながら、Rは実によくやったと思う。代理店からのメールや書類のチェックの仕方を含め、安い分だけエネルギーが要る。

今まで一人で海外に行ったこともなく、英会話もできないRが、自分より旅行経験の浅い同級生の面倒までみようなんて、大それたことだとは思う。

もちろん、私との旅行で何となく流れはつかんでいるのだが、私なら、大人数の海外ツアーの企画はご免だわ。だって、飛行機やホテル、オプショナル・ツアー等のトラブルが低くない確率で起きるし、幹事としてその対処に疲れて、自分が楽しむどころではなくなってしまうじゃん。

おまけに、「ビーチ用の水着がない。(住まいの近くにある)スーパーにはなかった。どこで買えばいい?」と、昨日になって電話してきた仲間が二人いてsweat01

夜中に着いて、翌朝、近くの島に行く予定なので、(現地の売店で買えるとは、思うけど)出発前の買い物に付き合うという。「(デパートのスポーツ用品売り場など)場所を教えて、自分で行かせれば?」と言ったら、「スカイライナーに乗り遅れても困るから、(案内しがてら)付き合うよ」と。そのへん、ゆる~い性格のRだからこそ、気負わずにやれるんだろうな~。サッカー部の子たちなんで、「浜辺でサッカーするんだ」と、自分で soccer まで持って。

心配になって「気をつけて、無事に帰ってくるのよ」と言う私に、「大丈夫、すぐに帰ってくるから」と、笑顔で出かけて行ったR。そうね、たった4日で帰って来るんだった・・・wink

定額給付金

2月21日(土)

2兆円にもなる定額給付金。「もらえる」と思うなかれ、税金を返してもらっているだけdown

一律に返すよりも、政策として考えてもらいたかったと切に思う。「一律」っていうのは、「どこにお金を回すか」と考えるのを怠けて、国民の人気取りに走った政策だと感じるから。

まず、職を失い、生活ができなくなっている方やその家族のために使うのが妥当じゃない? 特に、家計が苦しくなって、高校・大学を中退せざるを得ない子たちのために使いたい。

例えは、私がやっている保護司、これは、(仕事としては、成立しない)有償ボランティアだが、これは地域の防犯につながる活動なの。罪を犯すには、それなりの事情や背景がある。

「自宅に犯罪者が来るの、怖くない?」「犯罪者の家に行くなんて、考えられない」などと言われることが珍しくないけれど、誰かがその役割を担い、当人やその家族の話を聴いたり、思い遣ったり、励ましたりしながら、社会とつないでいかないと、再犯を防ぐことはできない。

社会が不平等だと感じて育つ子ども達は、現今の社会の維持には貢献しない。未来を担う子どもたちが自分の将来に希望をもったり希望幸福感をもってこそ、他人のことを思い遣ったり、社会全体のことに関心がもてるようになるのだと思うのだ。

フィンランドのように、「大学院まで授業料無料」とまでいかなくても、私達大人が政治や社会制度を通して「子どもたちのことを考えている」ということを感じてもらえる機会にできたらよかったのにな。

無事、終了

2月19日(木)

9月からの長期講座が終了し、スタッフと受講生を交えてのまとめ会・懇親会をした。毎年、「よりよいものを」という一心で、毎年の修了生が知恵を出し合って企画しているんだけど、今年は受講生が少しずつ減っていって、出席率がとても悪かったことが難点。

この結果を踏まえて、次年度の企画は大幅に変えることになりそう。 今回のまとめをし、乾杯 sign03 で飲んだ beer は、格別の味。

昨年4月にスタートして11ヶ月、やっぱり長い。 また4月にプロジェクトを立ち上げるのだが、今年のメンバーがかなり残ってくれそうで、修了生で加わってくれる方もいて、まずは一安心 wink

で、話していたら、エリック・クラプトンのファンがいた note コンサートに行くのだと言うので、ジェフ・ベックのコンサートに行ってきた話をして、盛り上がった up 私たちはたまたま同級生で、もう5年の付き合いなのだが、今までこの話が出なかったのだ。

彼もバンドをやっていて、ギターを弾いているのだと言う。レッド・ツェッペリンのコンサートに行ったとか、上手いコピーバンドがいるんだとか・・・

いつも会議の前後にちょこっとおしゃべりするくらいなので、こうした懇親会での話って貴重だと思うわ~ shine 一緒にやっていく仲間の間の潤滑油だもの。

『ブラッド・ブラザーズ―天堂口―』

2月18日(水)

