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cat 新着記事はこの下にありますので、ご注意ください。

Photo_14 wine Doblog 時代のものは、こちら goo のブログ に 「資料」として、記事のみ保存。

pen 趣味の 劇場通い旅、バンド、どっぷり漬かっている 市民活動読書 映画家族 のことなどを綴っています。

wave 南の島の浜辺に建つホテルに滞在し、椰子の木陰で昼寝 をするのが好きなので、このタイトルをつけました。

Photoairplane この写真は、2011年7月のベニス旅行で撮影したもの。 30年ぶりに訪れて、ヴァポレット ( 水上バス ) でじっくり回りました 。

bottle 初めていらした方は、お好きなように お読みください。 例えば、
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pc 尚、「 保存するほどでもない 」 と思った記事は、削除することがあります。 また、映画や観劇、書籍等についての記事は 私の 「 備忘録 」 ですので、ネタバレ もあります。 私は 結末が解かっても一向に気にしない性質ですが、そうでない方 ( で、これから観る・読む方  )は、読まない方が無難かも。

材料採掘から被曝が広がる

5月16日(水) sun

夜の会議が終わって、帰宅。 bottle で疲れを癒す。
仕事がらみで 原発専門の東大の先生の講演会に参加してきた夫が、「 日本の地理環境では、ヨーロッパのように自然エネルギーに頼ることは難しい。 2割位は原発でいくのがいいって、言ってたよ 」

先月の映画を見て 鎌仲監督のトークも聞いた夫が、コレだもの…。 経済最優先で考える企業人は、こんなもんで言いくるめられちゃうのか。 現在の  29%を 20%に減らす位のことじゃないのに despair

3月、NHKのBSで連続放送した「 BS世界のドキュメンタリー 」 シリーズは、秀逸だった。 話題になっている 「イエローケーキ 」「 10万年後の安全 」「 チェルノブイリの真相 」「 旧ソ連の原子力潜水艦の処分 」  などを放送してくれた。
イエローケーキ 」 では、ウラン採掘現場で作業員が被曝していたり、採掘跡が汚染されたまま放置されていたりと、怖~い話だった happy02
材料入手から被曝が始まり、稼働で環境を破壊し、使用廃棄物の処分に10万年も要し、テロや大地震で漏れたり爆発する危険性が高く、それによって地球を汚染し尽くすような道具は、使いたくない。

講演会『自然エネルギー開発で安心・安全な社会を』

5月13日(日) sun

仲間が開いた講演会に参加。 先日、東京新聞で 「 不屈の学者 」 として紹介された 大友詔雄 ( のりお )さんのお話。 大友さんは工学博士。 日本原子力研究所 ( 現・独立行政法人 日本原子力研究開発機構 ) の専門委員になるも、安全性に疑問を抱いて辞任し、「 使えない技術としての原子力研究 」 に転じた。
勤務先の北大では冷遇され続けたが、地元北海道で自然エネルギーの活用を実現させてきた方だ。 3.11以降は講師依頼が3倍(昨年は150回)となり、名古屋からの帰りに東京に寄っていただいたとか。
  (株 ) NERC (自然エネルギー研究センター ) 代表取締役センター長。 NPO北海道新エネルギー普及促進協会理事長。北海道木質ペレット推進協議会会長。

*チェルノブイリ:25年経った今でも、石棺を手当てしないと再爆発・臨界が起きる
*福島第一:再臨界の可能性あり。 これから10年のうちに作業用ロボットを開発して、石棺を作る作業を始める必要がある
*原子力は、一度大事故を起こせば、修復不能。 人類の破滅につながる
*放射性ヨウ素13で小児甲状腺癌、放射性セシウム137で膀胱癌の患者が出るだろうが、これまでの例から言えば、東電・政府がそれを認めるのは、ずっと先になるだろう
*東電は 「 想定外 」 だったと繰り返したが、想定はしていた。 高くつくから安全性を追求しなかっただけ。 「 テロや大地震で破壊された場合は、致し方ない 」 と。

ドイツ安全なエネルギー供給に関する倫理委員会」報告(2011年5月30日)より抜粋…
 原子力エネルギーの利用や終結は、社会の倫理的価値評価に基づくものであって、技術的・経済的観点よりも先行する

