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2月文楽公演『敵討襤褸錦 (かたきうちつづれのにしき) 』

2月11日(水・祝)

国立劇場小劇場にて、午後2時30分~5時40分

作:近松門左衛門、脚色・作曲:野澤松之輔、

春藤屋敷出立の段、郡山八幡の段、大安寺堤の段

Photo_8 夫を 文楽公演にご案内。口で言っても、観てみないことには 分からない世界。彼は、3人がかりで ( その他大勢の人形には、1~2人 ) 一つの人形を遣うこと、そのうち 主遣い以外は 黒子のいでたちであることに、大きな違和感をおぼえたようだ。 また、語りと台詞担当・太棹三味線で伴奏する大夫が 場ごとにクルっと入れ替わるのも、新鮮だったみたいで。 周囲の イヤホンガイドを使っている ( 多分、初心者の方たち ) が、夫と一緒に 一斉に 「 おぉっ ! 」 と ざわめいたのが、可笑しかったhappy01

今は、舞台の左右に 字幕が出るので、耳で聞いて分からない古語でも、理解できるようになっているのだが、恒例の 週末ジョギングの後に飲んだ 2缶のビールが効いて、途中で寝てたsleepy

ったく、それじゃ、ストーリー展開がわからないじゃないsweat01 仕方なく、幕間に説明をしてあげて、やっと理解。

今日の演目は初めてだったが、序盤、隣り同士の家で、2人が死んだ - 家のために 我が子を手にかける母、父親が 恋人の父を殺してしまったことを悲観して 自殺する少女 - 。 終盤では、バタバタと展開して 一気に 結末まで辿りつく寸前で終わった。 当時は 一日かけて上演したものを ピックアップして上演している ( それでも、3時間以上 ) ため、その急展開に 息を呑む。ト書きと台詞は 眠くなるほどスローなのに、( 現代の価値観では ) 展開の速さと意外さに、目が覚めるshine 

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