原題: 天堂口/BLOOD BROTHERS2007年、台湾/香港、95

監督 : アレクシ・タン 、製作総指揮: ジョン・ウー 、衣装デザイン : ティム・イップ 

出演 : ダニエル・ウー、スー・チー、チャン・チェン、リウ・イエ、トニー・ヤン、リー・シャオルー、スン・ホンレイPhoto_10

【内容】1930年代、幼馴染みの3人の青年は、成功を夢見て地方から大都市上海に出てくる。 

ダニエル・ウー主演で、(最近のネットニュースでは、美人女優投票で1位に選ばれていた)人気女優スー・チーとくれば、この二人の恋模様とマフィアの抗争の話(『上海グランド』とかぶる)かと思いきや、見事に予想を裏切り、「兄弟・義兄弟(ブラッド・ブラザーズ)」の3人にボスの愛人スー・チーとその恋人でヒットマン役のチャン・チェンが絡んだことで、3人の運命が劇的に変わってくるという流れ。

◆しかし、貧しい暮らしから抜け出すために手段を選ばないカンリィウ・イエに引き摺られた形で組織に組み込まれてしまったカンの弟 フートニー・ヤンと友人 フォンダニエル・ウーは、結局はどこかの局面でカンと敵対することになっただろう。

◆最初に、彼ら3人の故郷が映し出される。これから繰り広げられる血なまぐさい銃撃戦と対極にある、平和でのどかな暮らしだ。主人公は、病気の母と妹との3人暮らし。貧しくて、薬代も大変。彼の恋人は可憐な美人で気立てもいいが、父親の借金に苦しんでいる。こうして、故郷での暮らしに突破口を開こうと上京する主人公の背景が、描かれる。

◆『天堂』 とは、カンが職を得た「天国」という意味のナイトクラブ。そこのスターが、ルルスー・チー)だ。 愛人 ルルとその愛人を殺せと命じたのに、弟と義兄弟の抵抗で失敗したカンが、ボスにいたぶられるシーン。彼は逆切れしてボスを殺してしまう。 これで3人の間に発生したトラブルが解決すると思ったら、彼は弟を殺すし、故郷に逃れたフォールル、その恋人を殺すよう命じる。「自分と手下を撃ったから」ということなのだろうが、弟・義兄弟なんだし、ルルとは何の因果もないんだし、何もそこまで・・・ 

◆銃のスゴ腕でもないのに、結局は生き残る主人公って、予定調和って気もするけど、義兄弟を亡くしたショックが大きすぎて、この後、故郷で家族や恋人と穏やかに暮らすなんて、そう簡単ではないと思う weep 故郷ではドン詰まり、都会では生死を彷徨うような目に遭い、出口の見えない世界だわよね~ catface 

森山開次作品集

2月15日(日)

新国立劇場ダンスプラネット№.29

午後3時~5時10分、新国立劇場小劇場にて

9日から続く公演の最終日で、満席。能の世界に題材をとった作品。能楽師 津村禮次郎が参加している。 たまたまですが、最前列、殆ど中央ここは 舞台が(多分)30㎝ くらい。熱烈なファンでもない私が この席って、申し訳ないですm(__)m それに、間近で 生っ白い裸身を見るのは、苦手なもので(ただ、筋肉が芸術的に美しい黒人ダンサーは、別)。Photo_11

OKINA 』(初演:2004年9月)

出演:森山開次、津村禮次郎

音楽:種子田郷

弱法師 花想観 よろぼしかそうかん 』(初演:2003年9月)新作

出演:森山開次、加賀谷香、津村禮次郎音楽:笠松泰洋、フルート演奏:木ノ脇道元

津村さんは、キャリアのある能楽師だけあって、姿勢や響きのよい声音だけで、存在感大。でも、う ~ ん ・・・ 、私の心には何も響かず。音楽も、心地悪い。もう ここで、帰ろうかとも。でも、次の音楽が パーカッションだったので、もしかしたら 乗れるかも ・・・という 不純な動機で、残りました。

狂ひそうろふ

出演:森山開次

音楽・パーカッション:YAS-KAZ パーカション:ラティール・シー、ダウール・ユッスーンジャエ、ワガン・ンジャエ・ローズ、シェイフ・ジャバイ、謡:津村禮次郎、声の出演:津村禮次郎