*スェーデンでの調査では、原発とソーラーを中心とする自然エネルギーのコストは同じ。 それならば、危険性の少ない方を選んでいる

*エネルギーの自立は、可能。 ヨーロッパでは、実現されている

*企業の節電も、やる気があればできる。 城南信金は、30%の節電をした

*最近の再生可能エネルギーについて、写真を使って説明。 風力発電:洋上風車、陸上風車。 太陽光発電。 地域の風土に適したものを選ぶ

*自然エネルギーは地域の雇用を生み出す。 北海道(足寄町・下川町・滝上町・美幌町)やドイツ・オーストリア・デンマークなどで取り組まれている自然エネルギーを利活用する産業振興と地域づくりの実際―技術的な仕組みと具体的展開・経済効果を紹介

*私達は、効率と利潤を優先させる社会を作り上げてきた。 原発を止めればいいというだけでなく、そうした生き方を変えていきませんか?というお話に、深く感銘を受けた shine

地域循環型の自然エネルギー利用で 地域が潤い、地産地消もできる。 3.11以降、多くの企業が節電・省エネ商品をドンドン売り出し、日本の商品企画・商品化の力量には驚くばかりだ。  「 原発稼働なくして、日本経済は成り立たない 」 と言う人には、もっと現実を見てほしい。

オペラ「おしち」

5月7日(月) sun

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仲間がオペラ公演をうったので、夫を誘って出掛けた。 彼にとっては、初オペラ shine

kHSk(株)橋本新企画公演。 北とぴあ さくらホールにて、19:00~21:00(含休憩15m.)

作:星野和彦、作詞:八坂裕子、作曲・指揮:池辺晋一郎、音楽監督・ピアノ:安藤由布樹、演出:知久晴美、美術:中川香純、美術製作:(株)タフコング、照明:加島茜、音響:堀内宏史、日舞所作指導:花柳琴臣、イラスト:マシーミ、宣伝美術:T2O、舞台監督:松本仁志、制作:橋本弥寿子

出演:おしち:家田紀子、吉三:所谷直生、瓦版売り:女屋哲郎、火刑執行人:三浦克次、公募市民合同合唱団:42名

内容】 江戸時代、16歳のおしちは火事で焼け出されて避難したお救い小屋で、一人の若者 ( 吉三郎)に出会う。暴漢に襲われたところを救われ、雨宿りして関係をもつ。 彼は 実は盗人 ( 義賊 ) で、堅気のおしちとは共に生きられないと姿を消してしまう。 恋しさが募るおしち。 故郷から迎えにきた許嫁を返し、町中を探し回る。 たぶらかされて夜鷹にまで身を持ち崩し、またお救い小屋で会えるかと、付け火をしてしまう。

捕まったおしちを庇って火刑になる吉三に駆け寄り、自殺状態になるラストが、衝撃的 sign02 楽曲も良かったし、コーラスの使い方も面白かった。 顔見知りが何人も舞台上に居るのも、楽しかった shine

久しぶりに、バンド

5月7日(日) cloud

note 6月のステージに向けて、久しぶりにバンドで集まって 練習をした。 3月のミーティングで 新曲を一つやろうと決まりかけたのだが、「 あれは、私には無理 」 と ギタリストが抵抗して、昨年と同じ曲目になってしまった。
彼は、今月で仕事を辞めることになって、有給休暇消費中で時間もあるのだが、学生時代の仲間や先輩達とポルトガルに演奏旅行に行くとか、バラ色の趣味人生の幅が広がるばかりで、しかも 「 年取ったせいか、最近、指が動かなくて。 そうでしょう? 」

いや、難しい曲を弾いていないので、指の動きが鈍っているかどうか分からない。 大体、元々、私は速弾きできないしね coldsweats01

beer 練習後、各人の近況を語り合い、楽しかった。 ベーシストは、娘が若くして結婚したため、孫がもう3人いる。 ギタリストは、今年、お祖父ちゃんになると言う。

公共の音楽スタジオは安くて駅近くで便利なのだが、3か月前でないと希望の日時で取りにくくなっている。 今夜は、隣のスタジオから息子世代のバンドが出てきていた。 次回は、一駅先のスタジオ。

bus 走って、終バスに間に合った dash

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012「熱狂の日」

5月3日(木) rain cloud

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東京国際フォーラムを中心に、ゴールデンウィークに開催されている クラシックの音楽祭。 時間が短くて ( 45分) 安価 ( 2,500円 sign01 )なので、親子連れにも好評。 TOKYO JAZZ みたいに、多国籍の屋台村が出る。