予想通り、セネガルからのパーカッションが 凄~くよかった shine アフリカンリズムを打ち鳴らす、4人の体格のよい黒人パーカッショニストの演奏を従えて踊るって、(皮肉じゃなく) 大した自信と勇気だな、と。どう頑張っても、肉体的には貧弱だもの。

衣裳は西陣織の帯を効果的に使ったもので、「海外公演でウケるだろうな」と 思わせるもの。それと組み合わせた 膝丈スカート風腰巻が、かなり凝ったデザインで、目を見張った delicious これは 至近距離じゃないと見えないと思うけど、皺加工した布地の中間より上方を等間隔につまんで皮ひもで絞り、上の方に(布が2重になるように)まくし上げて、それが腰を一周するように続いているの。

『 悲夢 SAD DREAM 』

2月13日(金)

2008年、93分

監督・脚本:キム・ギドク、美術:イ・ヒョンジェ、音楽:ジ・バク、衣装:マ・ヨンヒ、タケダ トシオ

出演:オダギリ ジョー、イ・ナヨン、パク・チア、キム・テヒョン、チャン・ヒミ

【 内容 】自分を捨てた恋人を追っているうちに ひき逃げ事故を起こした夢を見た主人公 ジン は、それがあまりに生々しかったので、現場に行ってみる。

すると、夢と同じ状況になっていて、犯人として逮捕された女性 ラン は、夢遊病者だった。1週間前から、彼女は、眠っている間に無意識に、彼が見た夢を 捨てた恋人相手に実行してしまうという状況だったのだ。

そのことを知った二人は、同時に眠ることを避けようとしたり、手錠をはめて 彼女の外出を 止めようとするのだが、結局は ランが 彼の夢の通り、元カレを殺してしまう。逮捕されて精神病棟に収監された彼女を気遣い、眠らない唯一の方法として、彼は 死を選ぶ。だが、それは 彼女の 死を 意味した。

◆ 開演20分前に着いちゃって、早すぎた なんて 思ってたら、結構 客席は埋まっていて。東京で 新宿と渋谷の 2館でしかやってないので(地方じゃ、観られないんだろうな )、キム・ギドクオダギリ ジョーのファンがアチコチから集まってきても、不思議はない。 Photo_7

◆ 韓国のエンタメニュースで話題になってたのよね、コレ。 「あの キム・ギドク監督が、オダギリ ジョーで 撮った」「低予算映画」だって。しかも、まるっきし色気のない清純派、ナヨン ちゃんが相手役だし。ナヨンちゃんキム・ギドクに どんなにされちゃうのと sweat01

この作品は、キム・ギドクオダギリ ジョーにあてて、作ったんだって。彼だけ日本語しゃべってるのにも、すぐ慣れて違和感なかった。でも、日本語が分からない監督、彼に台詞回しのダメ出しを全くせず、彼は 自己申告で 撮り直しをお願いしたとのこと coldsweats02 それほど、彼に惚れ込んで 信頼しているんだね。ドイツ人将校もKGBも英語を話すハリウッドの戦争映画やスパイ映画に鼻白む私なのに、言葉に違和感をおぼえなかったのは、多分、作品の力だと思う。最初っからグイグイ引き込まれて、余計なこと考えてる暇もなく 展開していくからさ coldsweats02

◆ 私としては、1,800円のロードショー料金に かなりプラスアルファの価値あり。キム・ギドクの特異な世界に浸り、展開も結末も予想つかなかったし。ひき比べて、予告編で流れたハリウッド映画が、既視感アリアリ、展開も結末も予想可能な単純な作品で、対照的だと思った。

グロいシーンは直視しないようにして、と。でも、結末は、美しかった。控えめな音楽も、私好みで 素晴らしい。女性ボーカルの声・歌い方、バイオリンとチェロの音色、しばし、余韻に浸ることができて。

あと、画面もきれい。 韓国古来の住宅、その古びた木造の門の真ん中に 今時のナンバーキーがついてたり、ジンの職場兼住居の扉についている 仏像の手(?)の形をした 取っ手、二人の寝具カバーの色、どれも 地域性豊かで 国際映画祭受けするような shine

あと、元カノ、元カレ役 も、よかった flair 特に、元カノ役の パク・チアは、キム・ギドク作品の常連だそうだが、それも頷ける演技力。

◆ 最後にお断りしておくと、キム・ギドク作品、大好きな訳ではないのね、私。反社会的なのはいいとして、変態っぽい点が私の許容範囲ギリギリで。これまで観た中で好きなのは、『うつせみ』ぐらい。『悪い男』 なんて、許せない。でも、作品としては、スゴイ!って思ってて。で、この作品は、好き。高予算のハリウッド映画ではなく、予想外・想定外の世界に飛びたい時に、おススメ。