出演:アダム・ラルーム(p)、モディリアーニ弦楽四重奏団ボロディン:ノットゥルノ(弦楽四重奏曲第2番 ニ長調より緩徐楽章)、ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲 ト短調 op.57

notes パリ国立音楽院出身の男性 5人男。
黒かグレーのシャツとパンツ姿の 20代 ( かな )。 ピアノとヴァイオリン、ヴィオラとチェロ、チェロとヴァイオリン、弦楽器のみ、時に全員でと、変化に富む演奏。 舞台に反響版をおき、生音で聴く贅沢な時間 lovely

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restaurant 土砂降りの雨で、屋台村で食事するのは断念。 韓国か中近東のをと思っていたんだけどね。 傘をさしながら 料理と飲み物を持ったら、お財布をもてないもの despair 濡れない座席も限られているし。
屋外ステージには、ビニールが被せてあった。

イタリア映画祭『気楽な人生』

5月2日(水) rain

私の好物の中で、夫は好んで食べないが、R は好きなものがある。 R がいると、それを一緒に食べる楽しさがある。 リビングは 彼の衣服で片付かないが、大荷物を一緒にクリーニング店に運んだり、生協の宅配品をリビングに運んでもらえる利点もある。 たまに帰ってくる位がいいんだね、やっぱり。

movie 今年も、いつの間にか イタリア映画祭 のサイトがオープンしていた。 2か月前頃にチェックしてもサイトがなくて、開催するかどうかさえ分からないのにね・・・ despair 新聞記事を見て、いつも慌ててチケットを買うことになる。

今年は、興味と上映時刻の関係で、一つだけ観る。

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監督:ルーチョ・ペッレグリーニ
(Lucio Pellegrin)、2010年/102分

教授の息子で世渡り下手な ルカ と 如才なく金を稼ぐ有能な マリオ は、古くからの友人で医者。 美人を取り合って負けたルカは、ケニアで僻地医療に取り込んでいる。
欲を出してポカをやったマリオが、ルカを助ける振りをしてケニアに飛ぶところからストーリーが始まる。  二人の中年男の諍いや現地との習慣文化とのギャップで笑わせ、有能な医者だけど、2人とも 滑稽で情けなくて、笑えるシーンが多い
happy01 coldsweats01 wink

ユーモアたっぷりで、楽しかった。 特に、最後の大ドンデン返しに、唖然。 夫の大金を持ち逃げしようとルカに持ち掛ける妻を手玉に、ルカがとる行動が flair
男二人と関係をもつマリオの妻が、ひどいね。 友情を壊しちゃいけないよ。  男二人の間を行ったり来たり。 「 迷うなら、まず 一人になってみるといいじゃん 」 と、共感できない役だわ。  リオに飛んだルカは、さて、この後、どうするんだろう・・・

桂文珍『大東京独演会』

4月29日(日) sun

R が夫とソフトボールクラブの練習試合に行ったり、仲間と フットサルやったりして、汚れ物が山のよう。 洗濯機が、よく働いてくれている。

同期 ( 入社 ) と先輩が結婚して、子どもが生まれたんで、トイザラスに行くんだ。 お祝いに、何買ったらいいかな 」 と言うので、アレコレとアドバイスしていたら、同期の人達に声をかけて、 「 一人一冊、絵本をプレゼントするの、いいな 」 と言うので、クレヨンハウスを推薦してあげた。

私は、友人と、文珍の 『 大東京独演会 』 へ。 一昨日から昼夜興行で、千秋楽。 国立劇場 小ホールは、満席。
36演目が書いてある一覧表を いつものように 天井から垂らして、更に 「 シェフのおすすめメニュー 」 が書いてある 小ぶりの表を 弟子がもってくる。
客席からのリクエストをもらい、取り合わせのよい 3作品を選んで、スタート。

政治の話を笑いにして、サラッと流しながらも 結構言いたいことを言っていた。 そうそう、その通りよ flair 政治や社会問題への関心の有無も、私には大事な 「 ご贔屓 」 の要素だ。