パスポート

2月12日(木)

パスポートの申請に行った。 盆暮れ でもないのに、信じられないくらいの 混みようで、40人待ち 申請窓口に 3人が座り、30分間に10人しか捌けていない。これじゃ、2時間以上かかってしまうことに sweat01

記入した用紙を受け付けてもらうのに、何でそんなに時間がかかるのか sign02

しかも、よく見ていると、1人で 10分以上もかかっている若い女性がいたりする。 昼時になって、( 多分、昼食休憩で ) 申請係が 2人になった bearing

全体をざっと見ると、写真や戸籍謄本・抄本、はがきの有無を確認して整理券を配る係 ( こんな係を必要とすること自体、いい加減な準備で来場している申請者の多いことが、伺える) が 2人、申請 1週間後に パスポートを受け取りにくる人の係が 3人。 後者には行列もなく、かなり暇そう。 ひどく 配置が悪い。

こういう仕事ぶり、お役所だよな~と、絶望感に駆られて見ていると、とある前期高齢者の おばちゃんが 暇そうな 交付係の一人に、 「 こんなに待っている人がいるんだから、受付をもっと増やせないの ? 」 と、抗議。 それで、彼女が それに応えて 判断を仰ぐために 上司を探している様子だったが、( 多分、昼食休憩で ) 見つからない。 で、何と、自己判断で受付に入った そうそう、あなた、いい判断よ~。

おばちゃん、エラい shine そんな一言で 状況が変わるなんて、ったく思いつかなかったわ。

申請係が増えたため、1時間半で順番が回ってきて、やっぱり 1分で 終わった。 ね、記入見本があるんだから、皆が その通りに記入してほしいもの。 皆が 1分で終われば、待ち時間が ちょとで済むんだから。

2月文楽公演『敵討襤褸錦 (かたきうちつづれのにしき) 』

2月11日(水・祝)

国立劇場小劇場にて、午後2時30分~5時40分

作:近松門左衛門、脚色・作曲:野澤松之輔、

春藤屋敷出立の段、郡山八幡の段、大安寺堤の段

Photo_8 夫を 文楽公演にご案内。口で言っても、観てみないことには 分からない世界。彼は、3人がかりで ( その他大勢の人形には、1~2人 ) 一つの人形を遣うこと、そのうち 主遣い以外は 黒子のいでたちであることに、大きな違和感をおぼえたようだ。 また、語りと台詞担当・太棹三味線で伴奏する大夫が 場ごとにクルっと入れ替わるのも、新鮮だったみたいで。 周囲の イヤホンガイドを使っている ( 多分、初心者の方たち ) が、夫と一緒に 一斉に 「 おぉっ ! 」 と ざわめいたのが、可笑しかったhappy01

今は、舞台の左右に 字幕が出るので、耳で聞いて分からない古語でも、理解できるようになっているのだが、恒例の 週末ジョギングの後に飲んだ 2缶のビールが効いて、途中で寝てたsleepy

ったく、それじゃ、ストーリー展開がわからないじゃないsweat01 仕方なく、幕間に説明をしてあげて、やっと理解。

今日の演目は初めてだったが、序盤、隣り同士の家で、2人が死んだ - 家のために 我が子を手にかける母、父親が 恋人の父を殺してしまったことを悲観して 自殺する少女 - 。 終盤では、バタバタと展開して 一気に 結末まで辿りつく寸前で終わった。 当時は 一日かけて上演したものを ピックアップして上演している ( それでも、3時間以上 ) ため、その急展開に 息を呑む。ト書きと台詞は 眠くなるほどスローなのに、( 現代の価値観では ) 展開の速さと意外さに、目が覚めるshine 

ラッパ屋 『 ブラジル 』

2月10日(火)

演劇鑑賞会の例会、北とぴあ さくらホールにて

Photo_9 作・演出:鈴木 聡

出演:福本伸一、おかやまはじめ、木村靖司ほか

千葉の海岸に立つ民宿を舞台に、大学時代の ( 主に ボサノバを 演ってたらしい ) 軽音楽サークルの OBOGが集まる。 2泊3日の親睦旅行の中で、過去に起きた数々のドラマが語られ、新たなドラマが起きていく。ボサノバが流れ、実際にギターや リズム楽器の演奏もあるのが、まず 楽しいnote