下手な落語は、台本を一本調子でがなりたてる。 だから、噛んだりトチったりすると、ヒヤっとして疲れるの。 力んでいるんだろうね。
文珍のは、登場人物が普通に話したり呟いたりする。 声が小さいのに、ちゃんと聞こえる。 演目というより、見てきたことを楽しそうに話している雰囲気なので、こちらもリラックスして 大笑いできるのだ shine

お誕生日には、薔薇を

帰宅すると、昨日、仕事が終わるなり 車で帰省してきた 息子 が、寝ていた。 昨日の朝 8時過ぎ、携帯に電話してきて、 「 何で、家に誰もいないの? 」 「 お父さんは仕事に行って、私は帰省中だから 」 。 私がいつでも家に居ると思うなよ。 そして、帰省する日くらい、前もって言っとけって。

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狭い我が家の玄関先には、高さ 60㌢はあるミニ薔薇の鉢植えがドデーン sign01

お誕生日、おめでとう  」。

「 赤い薔薇は好きよ、ありがとう。 でも、我が家のサイズを考えてよ 」。

「 だって、( サービスエリアに ) これしか売ってなかったんだよ 」。

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イタリア バローロ村の赤ワイン、 ベルサーノ バローロ 2007。 夫が、私の誕生日だからと、奮発して買ってきてくれた。
好物の ずわい蟹と いくら軍艦巻き入りのお寿司で、夕食。

郷里の桜並木

4月28日(土) sun


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帰る前に、Kさんが 車で土手まで連れて行ってくれた。 父も一緒だ。

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花びらの道も、ステキだった。

郷里の桜

4月27日(金) cloud rain

今年、郷里の桜並木の写真が、「 東北の桜 」 という大きなポスターに採用されて、JR駅構内に掲示してあったが、この寒さで桜の開花が遅れ、私も 35年振りにそれを目にすることができた。 例年、中旬頃が花見時で、その時期に帰省することがなかったの。

父がデイホームに行った後、「 ちょっと花見に 」 と出掛けようとしたら、兄の連れ合い、Kさんが 「 私も一緒に行っていい? 今年、そう言えば、花見してない 」 。

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久しぶりに城址公園に向かって歩いていくと、車道と別れて 歩行者用の道が整備されていて、満開の盛りをちょっと過ぎて 風に舞う 桜吹雪 に、ウットリ・・・。
土手の桜並木が見渡せる 展望台までできていた sign02 おぉ、観光にお金かけたのね~
shine

資料館には、地場野菜や花苗の直売所ができていて、お弁当や和洋菓子類も充実。 地元の物産、頑張れ! と、お買いものしてきた wink

角館

4月26日(木) sun

秋田駅の売店で、ご当地キティちゃん 「 なまはげキティ 」 を発見! ヘンテコで、笑ってしまう。 キティちゃん好きの知り合いへのお土産とする。

発車 10分前に秋田新幹線ホームに行くと、こまち がもう、居る……あ、始発駅だったわね、当然だわ coldsweats01

初めて乗った こまち、次の 大曲駅まで、座席と反対方向に走るの、何でだべ?
それから、盛岡までは 「 新幹線特急券 」 ではなく、ただの 「 特急券 」 で、安いの。 盛岡までは停車駅が多くて、特急並のスピードだから? 全席指定の筈なのに、車内放送によると、「 座席指定席券をお持ちのお客様優先で、空いている席にお座り下さい 」 。 途中、「 下りのこまち号と待ち合わせのため、一時停止致します 」 。 んんん…意味がわからん
despair

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角館駅前交番。 武家屋敷か?と見紛うばかりなり。

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駅前の観光案内所、。 ホントに、蔵みたい。 観光に重きを置いているって、はっきりわかるわ。 大型荷物でも 200円均一で預かってくれる ( JRは、300円/500円 )。
地図をもらって、行き方を教えてもらう shine




駅から徒歩 15分で、武家屋敷がズラーと並ぶ通りに着く。 桜がまだ咲いてなくて、とーっても残念。

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入場料 500円の青柳家。 広大な敷地に、年季の入った 枝垂れ桜が何本も。 3千坪もある敷地には、北門、東門、正門とあり、
F1010049_2社まである。 ずーっと見てると、飽きてくる…despair

観光客が行き交う中、数組の角館小学校4年生のグループが、「 私達は、桜の街の案内人でーす。 お時間のある方は、どうぞ聞いてくださーい ! 」 と叫びながら、歩いている。 先生に付き添われて、観光ボランティア を体験しているようだ。

時間があったので、「 ハイ、聞きまーす! 」 と、応じてみた happy01 テーマを選ぶと、それを担当する子が、写真を見せながら、原稿用紙に書いた原稿を読み上げる。 写真も原稿も、パウチ加工済み。 樺細工の説明など、なかなか良かった wink
 

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樺細工伝承館.。 とっても素敵な建物で、名工の実演もしている。 少し、質問をさせてもらったり。

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川べりには、2キロメートル続く桜のトンネル。 咲いたらキレイだろうね。

こまち に乗って、仙台へ。 意外と小さな ( 郷里の街みたい ) たざわこ駅 には、韓国ドラマ 「 アイリス 」 の どでかいパネルが飾ってあり、「 いらっしゃいませ アイリスのロケ地田沢湖へ 」 と書いてあるのが、車窓から見えた。

秋田

特急 津軽 で、終点の秋田駅へ。 乗り降りが殆どない小さな駅で 何度も停車し、私の感覚だと、「 快速 」 ってとこ。

Photo_12駅ビルで内で地ビール片手に昼食とり、構内の観光案内所へ。
地図をもらい、回りたい施設に○印をつけてもらう。 フンフン…、距離感が大体把握できた。

今日の宿は、SEIBUデパートの向かい側。 荷物を預けて、まずは 秋田市立千秋美術館( せんしゅう 、岡田健三記念館 ) へ。 「 アトリオン 」 という複合施設に入っていて、同じ階には国際交流センター、地階には観光物産店、上の方には、男女共同参画センターもある。 1階には、HISに飲食店、毛皮専門店なども入っている。
現在、「 ブルーノ・ムーリのアートとあそうぼう!」 という企画展をやっていて、楽しかった。

「 桜まつり 」 をやっている千秋公園の入り口には、平野政吉美術館 がある。 とても素敵な建物。 平野政吉が、親しかった 藤田嗣治 に依頼したという 「 秋田の行事 」 という大作が、壁いっぱいに展示してあって、それは見事 shine 「 先日の大風で天井付近のガラスが壊れ落ち、危険だから 」 と近くでは見られなかったが、2階からも見られるようになっていて、壮観。

千秋公園は、堀が巡っていて、広い敷地。 坂道を上っていくと、花見客とそれ目当てのテント売店がズラーっと並んでいて、どこにでもあるような光景。残念ながら、桜はまだまだ。

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次は、橋を渡って、民俗芸能伝承館へ。 右側の緑色のビル。 ちょうど、バスで乗り付けた団体向けに 秋田竿燈 の実演を行っているところで、団体客が去った後、実演して見せていた方が、後から加わった青年と私の 2人に、体験指導 ( ムリ~ sign01 ) と説明・質疑応答も丁寧にして下さり、感謝 shine 隣接の木造家屋は、江戸時代の商家。 入口から奥の内蔵まで土間が続いている。

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暖かったので、発泡性のお酒を。 右が、あきたこまち 100%の発泡清酒、ラシャンテ。 大仙市の鈴木酒造店。
左が、どPink。 赤色清酒酵母仕込み 白瀑醸造元  山元合名会社  山本郡八峰町。

ホテルの製氷機で氷を仕入れ、on the rocks でいただく。

津軽藩ねぷた村

4月25日(水) cloud

秋田行きの特急電車の発車時刻がゆっくりだったので、バスで 「 津軽藩ねぷた村 」 へ。 弘前公園の脇にあるので、100 円で行ける。
ねぷた の実物を見ながら、津軽地方のねぷたについての説明を聴く。 青森・五所川原との違いが、面白かった。  漁港である青森市とは違う、城下町としての誇りがあるそうな。 説明が得意でなさそうな青年が、懸命に話すの ( 多分、実演が得意なのね )。
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これが、従来からの哀愁を帯びた表情の扇型。 部屋を暗くして、内部照明で絵柄がよく見えるように展示してある。

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こっちは、勇壮な絵柄タイプ。

その後、彼は太鼓を叩いて見せて、体験も指導してもらった lovely

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ベテランと若手、女性二人による津軽三味線のライブもあった。 合奏とソロで、10分。 ベテランの方のは、力強くて変化に富んだ演奏。 生音の贅沢 heart02  津軽塗りや凧、こけし、こま…名産品の実演販売が色々あって、楽しかった。 普段使いに、津軽塗りの茶匙と箸置きを買う。