舞台装置は、先月、紀伊國屋ホールで 花緑を聴いた時のもの。 波の音や 照明で、本当に 千葉の浜辺にいるような気分になる。 雨が降ったり 嵐が来たり、また 晴れて 虹が出たりという設定が、リアルに感じられて 感心した。 大勢の人物が、2階から下りてきたり、上がっていくし、ロビーを通り過ぎて 浴室やトイレ、食堂に行く。 その間に 幾組もの 男女のドラマが描かれていくのも、面白いshine

私も 大学のサークル ( クラブ ) 活動を経験しているので、結構 生々しく、当時 周囲で起きた男女関係のもつれを思いだした ( ここまで 凄くないわよ ) けど、一緒に観た仲間の感想をきくと、そういう経験が無い人には、あんまりウケないみたいね。

『すわヒロがり』~すわ親治と松元ヒロ ふたりコミック~

2月9日(月)

東京芸術劇場・小ホール2にて、午後7時~

二人は 高校の同級生で、3年間 同じクラスshinePhoto_3

その 鹿児島実業高校には 二つのタイプしかなくて、ヒロさんが 「 グランドを 走る 」 = 体育系 グループ、親治さんが 「 非行に 走る 」 = 不良 グループだったというなるほど、親治さんは 顔が怖いし、でかい ( 全体とのバランスのせいで、ヒロさんよりも 背が低く感じるが、並ぶと、実は低くないことが 判る )。

彼らは 古巣の 『 ニュースペーパー 』 時代も 一緒で、フリーで活躍しているのも 同じ。 久し振りの ジョイントショー。

親治さんの芸風に 慣れていないせいもあるが、そのあまりの意外性に 呆気にとられる。ホント、こちらの予想を 尽く裏切る 設定や展開が、素晴らしい舞台袖を楽屋に見立てて 大掛かりに着替えた挙句に、一言でオチがついたりするのには、のけぞりそうだったり、黙々と演技した後、 たった一言の呟きで 真相を明かしたり。アクの強いキャラも やたら変で おかしいflair

ヒロさんは、いつもの政治ネタ・皇室ネタから離れ、子ども時代の話を一人芝居したりで、別の面を見た。 池袋はとっても近いので、夜の公演も気軽に出て来られる。 また、ここで、二人の共演が 観たいなlovely

ジェフ・ベックを聞きながら

2月8日(日)

Photo

sun 沖縄旅行で 5日間留守をしたしわ寄せで、多忙。  朝ご飯を食べながら、夕飯を作っていたり  dash

所属団体のイベント、中間支援団体での活動、その上、保護司として 担当している人の 事故( 再犯や行方不明などの場合、こう言う ) があって、保護観察所と引受人の間に入って、連絡や事故報告書の作成・送付などが降ってくる weep

今日は ありがたいことに外出の予定なし。 差し迫っている作業は色々あれど・・・Gyaoで 映画やドラマも観たいな~と思いつつ、まずは、お布団を干したり、寝具カバー類の洗濯、冷蔵庫の具合に合わせて料理している。今、ワインのお供に 食べているのは、( 沖縄土産で買ってきた ) 塩で味付けしてあるミミガ-に、にんにく長ねぎ を 合わせて、七味をきかせた一品。流れる音楽は、JEFF BCK の コンサート会場で買ってきた『 ライブ・ベック 3 ~ ライブ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ ~ 』 。 コンサート当日にいつでも戻れるくらい、臨場感に溢れている confident

体育会系の夫・息子たちは いつものように 朝からお出かけ、大き目の音量で CDを流せるのは、とっても幸せconfident

◆ 夕飯は、夫がゴルフの賞品でいただいた 黒豚のしゃぶしゃぶ。 家に居た 上の息子 も参加。卓上コンロ ・ しゃぶしゃぶ鍋 は 今年初めての使用。 は、休みの日に 一人でも しゃぶしゃぶ や ( ホットプレートで ) 焼肉をやってるけど、私ら夫婦だけじゃ、盛り上がらないんで。夫は、「この子たちが参加しないと、美味しくない 」 と。薄切りの大根・ほうれん草 も 好評で、 は 近所の商店街で 肉を買い足して。 今度は 牛肉も加わり、皆、満ち足りた顔に。

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