ホテルから荷物を回収して、駅へ dash

弘前城

青森から奥羽本線で、弘前へ。

いつものように、駅前ビジネスホテルにチェックインし、荷物を預ける。 弘前駅前からバスで弘前城へ。 「 さくらまつり 」 の時期は、花見の観光客用に、駅から弘前公園までは 100円 均一となっている。 なので、整理券は取らずに、降車時に 100円玉 を入れるだけ。 多数の客を早くさばく優れた手法だ。

昨日から 「 さくらまつり 」 が始まったが、全然咲いてない。 

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cherryblossom 入園料を支払うと、券が 2枚、ついてくる。 上の桜色の方には 「 さくら咲いてね 」 キャンペーン 「 いつでもお使いいただけます 」 と記してある。 桜が開花していないことを これで帳消し? お茶目な発想だ
wink

Photo_7バス停前の追手門から入ると、まばらな観光客相手に バラック建ての店が並び、車椅子の介助ボランティア・観光ボランティア、観光協会の職員さんなどが、揃いのジャンパーや法被姿でズラーッとスタンバイ。 何か…恐縮しちゃう coldsweats01

観光ボランティアの仮設テントで、依頼。 退職してから観光ボランティアを始めたという男性に、案内していただく。
何十種類もある桜の歴史、手入れ、弘前城の歴史、桜を中心にした弘前市の観光行政、国の文化遺産予算・縦割り行政の弊害…。 冗談も交えながらシャッターも押して下さり、と~っても楽しかった shine
最後に名刺を手渡しながら、「 次にいらっしゃる時には、指名しないでください。 98名いますから、他の人の話を聞くと、またいいですよ 」。
ボランティアについて感想を聞いたら、「 弘前城の桜のおかげで、( ボランティア仲間や観光客など ) 沢山の人と知り合えて、楽しい 」 と。
桜の咲いている時に、また来ないとね。 ただし、宿がとれないほど、混むんですって despair

新幹線の旅~東北新幹線、秋田新幹線~

4月24日(火) cloud

昨年、はやぶさ号 で東北新幹線の終点、新青森駅まで乗って行こうと計画をしていたが、大震災で頓挫。 1年経って、実行することにした。
やっと暖かくなる東京を後に 冬の気温 ( 11℃の予想 ) の青森へ。 ウールのショールに手袋、貼るカイロを荷物に入れて、と despair
行ってきます!


仙台行きは沢山あるけど、青森行きはそうじゃないので、乗り遅れないようにと、緊張する。 車内は、ほぼ満席。 缶ワインを買って、機内誌を見る。 トランヴェール 4月号 は、盛岡の特集。実は私、2010年12月号の 青森特集 を手に、旅行の計画を立てたのだから、この月刊情報誌は充分、目的を果たしている訳よね
confident

cherryblossom 車窓からは、福島、宮城…と満開の桜が見えて、ホント、花見旅。
仙台、盛岡と停車するごとに 乗客はどんどん減っていき、トンネルばっかり。 抜けると、雪が残っていて、寒そう。

Photo終点。

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ゆっくり撮れるね confident

 

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駅舎周辺には、ホント、何にもない。 空き地に、ポツンと建ってるの。 駅中は、土産もの店がいっぱい。

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青森の有名人と言えば、棟方志功。 時間的に余裕がないので、観光は、記念館だけにする。

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シックで、いい感じ。 校倉つくりを模したんだって。




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庭には雪が残っていて、しだれ桜の蕾は固い。 青森の花見は、まだまだ。

展示室には、有名な 「 釈迦十大弟子 」 が壁一面に広がっていて、凄い勢いの 書作品も目を惹く。
この時期の展示テーマは 「 詩歌を詠う 」。 作家の歌集や句集を扱った連作板画。
ホイットマンの詩集の抜粋をアルファベットで彫りこんだ連作もあった。 1959年に渡米した際に制作したとのこと。 詩集のもつ情景を描くだけでなく、画面いっぱいに 文字そのものも彫りこんであり、漂うように自由に配置されている。

«劇団東演『どん族』

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